週報自分_220328_220403_友達との花見 is 尊い
江戸みが増しているなんとなく令和になってから「江戸み」みたいなものが増している実感がある。
「江戸み」を説明するならば、技術の導入で生産性の向上があまり見込めなくなったことで生産性の向上に差し向けられてた投資が娯楽などの分野に向けられるような状況なのだと思う。
江戸時代の知見を活かすのであれば、この雰囲気(江戸み)みたいなものがより増してしまうようであれば黒船みたいな強い外圧がなければ世界の流れには付いていけなくなるように感じる。
知らんけどね。
苺ジャムを作ったこの季節恒