【本】マンガでわかるお金の教科書 インベスターZ ビジネス書版
■マンガでわかるお金の教科書 インベスターZ ビジネス書版
（約1,700文字）
takewoodyです。
皆さんは、投資に対してどんなイメージをお持ちでしょうか？
投資って怖いとか、勝てる人はごく僅かだとか、
そんなイメージを持っている人も多いと思います。
でも何事も、やってみないと見えてきません。
私は、投資歴15年、紆余曲折あり、
東日本大震災の時は、持っている株全部、含み損になりました。
まわりから、株は危ないから辞めたらなんて言われたが、
耐え忍び、果報は寝て待てではないが、暫くは放っておいた。
大儲けもないが、コツコツ何年も投資していると多少の利益は出てくる。
そして、この本にも書かれているように、儲けることだけでなく
お金以外の学びや、経済、世界を知ること。自分のキャパを広げる。
自分自身の思考の変化や情報のとり方など、経験は計り知れない。
半世紀前は、銀行に預けてればお金は増えた時代。
今やゼロ金利時代。投資をしない限りお金も増えない。
お金や経済の仕組みをする上でも、投資は勉強になるのだ。
ただ、投資判断は、全て自己責任。自分がいかに学び
それをお金にしていくか。現代に合っていると思う。
投資本を読んでも難しいとか思う人は、漫画インベスターZは
読みやすくオススメだ。そのマンガでわかるシリーズがこちら。
本を読まずに、サクッと知りたい方は、簡単な本要約している
この記事をお読み頂ければ幸いです。
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この記事は、2022年10月13日から
takewoody『読書戦略』有料マガジンのご購入者のみに
公開されることになりました。尚、単体100円でも販売致します。
記事にご興味がございましたら、ご購入下されば幸いです。
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