オウンドメディアの次の打ち手は、メディア全体に波及しうる
ここ2週間ほど、急ピッチでこの話を進めています。
ここ数年のオウンドメディア(というよりはwebメディア全般)の急速な変化(端的に言えば読者が目減りしている)目の当たりにし続ける中で、自分(自社)のことのみならず、全体的に行き詰まりを覚えているような感覚がありました。
とはいえ、どこからも新しい打ち手がなかったこともあって、このまま悶々とするならばいっそ自分で動いてしまえ、とXなりnoteなりで発信してみたら、あれよあれよという間に話が進んでいる、というところです(おかげ