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調子の波が激しいと思っているのは大きな間違い
振るわない。ぱっとしない。スランプ。調子が出ない。
など、自分の成果が出ていない時によく口にする言葉です。
いわゆる、調子の波というやつで、波が低い時にこのような表現をします。
この調子の波というものをこういう風に考えてみては?という話をします。
調子の波は何故出来る?まず調子が良かったり、悪くなったりするのは何故なのでしょうか?
その要因はシンプルに2つです。
「運」と「メンタル」
おおきな夢とおおきな志を持ち続けていたい
人間として最も大切なこと。夢を持ち、夢を貫くことの大切さを忘れないこと。
周りに無理だという人間がいたとしても、他人に自分の限界を決めさせるな。強い信念を持って、自分を信じるんだ。
志の大きさはその人間の大きさだ。夢をもった人間をバカにするな。
まず、こちらは誰の名言かご存知でしょうか?
そうです。
言わずと知れた、青春マンガ「ROOKIES(ルーキーズ)」
主人公の川藤幸一の言葉です。
今日やるのか休むのか その1つ1つの積み重ね それが成功への一歩だ
今、僕は猛烈に具合が悪い・・・
お腹がムカムカして、吐き気も少しある。
おそらく、睡眠不足のせいだろう。
人は誰しも、具合が悪くなったり、
今日はやる気が出ないという日もあるのではないでしょうか。
今、僕がその状態です笑
ちなみに今日は札幌メモ魔会の仲間達と行っている
「1ヵ月毎日note更新」企画の18日目です。
毎日更新しなくてはなりません・・・
ただ体調は悪いです。
それでも僕は
ネガティブな感情を無視した時。その時、自分の成長は止まる。
腹が立つ。イラっとする。悲しくなる。
自分が嫌だと感じていたこと。
場合によっては、
イライラが止まらなくて、見て見ぬ振りをしたり、何か別なもので発散させたりすることもあるかと思います。
もし、そこで
「見て見ぬ振りをしたり、何か別なもので発散させたり」
つまり、無視をした瞬間に自分の成長は止まってしまいます。
何故、ネガティブな感情は生まれるのかそんなネガティブな感情は何故生まれるのでしょ
「変化」する時に必ず訪れる「退化」、それは「退化」ではなく「進化」である
自分自身が変わっている最中、何かをきっかけに変わろうと決意した時。
「あれ?以前より出来なくなっているのでは?」と感じた人に読んでほしい。
ここでいう変化とは
環境の変化のことではなく、思考の変化のことを指しています。
思考の変化とはここでいう思考の変化とは「信念の変化」のこと。
信念の変化とは、
これはこうすべきである という自分の中での信念が変わること。
新しい体験をしたり、経験を積み
成功への鍵はGRIT(やり抜く力)である
「成功」をするためにはどのようなものが必要なのか。
「才能」「地頭の良さ」など様々な要素があるが、
近年言われているのがGRIT(やり抜く力)という能力が必要なのではないかと思う。
これは僕自身特に感じていることで、それなりのスキルや才能があっても、
それをやり抜くことで出来ない人は成功はしないと思う。
逆にスキルや才能がなくても、やり抜くことさえ出来れば成功の可能性はグンと上がるはず。