仕事後、久しぶりに早く家に帰って感じたのは「疲労感が少なくて、夜の時間にゆとりが生まれる」ということ
こんにちは、旅人先生Xです。
今日は、「生活のバランスを保つこと」について書いていきたいと思います。
ぜひ、目を通していってみてください。
目次は、以下の通りです。
あまり早く家に帰っていなかった自分
最近の私は、仕事後にあまり早く家に帰っていませんでした。
仕事に精を出している日が多かったというのもありますが、それ以外の日は、カフェでゆっくりしたり、ジムに行ったりするなどしていました。
仕事が早く終わっても家には帰っていなかったのです。
別に家に帰りたくないとかそういう気持ちがあるわけではなく、やりたいことをやっていたらこうなっていたというのが実情です。
ですが、今日、久しぶりに早く帰ってきました。
理由は、無性にパッタイを作って食べたくなったからです。笑
今日もある意味でやりたいことをやったと言えます。
やりたいことをやるために早く帰ってきたというわけです。
何気ない理由ではありましたが、何はともあれ、久しぶりに早く帰ってきた私。
久しぶりで感じたことがあったので、書き記していきたいと思います。
久しぶりに早く家に帰って感じたこと
久しぶりに早く家に帰ってきて感じたことは、「疲労感が少ない」ということです。
仕事もせっせとやったので、むしろいつも以上の疲れがありましたが、家に早く帰ってきた分、疲労感が少なかったです。
これは、意外な発見でした。
やはり、出歩いて何かしているとエネルギーって使っているものですね。
外出している時の方が多いので、当たり前になっていましたが、やはり家でのんびり過ごすことも大切だと感じました。
次に感じたのは、「夜の時間にかなりゆとりができる」ということです。
6時半くらいには夕飯を作って、7時過ぎには食べ終わってキッチンもスッキリしていました。
食べたかったパッタイもおいしくいただけました。
美味しくいただいて、ひと段落ついたころに時計をみたら、まだ7時半だったことに驚きました。
「えっ?まだまだ色々できるじゃん!!」とテンションが上がりました。
疲労感が少ない上に、時間にゆとりもある。
これは何かしたくなります。
今日はのんびり本を読んだり、先取りしたいと思ったことをやったりする時間にあてました。
本当は風来のシレンをやりたかったのですが、やってしまったら、たぶん日付が変わるまで寝ないと思ったのでやめました。笑
月曜日から寝不足になるのはちょっと気が引けましたので…
そんなこんなで今に至るわけですが、「疲労感が少ないこと」と「夜の時間のゆとりができること」は、早く家に帰ることの大きなメリットと言えそうです。
生活のバランスを保つこと
仕事を頑張りたい時、たくさん遊びたい時、勉強したい時、ゆっくりしたい時。
自分の様々な気持ちがあると思います。
それらのバランスをいかに保つか、保つためにどのような手段をもっているかは、とても大切だと思いました。
早く家に帰ることもあえて寄り道して帰ることもそのための手段の1つと言えると思います。
自分の願いをかなえるための手段はある程度あった方が、選択肢も広がって、楽しさや面白さも増すと私は考えています。
試行錯誤をしながら選択肢を増やしていくのはゲーム感覚でできるのでやっていて飽きません。
あまり意識していないと偏った生活になりがちだということを今回の一件で感じました。
定期的に自分の生活リズムや日々の行動を見直していきたいと思います。
あなたも早く家に帰ったり、寄り道したりして、生活のバランスを試行錯誤してみてはいかがでしょうか。
今回は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
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