【この世界は、受け入れるだけでいい】実在する3つの氣の階層
「氣が合う」という言葉がある通り、私達は同じ氣を持った人同士、ピッタリ引き合うように出来ているようだ。
特にパートナーシップでは、自分にとって完璧な鏡になってくれる人に最も魅力を感じ、お互い選ぶようにできている。
最初はラブラブで始まったとしても、結婚後は自分にとって、最もやってほしくないことを相手がやるようになり、自分のなかにある
「○○すべきではない」
という観念を教えてくれる教師にもなり、その観念を手放すことで
「どちらでもいい、どちらでもOK」という中立の視