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プロジェクトや開発を主導し、医療業界に貢献。革新的なプロダクトを持つサスメドの「プロダクトリード」とは?
今回は、サスメドのあらゆるプロジェクトを管理し、システムやアプリ開発をリードしているOさんにお話を聞きました。Oさんのポジション名は、「プロダクトリード」。プロジェクトマネジメントの経験をバックグラウンドに持ち、医療分野に特化した専門性の高いプロジェクトを進行しながら、社会貢献に寄与していくポジションです。インタビューを通して、「プロダクトリード」の魅力に迫っていきます。
プロフィール
医療従
データマネジメントの新たなあり方。革新的なシステム開発を目指して
CRO(医薬品開発業務受託機関)や製薬企業に特有な、データマネジメントという職種。サスメドにもデータマネジメント職が存在しますが、その業務内容は、これまでのデータマネジメントの概念を覆すような新しいものです。
今回は、データマネージャーとしてサスメドのシステム開発や販売戦略に携わる安海さんにお話を聞きました。一般的なデータマネジメントとの違いや、仕事の面白さ、今後の展望に迫っていきます。
プロ
答えがないから面白い。治療用アプリの普及へ、製薬企業でのマーケティング経験を活かした挑戦
佐野さんは、事業開発部でマーケティング・アライアンス担当として活動しています。製薬企業、医療機器企業を経てサスメドに入社した、医療分野一筋の方です。サスメドにとって初めての治療用アプリの上市準備は、現在佳境を迎えています。今回は佐野さんに、製薬企業からスタートアップに転職した背景と、サスメドでマーケティングに携わることの面白さを伺いました。
プロフィール
革新的な医療系スタートアップで挑戦した
コーポレートは安心を生み出す部門。上場後の管理部が目指すものとは
2021年12月、東京証券取引所マザーズ市場へ上場したサスメド。上場企業として、ますます管理部体制を強化していくフェーズにあります。
今回は、管理部全体を統括している取締役の小原さんにお話を聞きました。サスメドの根幹を支える管理部門の上場後の体制や、チームカルチャー、今後の展望に迫りました。
プロフィール参画の後押しになったのは、代表上野の言葉── 小原さんは、どういったきっかけでサスメドと出
サスメドで果たす、社会的使命。データサイエンティストが描く未来
「持続可能な医療」をビジョンに掲げるサスメド。治療用アプリの自社開発や、臨床試験効率化のためのシステム開発を手がけ、現代の医療を取り巻く課題の解決を目指しています。
今回はデータサイエンティストの井上さんに、サスメドでデータ分析を行う意義や、今後の目標をお聞きしました。
プロフィール井上 佳(臨床開発部)
新卒で自動車メーカーで数理・ITを使った社内の業務改善を担当。受託分析企業では受託分析P
二顧の礼で入社したAndroidエンジニア
サスメドのエンジニアブログの第1弾として、システム開発部の成澤さんに当社CTOの本橋さんがインタビューした様子をお届けします。
成澤さんがサスメドでの挑戦に飛び込んだ理由や、サスメドでの開発で感じる難しさと面白さ、今後チャレンジしていきたいことに迫ります。
プロフィール2回目のスカウトメールで反応した理由は?本橋:当時はどういう方向で転職活動してたの?
成澤:どの業界に、というよりは、自社で
事業の芽が花咲く日のために。プロフェッショナルたちの「協働」に迫る
サスメドが開発しているのは、治療用アプリという名の「医療機器」。人の命に関わることもあるプロダクトゆえに、世の中に提供するには厳しいハードルを幾度となく乗り越えていかなくてはなりません。
今回は、臨床開発を通して治療用アプリの安全性と有効性を確かなものにしていく黒木さんと、エンジニアとして手を動かしながらアプリ開発を進めている高城さんに、開発プロセスの裏側やサスメドならではの仕事の面白さを聞きま
デジタルが病気を治す。強力なビジョンに突き動かされた事業開発の挑戦
「持続可能な医療」をビジョンに掲げるサスメド。治療用アプリの自社開発や、臨床試験効率化のためのシステム開発を手がけ、現代の医療を取り巻く課題の解決を目指しています。今回は事業開発部の長井さんに、今後のビジョンやサスメドならではの仕事の面白さを聞きました。
プロフィール
長井 奏貴(事業開発部)
東京大学卒業後、住友商事でヒト用・動物用の医薬品関連のトレード、事業管理、医薬品の開発、ベンチャーと
サスメドが目指す新しい医療とは。代表上野・取締役市川の創業インタビュー
2015年に現役の医師が創業したサスメド。社名の由来であるSustainable Medicine=「持続可能な医療」を目指して、現在は不眠障害治療のスマホアプリ開発に注力しています。
今回は、代表取締役社長の上野さんと取締役の市川さんに、創業の背景や今後の展望をお聞きしました。
プロフィール上野 太郎 代表取締役社長・医師・医学博士
精神医学・神経科学分野を中心とした科学業績を多数有し、臨床医
持続可能な医療の実現のために、高い壁に正面から立ち向かう - CTO 本橋 智光 -
CTOとしてのミッションサスメドでは、学校教育のように会社側から成長を促すことはしませんが、その代わりに成長できる場を提供することを約束します。インパクトファクターの高い学会の論文になるような、世界をより良くした実感を持てるような、高度な技術がなければ実現できないような、背伸びしないとできない仕事を提供します。
逆に、惰性でつづく定例会議の開催や、有償ソフトウェアのコストを払わない、不必要な社内
サステイナブルな未来の医療の実現へ
Beyond Next Venturesのパートナーの植波(うえは)です。
長らく同社の挑戦を応援し続けている一人として、サスメドの魅力を多くの方々に知って頂く一助となればと筆を執りました。
出会いのきっかけと最初の印象
サスメドの上野社長とは、2015年10月にピッチイベントで初めてお会いしました。「持続可能な医療」について語るプレゼンに引き込まれ、上野社長の臨床医あるいは研究者としての勤務