ここだけの話 アメリカ崩壊 今のうちに覚悟をしておきましょう お注射で難病奇病発生？ 慎重派の勝利
日本はかなり前から、日本人のアメリカへの留学が減少しています。もしかすると、今日の動画とも関係があるのかもしれません。また、東京の億ション（１戸が１億円以上で売買される分譲マンションの総称）の一部は、アメリカン人が購入している可能性もあります。アメリカの某有名芸能人が東京に住み始めた理由も、動画の内容が関係しているのでしょうか、
今日はいつもと異なってアメリカの状況について取り上げます。最後の動画はアメリカとはほとんど関係ありませんが、視聴価値は非常に高いです。
本題に入る前に少しだけ長くなります。急いでる方は上の目次から
『【アメリカ崩壊】今年の冬は恐ろしい事になる! 日本のマスコミが決して流さないアメリカの真実(マックス×石田和靖対談)』
へ飛んで下さい。
日本では人口減少に備えて大量に移民を増加させる考えがあるそうですが、アメリカのようにメキシコから貧困層が入って来ますと、日本も確実に崩壊に向かうはずです。
毎月２０万人以上の難民がアメリカに不法入国しているということなので、彼ら彼女らの仕事が見つからなければ犯罪に走ることは目に見えています。
難民の内訳は、メキシコとエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスが大多数で、最近ではコロンビア、キューバ、ニカラグア、ペルー、ベネズエラからの移民が増加しているそうです。
メキシコ国境から米国へ入国しようとする移民数は月20万人超の状況続く、シンクタンク調査
新しい移民規制によりメキシコ国境の不法入国者数はほぼ半数に低下
この記事は上の記事が投稿されてから４か月後のものです。これによれば、メキシコ国境の不法入国数はほぼ半数以下に減ったそうですが、本当にそうでしょうか？？？
今のところ日本が平和である理由は、日本が島国で難民の入国が難しいからです。
難民申請もハードルが非常に高いらしく、例の埼玉県川口市におけるイラクの少数民族クルド人も難民認定率はほぼ０％だそうです。難民認定率が高いヨーロッパ、特に、イギリス、ドイツ、フランスは、今大変なことになっています。この低い数字は日本を守っていると思います。＜下図参照＞
首都圏のビルの解体現場で働く人を見て、「あれっ、どこの国の人かな？」と思ったことはありませんか。川口には、主にトルコから来たクルド人が2000人が暮らし、多くの人が解体現場で働いている。日本人を雇うクルド人経営者もいる一方で、多くは日本で難民申請を却下され、就労は認められず、健康保険証もない「仮放免」という不安定な状況にある人たちもたくさんいる。国会で審議されている入管法の改正案が通れば、国に帰されてしまうかもしれないと不安な日々を過ごしている。
＜追記＞
自分のお子さんやお孫さんがアメリカに留学したいと言ったら、命懸けで止めた方がいいかもしれません。今のアメリカは２０年前のそれとは似て非なるものです。大切な親族の命を守りたかったら、一番目の動画だけでも真剣に視聴しておきましょう。
＜追記ここまで＞
一番目の動画について
この動画の内容をすべてご存知だった方は、かなりの情報通です。私でさえ半分程度しか知りませんでした。これを視聴しますと、アメリカの危険度、そして黒人対白人の南北戦争が決してありえないことであることがわかるはずです。さらに、ヨーロッパだけでなく、アメリカと中国の現状を踏まえますと、第三次世界大戦や第四次世界大戦が決して絵空事ではないことに同意いただけると思います。
【アメリカ崩壊】今年の冬は恐ろしい事になる! 日本のマスコミが決して流さないアメリカの真実(マックス×石田和靖対談)
私はこの情報が真実ではないかと考えています。
【アメリカ崩壊】暴動ダイジェスト
動画の最初はあまり問題ではありません。
【アメリカを中心に見る世界情勢③】大手メディアでは報道されない崩壊するアメリカの現状｜伊藤貫
この人の笑いながら話す態度には違和感を覚えます。決して笑いながら話す内容ではありません、
アメリカが｢2度目の南北戦争｣前夜である理由
【アメリカ】自殺者数が過去最多に 「アメリカ人の10人に9人がメンタルヘルスの危機に直面していると考えている」
アメリカが崩壊に向かっているからこそ、自殺者が急増しているのでしょう。なおかつ、９割の人間がメンタルヘルスの危機に直面しているということは、やはりそういうことなのでしょう。
米国で違法薬物「フェンタニル」が蔓延 過剰接種により死者増加…中国企業から流入か(2023年7月21日)
アメリカ対中国の闘いはいろいろなところで行われていますが、まさか違法薬物でアメリカが中国に汚染されているとは予想だにしていませんでした。
【参政党】怖ろしい事が起きてます…見た事も聞いた事も無い病気の患者が続々…/ トランス脂肪酸１％の嘘と怖さ/ 秋元議員逮捕の裏
動画の最初にお注射関連の話が出てきます。
それによりますと、５回以上〇〇した人たちに、前代未聞の未知の病気が蔓延しているそうです。そして、その被害者たちは、自分たちがそのような病気に罹患するまで私のような人間を売国奴だと思っていたそうです。
このような展開になりますと、明らかに私たちの勝利です。
私はただ記事で、「今はまだお注射の〇〇には慎重になった方がいいよ」と書いただけです。これって、慎重派の勝利ですよね？治験段階のお注射を身体に〇れるなんて怖すぎます。厚生労働省によれば、対人間の人体実験はたったの２３５人でした。あのお注射はそれだけの少人数で特別認可されたのです。せめて２，０００人、できれば１万人から１０万人の治験対象者がほしかったところです。
なお、某参政党関係者によりますと、自民党からの圧力が酷いらしいです。それだけ恐れているわけですね。私には支持する政党はありませんが、参政党関連の動画はためになることが多いです。参政党を支持する国民の一部には頭のおかしい人たちがいるそうなので、参政党よりもむしろそちらの人たちを警戒するべきです（笑）。
＜今日の３行日記＞
そのうち詳細を書きますが、資本主義社会＝利権社会＝詐欺社会＝エゴ社会という構図を知っていますと、国際金融資本の陰謀や謀略をすぐに想像できます。世の中には陰謀と陰謀論の違いがわからないお馬鹿さんが大勢いますが、そろそろその真実に気が付いても良い時期ではないでしょうか。今ならまだに間に合います。
イラスト素材：怒っているパンダ
アメリカに対する怒りをパンダのイラストで示してみました。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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