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限界を感じた時こそもう一歩先に進める人が本物だよ🐼苦しい時こそその壁を楽しもう💛noteでPayPal利用が可能に!

私たち人間は日々様々なことに挑戦・チャレンジしています。その過程において、行き詰まりを感じたり壁にぶつかったり、あるいは大きな挫折を感じたりすることは、普通のことだと思います。

問題は、そのような時に、それらの壁を楽しみながら乗り越えもう一歩先に進めるかどうか、ではないでしょうか。

今回は、「あなたの限界は本当の限界ではない。必ずもう一歩先に進める。だから、苦しい時の壁を楽しもう」というテーマで記事を書きます。

なお、今日もまたいつも通りの雑記となります。すべて思い付くがままに書いて行きます。下書きやプランは全くありません(笑笑笑)。自分で自分にお題を与えて、自分の脳を苦しめて、私は楽しんでいるのです。もちろん、これらの苦しみから生み出されるものこそが、「私の記事であり、作品であり、過去の積み重ねの結晶」と言えるかもしれません。

昨日の記事はこちらです。

日々一生懸命生きている人は必ず壁にぶつかる

その日暮らしで何も考えずに生きている人は、壁にぶつかることは少ないです。しかし、毎日のようにいろいろなことに取り組んでいる人たちは、むしろ壁にぶつかることが多いです。

ですから、壁にぶつかることは、私たちが真面目に生きている証なのです。

壁にぶつかった時に前進できない自分に対して、落ち込んだり蔑んだりすることは間違いです。

むしろそのような自分を誇りに思うべきなのです。

私も毎日のように壁にぶつかっている

例えば、私のnoteです。

私が順風満帆で毎日投稿を続けているように感じている人がいるとしたら、その人たちは何もわかっていません。

自称〇才(笑)の私にも、多少の苦悩はあります。

しかし、私が他の人たちよりも優れている点は、そのような些事で悩まないことだと思われます。

悩んでも仕方のないことは、悩まないのです。

私たちは、神様?や創造主?、ありとあらゆることを完璧にこなしてしまう人たちとは、かけ離れた存在です。

ですから、壁にぶつかることは、当然のことなのです。

あなたの限界は本当の限界ではない。必ずもう一歩先に進める。だから、苦しい時の壁を楽しもう

私たちは日々壁にぶつかります。そして、それらの壁を自分の限界と感じてしまう人たちが多いようです。

しかし、本当にそこが私たちの限界なのでしょうか。私はそうは思いません。

壁とは一種の試練であり、それらを乗り越えることこそが、私たちの成長・上達・発展・進歩・進化と言えるのではないでしょうか。

もしそうならば、私たちはその壁(限界)を楽しんだ方が良さそうです。その先には必ず明るい未来が待っているはずです。

ですから、苦しいという壁にぶつかったならば、近い未来に訪れるであろう壁を乗り越えた瞬間を想像しながら、人生を楽しむべきなのです。

最後に 無数の壁を乗り越えてきた人たち

私は年齢に関わらず無数の壁を乗り越えてきた人たちを心から尊敬します。

そして、彼ら彼女らの思考や助言、問題解決方法をできる限り吸収するようにしています。

さらに、それらをnoteの記事などを通して、後世に伝える必要性を感じています。

本当に愛のある人は、それらを無料で提供します。逆に、愛のない人たち、例えば詐欺師などは、高額の料金を請求してきます。

ちなみに、ネットで暗躍している詐欺師たちの情報には、全く価値がありません。胡散臭い情報商材などは、その典型例と言えるでしょう。

数多くの壁を乗り越えて来なかった人たちの情報は、無価値なのです。

<参考>PayPalで記事・マガジン購入が可能に!海外からの購入、口座振替もできます

note株式会社からのお知らせを見ていたら、「PayPalでの記事・マガジン購入」についてのお知らせがありました。

私も先月他のアカウントで記事を購入しようとしたら、同じクレジットカードを使用できませんでした。ですが、PayPalでの記事購入が可能であることを知って事無きを得ました。

ちなみに先月は、note株式会社からもらった無料ポイントの使用のために、PayPalを使用しました。複数のクレジットカード使用には抵抗がありますので、今回の対応は非常にありがたいです。

<今日の日記>

今日も日本全体が大きな3つの低気圧に囲まれています。しかし、昨日の私はある野菜を大量に食べたので、午前中も昼間も気象病(気圧病)で苦しんでおりません。

なお、この野菜に関しては、別のアカウントにおいて有料記事で書く予定です。


イラスト素材:体操服のパンダの子供

「パンダ 元気」の検索結果で下のイラストがヒットしました。顔が大き過ぎます(笑)。


今日の記事はここまでです。
文字数は1,920字を少しだけ超えました。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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