無料という名の税金に騙される日本人はウマシカですか? 只より高いものはない ワクチン保険の提案
我が一族は、「只より高いものはない」という慣用句を5歳までに学びます。今回の新型コロナウイルス感染症対策のワクチンは、無料でした。そのため多くの日本人が飛びつきましたが、彼ら彼女らは全くわかっていないようです。これらの費用は後からガッポリ税金で搾取されるのです。こういう思考ができない日本人は、やはり・・・・だと思います。
もちろん、「無料でなくても接種しましたよ」というのならば、その中には含まれていないはずです、多分。
厚労相、5類でワクチン有料化も 感染者の全数把握見直しも急ぐ
上の記事を読んでいましたら、下のようなコメントがありました。90兆利権は初耳ですが、今回の新型コロナウイルス感染症もまた陰でぼろ儲けしている連中がいることは確かです。ご興味のある方はご自分で調べましょう。
また、上の記事のトップコメントに対して、インチキ専門家(?)らしき人物がもっともらしいことを書いていますが、「揺るぎないエビデンス」という記述は嘘八百ですよ。むしろ重症化阻止どころか逆のエビデンスも出ているぐらいです。これに関しては厚生労働省の役人が事実を認めています。某ユーチューバーが電話で問い詰めた動画がアップされていました。
ところで、埼玉医科大学の岡秀昭教授とは何者ですか?三流私立大学の教授の話を信じる日本人などいるのですか(笑笑笑)。
あらまぁ、いましたねぇ。すでに7,041人も。
研究者の世界は研究費を稼ぐために嘘の記事やコメントを書くことがあります。このコメントも裏でお金をもらって書いているのではないでしょうか???
現在、多くの医療関係者が続々と3回目や4回目のワクチン接種を辞退し始めています。この動きがワクチンの危険性を示す間接的な証拠になりうるはずです。私も私の身内も誰もワクチンを接種していませんし、誰も新型コロナウイルスに感染しておりません。個人的には、ワクチン接種よりも新型コロナウイルスに感染して抗体をつけ、免疫力をつけた方がいいと考えています。
ちなみに、私のnoteのフォロワー様でも、ワクチン接種後体調を崩している人がいます。
余談ですが、ある著書によりますと、・・・。
これは別の機会に書きます。
ワクチン保険に関しての提案
どうしてもワクチンを国民に接種させたいならば、せめてワクチン保険ぐらいにつけるべきです。例えば、7万円の実費と3万円の保険で合計10万円程度ならば、私もワクチン接種を前向きに考えます。もし仮にワクチン接種後に1万人に1人の割合で問題が発生するのならば、この金額ですと3億円の保険金をもらえます。7,000円の実費と3,000円の実費でも3,000万円を受け取れます。
新型コロナウイルスワクチンは、人間に対しての導入には早過ぎました。あらゆる危険性を考慮しますと、ワクチン保険程度のことは考えてほしかったものです。
反ワクチン派のデモはいけません。ワクチン接種決める権利は、個人にあります。私はインフルエンザと子宮頸がん、そして新型コロナウイルスワクチンに関しては、ワクチン否定派ですがワクチン肯定派の行動を妨害するつもりはありません。また、ワクチン肯定派の読者がもし不愉快ならば、私の記事を読まないという選択権はその方にあります。
また、ワクチンには遅効性の副反応があるかもしれません。中長期的なリスクまでは誰にもわかりません。ですから、同調圧力でワクチンを強制することも間違いです。一般に、ワクチン開発に要する期間は5~10年、場合よっては30年を要するそうです。今回のワクチンはそれには遠く及びません。だから、私はワクチンを打たないのです。それに、新型コロナウイルス感染症が風邪レベルならば、ワクチンは不要ですよね(笑笑笑)。ワクチン接種なしで重症化する確率も50代で200人に1人です。ですから、自分がこの1人になると思った人だけ打てばいいのです。そうは思いませんか???<一番下の補足画像をご参照下さい。>
上の画像は下の動画からキャプチャーしました。森永卓郎さんの発言はおかしいです。高齢者自身が新型コロナウイルスに感染しないようにワクチンを接種しているわけです。ですから、高齢者のために周りの人間がワクチンを接種するべきだというのは理屈としておかしいです。
同調圧力に副反応… 4回目議論始まるなかワクチン接種に積極的になれないワケ
<補足画像>
70歳以上の高齢者に関しては、徐々に重症化率が上昇しています。ですから、この方たちの中でワクチンの効果を信じる人だけがワクチンを接種すればいいのです。
上の画像に関しての詳細は、下の記事にあります。
<3行日記>
今日の最高気温は29℃でした。
昨日は頭重感で苦しみましたが、気温が上昇した今日は症状がないです。
新型コロナウイルス感染症ではなかったようです(笑)。
今回の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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