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時間がもったいない 最近注目している女性クリエイター (noteの探求)(私の自己紹介) 

noteを書いていて一番感じるリスクは、時間管理についてです。一言で言えば、時間がもったいないのです。例えば、相互スキ(スキ相互)にかける時間や記事を読んでいる時間です。

退職者や専業主婦、無職者ならば多少は時間を確保できるでしょう。しかし、現役世代の我々は、毎日2時間以上もnoteに時間を取られますと、正直なところ非常にしんどいです。

今回は、noteを毎日数時間続ける弊害について書きます。また、最近注目している女性クリエイターの方々を2名ご紹介します。


スキ200回にかかる時間は?


「例えば」の話です。1日200回のスキを1回10秒で押して行った時に1年間でかかる時間を計算してみます。
200(回)×10(秒)×365(日)
=730,000(秒)
=12,166.6666・・・(分)
=202.77777・・・・・(時間)
=8.4490740740・・(日)

しかし、実際は、1記事を読む時間も加算されます。
それで、1回2分(120秒)で再度計算し直します。
(上の数字を暗算で12倍しますと約100日ですが、
小数点がありますので念のためやり直します。)

200(回)×2(分)×365(日)
=146,000(分)
=2433.3333・・・(時間)
=101.38888・・・(日)

どうでしょうか。

仮に、記事にスキを押す時間(以下、記事スキ)と記事を読む時間(以下、記事読み)を2分で終わらせても、年間約100日も取られていることになります。<実はこれ、計算するまでもなくすぐにわかることです。>

実際は200記事の内、隅々まで読んでいる記事は少ないです。もし仮に上の10分の1の時間だとしても、それでも年間365日の内、約10日分は、記事スキと記事読みに時間を要していることになります。

こ、こ、これは、だ、だ、大大大問題です(笑)。

「ですから、今日から相互スキ(スキ相互)をやめましょう」、
という話にはなりません(笑)。

いや、もう本当にやめましょうよ(笑)。

この見出しに結論はありません。
少しでもご参考になれば幸いです。

なお、この記事を読んだからと言って、
私の記事へのスキをやめないで下さい。
皆さんがそんなことをしたら、私、泣いちゃいますよ。

ここで一句思い付きました。
「上達を 泣かせてみよう ホトトギス」

どうですか、これ。
座布団、何枚いただけますか???
でも、どこかで聞いたことがありますよねぇ(笑)。

最近注目している女性クリエイター様の話

最近女性の体験談に嵌まっている「上達の探求」です。今回は2人の女性クリエイターの方々をご紹介します。ご紹介の順番は、私がnoteの中で出会った順番に行いますので、予めご了承下さい。

ともみんさん ほんわか女性クリエイター

ともみんさんは、私の大先輩に当たる女性クリエイターの方です。初投稿が2020年3月20日ですから、私より1年4か月以上前からnoteの活動を行っている女性です。

私が記事を読んだ印象は、とにかく記憶力が抜群に凄いことです。なぜあそこまで幼少の頃のご記憶をお持ちなのか、男性の私には理解できません。もしかしたら、右脳による記憶なのでしょうか?私は0歳児や1歳児の頃の記憶がありますが、断片的な記憶です。2~6歳児の頃の記憶もやはり少ししかありません。

それから、ともみんさんの記事は、とても「ほんわか」しています。泡立った石鹸の泡やきれいな雲の上で、自分が静かに浮かんでいるような、そんな印象を受ける記事を書かれています。そして、清涼感のある記事です。

ですから、記事を読んでいますと、とても心が洗われます。そして、同世代(私の方が少し上のはず)なので、懐かしい雰囲気が鮮明に伝わってきます。

私は毎日1話ずつ読んでいまして、新しいnoteの楽しみ方が増えて非常に喜んでおります。

読者の皆様にも是非おすすめしたい女性クリエイター様です。

こちらは2回目に投稿した記事です。

こちらは番号が振ってある連載記事の最初です。


宮島廣子さん 優しくて思いやりのある女性クリエイター

宮島さんとは今春出会いました。とても慎重な方で、私の記事をじっくり読んでから私をフォローして下さったようです。最初にコメントを下さったときは、とても思慮深く、優しさと思いやりが伝わってくる方でした。なお、宮島さんもnoteでは私の約6か月先輩です。

この方もまた、記憶力が抜群です。どうしてあそこまで記憶が鮮明なのでしょうか。女性の記憶は男性より優れているかもしれませんが、普通はあそこまで覚えていないと思います。おそらく右脳記憶で、映像か画像、絵のようなものが脳に鮮明に残っているのではないでしょうか。

noteにおける女性の体験談は、全体的に描写が繊細で非常に細やかです。今回ご紹介するお2人は、私が知る中でその代表格です。

記事に関しては、正直なところ、涙なくしては読めない部分があります。ですが、こういう厳しい時代や大変な環境でご苦労なさった宮島さんの記事を読まずにはいられません。私も毎日欠かさず1日1話ずつ読ませていただいております。

ちなみに、私は子供の頃に公務員アパートに住んでいたのですが、隣の同級生(女の子)も宮島さんと似たような境遇でした。ここでは詳細を書けませんが、その同級生は父親以外母親と女の子2人でした。ですから、じっと耐え忍ぶしかなかったのかもしれません。

1回目の投稿がこちらです。

こちらは第一話から始まる連載です。今のところ連載を中心に読んでいます。よろしければ最初からご覧になることをおすすめします。


ここからの余談は読まなくてもいいですよ(笑)。
私のプライベートなことなので。

余談1 酒を飲んで暴れる男たち

私は、酒もたばこもギャンブルも、そして女(つまり、風俗などの利用)もやりません。なぜなら、時間とお金がもったいないからです。そんなことをしている時間があったら、本でも読んでいた方が数倍人生を謳歌できます。

そんな私ですが、今日は子どもの頃の記憶を少しだけ書いておきます。

上の話と関係があるのですが、私の父親も酒を飲んで理性を失うことがありました。記憶にある限りでは、周りに当たって物を壊すこともしていました。

不思議なもので、両親の夫婦喧嘩は、子どもによって受け止め方がまるで異なるようです。私は3人兄弟の1番上で1番感受性が強かったです。

私の両親も一時期夫婦喧嘩が酷くて、私はその喧嘩を止めるために包丁を使ったことがあります。確か、襖に包丁を刺して止めたはずです。

しかし、その時でさえ、下の弟と妹は、いつも通り知らんぷりでした。それら一連のことを全く気にしていなかったです。

私は両親の夫婦喧嘩でとても心が傷つきましたが、下の2人はどうだったのでしょうか?当時の印象ではそんな様子はまるで見られませんでした。

上の包丁事件のあと、両親はとても反省したようです。その後、あまり大きな夫婦喧嘩をしなくなりました。

記憶がとても曖昧なのですが、確か私が高校生の頃の話だったはずです。中学生だったかなぁ???

以上のことよりもずっと大変なことが、宮島さんの記事には書かれてあります。もちろん、楽しい話もたくさんあります。


余談2 最低の公務員 ナ〇〇されました!

若い人の中には公務員に対して異常に憧れる人がいますが、公務員の人間関係は厳しいですよ。私も教育実習などで多くの教師に出会いましたが、養護教諭には「kuzu」が多かったです。人として最低な連中の集まりでした。公立小学校はかなりましでした。特に、人間関係で苦しむことはなかったです。ただし、担当教官がとんでもないBBAで人間性は最悪でした。附属小学校はさすがです。指導者のレベルが高く、先生方の人間性は素晴らしかったです。なお、私は担当の女性の先生にナ〇〇されました。これもまた事実です。周りに同級生が数名いましたから、証人も数名いたことになります。もちろん、丁重にお断りしましたよ。

また、時々県庁に用事がありますが、私が住む県も隣の県も、県職員は最低な人間の集まりです。隣の県庁では女性職員が大声を出して暴れてますよ(笑)。これ、マジですよ。


今回の話は以上です。
今日からできる限り文章を短くします。
できれば1,500字程度にしたいですが、今回も3,000字を超えてしまいました。無念です。

最後までご覧いただきありがとうございました。
また、いつもスキとコメントありがとうございます。



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