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新山セレクション金賞

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note感想家、新山タカのnote紹介マガジンです。 役に立つ・興味深い・面白いの3つの要素のいずれかを含む note記事を取り上げていきます。 ともにnoteを読み、noteで…
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#ライティング

テレビマンから習う「読まれる記事」を作る技術 - 『1秒でつかむ』 高橋弘樹 (読書ロ…

「読まれる記事」には何が必要でしょう? 興味が惹かれる内容 ✖️ 伝わりやすい文章力。何を…

意外と奥が深い文章における 「、」 の使い方

「、」の使い方について半日以上考えた経験がある人はいるだろうか? そう、あの句読点の片割…

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うんこライティング講座

「文章だけでうんこを売れ!」と言われたらどうしますか?という実験をしましょう。 皆さんど…

資料作成の本質

こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は「資料作成の本質」という話です。 馬鹿…

40日間note毎日更新したら、著者の方を号泣させてしまいました…!!!

こんばんは〜 三連休明けの月曜日!なんとなく、 地に足つかない感じで 1日を過ごしました(笑)…

Saki / 早咲
8か月前
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【知ってるようで実はあいまい】改めて学ぶ原稿の表記ルール(2013年9月号特集)

原稿の表記に関するルールここでは、原稿の表記の仕方について説明していきます。 記号の使…

【やみくもに入れても意味がない!】「ここぞ!」というときに効果的な文章を入れる技術(2018年4月号特集)

よくぞこんな表現をしたものだ、どうしてこんな構成ができたのか。そんな名人芸と言われるような表現、構成を紹介しよう。 ここぞというときに比喩を使え!村上春樹が変えた表現の常識 作家の駒田信二著『駒田信二の小説教室』にこうある。  以前はこれが常識だった。今も過剰な比喩はよしとされない。文章は平明、簡素がよく、小手先のテクニックに頼らず、まずはしつかり情景描写すべし。  全くそのとおりなのだが、戒めが強すぎて、すべていけないという風潮にもなっている。  それを変えたのが村

デザイナーが考える『読みやすい』noteの書き方

こんにちは!株式会社Rabeeのデザイナーのakaneです🐏 今日は、私がnoteを執筆するときに意識…

akane
8か月前
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