sumura eiko

毎日生きていくなかでの心の持ちようがわからなくなってきちゃいました。思うことを書いてみ…

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毎日生きていくなかでの心の持ちようがわからなくなってきちゃいました。思うことを書いてみようかなとはじめてみました。 40代。 (写真は自らが撮影したものです) https://twitter.com/sumura_eiko

最近の記事

ツイッターで呟いています。日々のいろいろを。 https://twitter.com/sumura_eiko

    • 私と同じあなたへ -嫌いはキライでいい-

      「嫌だなぁ、嫌いだなぁ」という気持ちにフタをしている人はいませんか? 「いやいや、嫌いなものは嫌い。自分の気持ちくらいわかってるよ~」と思っている人のなかにも、知らず知らずのうちに「嫌い」をないものにしていることがあるかもしれない。 特に「人」に対して。 身近な人を”嫌い”と思うとかえってしんどくなったり。 誰かを嫌いに思う自分の感情を、幼いと感じたり、悪い感情だと思ったり。 それは私です! 幡野広志さんに関する記事をここ一年半程追っています。 対談形式で幡野さんが考

      • 朝6時台、この気温がグッと下がる感じ。そして朝がはじまる。

        • 人は期待度が高いと、うまくいかない時の対応が怒りとなってあらわれる。

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          ひとつたどり着いた答え。 葛藤を避ける人とは、葛藤を他に託す人、といえるかもしれない。

          ひとつたどり着いた答え。 葛藤を避ける人とは、葛藤を他に託す人、といえるかもしれない。

          自分のなかが、いっぱいなのに空っぽだ。

          自分のなかが、いっぱいなのに空っぽだ。

          なぜ今の世は、死を排除して生活するに至ったのだろう。

          なぜ今の世は、死を排除して生活するに至ったのだろう。

          いらないギフト

          いらないギフトを、たくさんもらっていたようだ。 贈り物だけでなく、言葉とか、教えてやるんだみたいな説教とか。相手が捨てられないからくれるものとか。 もらったら「ありがとう」って言わないと。 「いらないです」って言えなかった。 いらないのに「ありがとう」を言って、相手は満足そう。いきすぎると「くれてやるのにいらないのか」って関係になってくる。「ありがとう」というたびに自分がすり減っていく。 「いらないんだ」って言うの、相手を思うと言えないけど、もう持ちきれなくて、捨て

          いらないギフト

          葛藤を避ける人

          人は自分自身の葛藤を避けるために誰かに選択を迫ったり、ある役回りを押しつけることがある。 近くて遠慮のいらない誰かにそれをやったりする。 境界線の薄いその誰かは、その役を知らずと引き受けてしまう。 幡野広志さんの言葉を借りれば、左頬を殴られて、右頬まで差し出すキリスト性はいらない。 でも相手も必死なようで、なかなか距離を離してくれない。 悪いのは、だめなのは、その誰かなんだって。自分は悪くないんだって。そんなことあるか。我が身を振り返る勇気を持て。 (写真:いつか

          葛藤を避ける人

          自分と子どもの境界線 -距離とってみた編-

          前回の「自分と子どもの境界線」では、自分が感じる子どもとの距離感について、現状を考えてみた。今の距離は居心地が悪いと。 お互いのためにも良くない関係になってきた気がするので、距離をとってみた。私と子どもに間にピーーーーーーーと線をひっぱってみた。ちょっとひっぱりすぎて、たまにつっけんどんになってしまったりもする。でも放置でも、冷たくしてるわけでもない。 優等生的な言い方をすれば「君の思いを尊重するよ」。私側にたって本音を言えば「私も尊重するから、君も尊重してね!」。 ち

          自分と子どもの境界線 -距離とってみた編-

          終わりを意識する -自信回復への実況note 3-

          実況note 2の最後に書いた「本の買い取り申し込み」までいけた。 集荷は数日後。 実際に外に出す時に感じる焦燥感と寂しさがこわい。こわい、いやこわくない、大丈夫と思いながら受け渡してみる。これもまた、境界線を意識するといいのかもしれない。モノと自分の境界線。とにかく今、もう少しモノを減らして自分の生活をもう少しコントロールしたい。そっちの気持ちにフォーカスしてみよう。「なくても大丈夫。センチメンタルはOK、でもそればかりでは前に進めない」をつぶやく。 まだ整理したい本

          終わりを意識する -自信回復への実況note 3-

          終わりを意識する -自信回復への実況note 2-

          私の自信(自身)回復への第一歩はまず2つだ。 1)部屋からモノを出す 2)健康を意識した生活第1弾。眠いときに食べたくなるのをまぎらわす。 そのために必要なこともまず2つ。 ①自分とその他いっさいのことの間に境界線を引くように意識する ②現状維持バイアスというものをとっぱらうべく、小さな変化(片付け)を起こし、楽しんでみる。モノを捨てる不安は無理に「ない」ことにせず、同時に明日やその先の生活を想像する。 さて、今日は取っておきたい子どもの教育関係の本を厳選し、でき

          終わりを意識する -自信回復への実況note 2-

          終わりを意識する -自信回復への実況note1-

          生き方がわからなくなっている自分。 どこから手をつけていいかわからないけれど、からんだ糸をほぐしていきたい。 まず自信がなくなってしまった、ということがある。自信はイコール"自身"か。 もともとの性格とそれが寄せ付ける環境、出産と育児で、いま自信と自身がすっからかんだ。 具体的にいま、なにが自信不足の原因になっているか。それはひとつに部屋の雑然さだろう。 昔のように部屋が片付けられない。物を捨てることへの躊躇が凄まじい。なぜだろう。ここ数年、この状態から抜け出したく

          終わりを意識する -自信回復への実況note1-

          深く呼吸するのってむずかしい

          呼吸の仕方がよくわからなくなっている。 気づいた時に、意識して吸ったり吐いたりする。 常に呼吸が浅く酸欠状態。頭痛もする。 原因は緊張だろうな。 そして腹筋が弱い。 腹筋を鍛え始めることから始めた。 緊張はどうしよう。 誰かに攻撃されることから身構えているようだ。起きている間ずっと防御状態。 寝る前くらい、ダラりんとするイメージをしてみよう。 明日は自信回復の一歩を踏みたい。 (写真: 沖縄で拾ったカシパン)

          深く呼吸するのってむずかしい

          自分と子どもの境界線

          自分の子どもとの距離感に悩みませんか? 私は模索中です。ここにきてさらに模索中です。 これは子どもがもっと小さい時からだけど、子どもに気持ちと集中力をもっていかれてしまう。境界線があいまいで、引きずられてしまう。みなさんそうだろうけど、たぶん私は必要以上に。そしておそらく子ども自身も同じではないかと感じている。お互いに引きずられあう、なんとなくダラっとした関係。 子どもは、一番近いようでいて一番の他人、くらいに思っていた方がいいのかな? 自分とは違う人間なんだ、という

          自分と子どもの境界線

          はじめまして -生き方がわからない-

          はじめての投稿です。よろしくお願いします。 40代も半ばを過ぎて、いま、自分がどう生きていきたいかわからなくなっている。 疲れているのかな?ビジョンをしっかり描けていなかったせい?思っていた人生と違った? これからどうしていきたいのだろう。 みんな、どんなことを思って毎日過ごしているのだろう。40代ってやっぱりみんな悩んだりするのかな。昔は40代の自殺率が多いって理由がよくわからなかったけど、いまはわかる気がする。一度人生を振り返る時期なのかな。平均寿命でいえば、ちょ

          はじめまして -生き方がわからない-