自分と子どもの境界線 -距離とってみた編-
前回の「自分と子どもの境界線」では、自分が感じる子どもとの距離感について、現状を考えてみた。今の距離は居心地が悪いと。
お互いのためにも良くない関係になってきた気がするので、距離をとってみた。私と子どもに間にピーーーーーーーと線をひっぱってみた。ちょっとひっぱりすぎて、たまにつっけんどんになってしまったりもする。でも放置でも、冷たくしてるわけでもない。
優等生的な言い方をすれば「君の思いを尊重するよ」。私側にたって本音を言えば「私も尊重するから、君も尊重してね!」。
ち