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記事一覧
いにしえの道をたどる・徳本峠_毎日新聞
毎日新聞朝刊に隔月連載している「わくわく山歩き」(2019年1月~)は、日本の山のなかから毎回1座選び、紹介するエッセイです。その山にまつわる私個人の思い出や、登ったときの印象も織り込んであります。
noteでは、各回の編集後記のようなもの、本編の紹介を記していきます。
2019年9月2日に紹介したのは、徳本峠(とくごうとうげ)です。
数えきれないほど通った上高地に、もし今から初めて入ることがで
歴史が息づく山/霧ヶ峰_毎日新聞
毎日新聞朝刊に隔月連載している「わくわく山歩き」(2019年1月~)は、日本の山のなかから毎回1座選び、紹介するエッセイです。その山にまつわる私個人の思い出や、登ったときの印象も織り込んであります。
noteでは、各回の編集後記のようなもの、本編の紹介を記していきます。
2019年8月5日に紹介したのは、長野県にある霧ヶ峰です。
夏に家族で出かけるのにピッタリと思い、紹介をしました。
乾いたそよ
山と山小屋が共にある姿/北アルプス・北穂高岳_毎日新聞
毎日新聞朝刊に隔月連載している「わくわく山歩き」(2019年1月~)は、日本の山のなかから毎回1座選び、紹介するエッセイです。その山にまつわる私個人の思い出や、登ったときの印象も織り込んであります。
noteでは、各回の編集後記のようなもの、本編の紹介を記していきます。
2019年7月8日の「わくわく山歩き」は、北アルプス南部にそびえる北穂高岳でした。「北穂」(北ホ、キタホ)の愛称で親しまれてい
心を整える黒戸尾根/南アルプス甲斐駒ヶ岳_毎日新聞
毎日新聞朝刊に隔月連載している「わくわく山歩き」(2019年1月~)は、日本の山のなかから毎回1座選び、紹介するエッセイです。その山にまつわる私個人の思い出や、登ったときの印象も織り込んであります。
noteでは、各回の編集後記のようなもの、本編の紹介を記していきます。
2019年6月19日の「わくわく山歩き」は、南アルプス北部に位置する甲斐駒ヶ岳でした。甲斐の国(山梨県)では甲斐駒ヶ岳と呼ばれ
ひとつの宇宙/奥会津・会津駒ケ岳_毎日新聞
毎日新聞朝刊に隔月連載している「わくわく山歩き」(2019年1月~)は、日本の山のなかから毎回1座選び、紹介するエッセイです。その山にまつわる私個人の思い出や、登ったときの印象も織り込んであります。
noteでは、各回の編集後記のようなもの、本編の紹介を記していきます。
2019年5月13日の「わくわく山歩き」は、奥会津に位置する会津駒ケ岳でした。
繰り返し登りたいと思う山に出会えるというのは
登山電車にのってコトコト桜の山へ/箱根・浅間山_毎日新聞
毎日新聞朝刊に隔月連載している「わくわく山歩き」(2019年1月~)は、日本の山のなかから毎回1座選び、紹介するエッセイです。その山にまつわる私個人の思い出や、登ったときの印象も織り込んであります。
noteでは、各回の編集後記のようなもの、本編の紹介を記していきます。
2019年4月14日の「わくわく山歩き」は、箱根の浅間山でした。
浅間山には、桜の古木が並ぶところがあり、実に見事です。
私
初めての雪山、初めての山小屋/福島県・安達太良山_毎日新聞
毎日新聞朝刊に隔月連載している「わくわく山歩き」(2019年1月~)は、日本の山のなかから毎回1座選び、紹介するエッセイです。その山にまつわる私個人の思い出や、登ったときの印象も織り込んであります。
noteでは、各回の編集後記のようなもの、本編の紹介を記していきます。
2019年3月18日の「わくわく山歩き」は、福島県の安達太良山でした。
私が、初めて登った雪山。高校2年の1月末のことでした。
黒潮の流れを感じ海を臨む山/外房・烏場山_毎日新聞
毎日新聞朝刊に隔月連載している「わくわく山歩き」(2019年1月~)は、日本の山のなかから毎回1座選び、紹介するエッセイです。その山にまつわる私個人の思い出や、登ったときの印象も織り込んであります。
noteでは、各回の編集後記のようなもの、本編の紹介を記していきます。
2019年2月、2回目の「わくわく山歩き」(毎日新聞朝刊)に掲載したのは、房総にある烏場山でした。照葉樹林が広がる山で、とくに
朝日に包まれた静寂の山/奥多摩・御岳山__毎日新聞
登録したまま、長らくそのままにしてあったnoteを、少しずつ書き始めようと思います。
まずは、3年目を迎える毎日新聞の連載「わくわく山歩き」について。
毎回、ひとつの山を取り上げ、それにまつわる個人的な思い出や思い入れを含めながら、紹介しています。
これまで取り上げた山は、23座。記事は、毎日新聞のサイトで有料公開しておりますので、ここでは記事の「あとがき」のようなものを、綴っていこうと思います。