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映画 ザ・スーパーマリオ・ブラザーズ・ムービー

こんばんは!

パニック障害持ち愛媛県に住む22歳男子大学生すこまるです!

2022年の9月にパニック障害を引き起こし、2024年1月現在約1年4か月続いている状況です。パニック障害を乗り越えるべく、日々努力しながら生活を送っています。

今回は映画「ザ・スーパーマリオ・ブラザーズ・ムービー」について話していきたいと思います。

ネタバレ等も含みますので、まだ見てない方は下のリンクからご覧ください。


前置き

僕が小学生の頃はDSのNEWスーパーマリオブラザーズの全盛期で、周りの友達もみんなプレイしていました。8面のクッパ城の難しさは今でも覚えています。地味にミニゲームの爆弾を仕分けるゲームも面白かった覚えがあります。

他にもマリオカートもプレイしていました。初めてプレイした時は、難しくてカーブを曲がるごと体の向きが回転していました。

他にもWiiのマリオやSwitchのマリオカートもプレイしていました。



あらすじ

ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージ。謎の土管で迷いこんだのは、魔法に満ちた新 世界。はなればなれになってしまった兄弟が、絆の力で世界の危機に立ち向かう。

プライムビデオ



感想

そういえばマリオとルイージは配管工という設定であることを思い出しました。

この映画では、ゲームをプレイする側の視点からマリオたちの視点でゲームを進んでいるようで、マリオはこんな大変な思いをしてブロックを叩いていたんだなと感じさせられました。

クッパやピーチ姫、キノピオ、ドンキーコングなど様々な主要キャラから、ノコノコやクリボー、キラーなど脇役までたくさん出てきて、小学生の頃のあのワクワク感を感じることができました。

個人的に好きなシーンは、「レインボーロードでの青甲羅」です。ゲームのレインボーロードは大嫌いで何度落ちたことか。それにあの青甲羅が飛んでるくると避けようがありません。あの緊張感を映画で再現するとは!

今までのプレイしてきたマリオのゲームの要素がたくさん詰まっている映画ですが、ゲームをプレイしていない人でも楽しめると思います。

ゲームや映画を問わず、マリオ作品は今後もずっと続いてほしい名作ですね。



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