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#思い出のバンド
獲物の分け前~サンハウス『クレイジー・ダイヤモンズ」』編。
サンハウスが1983年に再結成した時のライヴ盤です。
初CD化である1990年盤を持っていますが、あまりに聴きすぎて盤質がよくなかったのと、この紙ジャケット盤は20曲入りで完全収録盤ということで探していたんですよねー。
とりあえず1990年盤は時々ネット通販サイトに出品されていて、つい最近にも帯付で定価以下で出品されたのを見かけたのでした。
財布の中身と相談して悩んでいたら、売れてしまったと
獲物の分け前~伊藤銀次『GET HAPPY』編
飽きっぽい性格と思い込んだらの性格が同居しているので、自分でも困ってしまうことが多々あります。
何かを揃えようと努力していても、勢いが継続せずに中途半端で終わってしまうことがほとんどだったりします。
が、珍しく伊藤銀次さんのポリスター~東芝EMI~キューンソニー時代の紙ジャケット盤を揃えることができたのです(ちなみに全ての紙ジャケット盤ではない)。
じゃ、行ってみよー。
・伊藤銀次『GET H
獲物の分け前~PANTA KEIICHI ORGANIZATION 『P.K.O. LIVE IN JAPAN』編。
PANTAさんと鈴木慶一さんのP.K.O.のライヴを川崎のクラブチッタまで観に行ってから、もう30年経ってしまったことに気づいて愕然としています。
まだ30歳になってなかったんだな、私。。
・PANTA KEIICHI ORGANIZATION 『P.K.O. LIVE IN JAPAN』(HYCA-4008~9/HAYABUSA LANDINGS)
このライヴ盤は1993年5月日のクラブ
獲物の分け前~ムーンライダーズ・パンフレット編
昨年、ムーンライダーズが『マニア・マニエラ』と『青空百景』のアンソロジー・ライヴを行って、そのライヴのパンフレットをようやく入手することができたわけなんです。
メチャクチャ力作なんで、こうした限られた形でのみの形ではもったいないと思ってしまったわけなんですよ。
じゃ、行ってみよー。
・ムーンライダーズ『マニア・マニエラ』ライヴのパンフレット、ポストカード、缶バッヂ。
編集長は野田美佐子さん
獲物の分け前~ヴァージンVS『モンテクリスト・ファンクラブ 下巻』編。
昨日に引き続きヴァージンVS『モンテクリスト・ファンクラブ 下巻』について書くことにします。
本来、5月21日のイベント前に買って、参加する目論見だったことは昨日も書きましたが、その近辺は家族の体調が最悪だったので断念した私です。
まー、6月頭には上京することが決まっていたので、普段なら利用しているディスクユニオンさんの通販は使わなかったのでした。
確かジャックスの水橋春夫さん在籍時のライヴ盤と
獲物の分け前~『テクノ歌謡 テイチク編 ラヴリー・シンギング・サーキット』編
最近入手した「テクノ歌謡 マニアクス」を読んでいたり、他の『テクノ歌謡』シリーズを聴き直したら、ついついネット通販に出品されているのをポチっとしてしまいました。
一昨日ポチったら、昨日無事に到着したわけなんですねー。早いな。
まー、送料込みでも定価より安かったから、いい買い物だったと納得してますよ、ハイ。
じゃ行ってみよー。
・『テクノ歌謡 テイチク編 ラヴリー・シンギング・サーキット』(P
獲物の分け前~コイデヒロカズ編「テクノ歌謡 マニアクス」編
相変わらず家族の体調が思わしくなくて、毎日家事に専念しています。
それ自体はまあ普段とそれほど変わらないのですが、家族が自分でやっている作業もほぼ私がやってますから、負担は大きくなってますね。。
先々の予定を入れることも困難ですし。
そんな中、ネット通販で注文した本が届きました。あまりにも早く到着したのでビックリしてます。
じゃ行ってみよー。。
・コイデヒロカズ編「テクノ歌謡 マニアクス」
獲物の分け前~「レコード・コレクターズ 2023年6月号」編
昨日、家族をかかりつけ医に届けてから、書店に寄ってこの号を購入しました。
私が住んでいるところはマンガ雑誌以外の雑誌、ファッション誌や専門誌、単行本などは発売日の翌日以降に入荷するのでした。
品出しをしているところに購入の意向を伝えたら、なんと「レコード・コレクターズ」をそうするところだったので、1冊受け取ってすぐレジに向かいましたよ。
・「レコード・コレクターズ 2023年6月号」(ミュージ
獲物の分け前~ザ・ルースターズ『THE ROOSTERS(Z) OFFICAL PERFECT BOX “VIRUS SECURITY”SUB OVER SENTENCE.』その6
このところ役所の連絡待ちがあったり、伯母の四十九日関連で色々ありまして。。
その上、新しく買ったCDが次々と届いたりして、ザ・ルースターズのアンソロジー・ボックスを集中して聴く時間がなかったんですね。
それでも大好きな『KAMINARI』だけは無理やり時間を作って、アンソロジー・ボックスのCDは通して、最新の再発盤に関しても一応通して、ほぼリアルタイムで発売された編集盤についてはアルバム収録曲を
獲物の分け前~杉真理『ミスター・メロディ -提供曲集-』予告編
昨日、杉真理さんの本が届きまして、ここに記事を書くために一気読みしたら、やっぱりこの杉さん提供曲集を聴きたくなってしまったわけです。
が、さすがに6枚組というボリュームなので、全部を聴くことはできなかったのでした。
なんとか最初の2枚を聴くことができましたが、まだまだレビューを書くには至ってないように思うので、他の杉さんの提供曲集についてふれたり予告編という形にしてみます。
じゃ行ってみよー。
獲物の分け前~杉真理著 佐々木美夏構成「魔法を信じるかい ミスターメロディ・杉真理の全軌跡」編
ゴールデンウィークが後半にさしかかってますが、皆さまいかがお過ごしですか?
私は先月から色々と済ませる必要がある用事がかなりあるのですが、役所関係がお休みしているのでいかんともできない状況だったりします。
連休明けにはその辺の問題を片付けられるように準備中の日々なのであります。
えーと、ゴールデンウィークは関係なく、土日だけは朝寝坊するようにしております。
今朝、届いたばかりのこの本を取り上
獲物の分け前~監修:湯浅学「大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK & Bellwood 読本」編。
この本、割とすぐ入手したのにnoteでは取り上げていないことに気づいたのは、ついさっきなのでした。すみません。
Webマガジン「otonano」の伊藤銀次さんの番組「POP FILE RETURNS」、最新回である鈴木慶一さんゲスト回を聴いていたら、この本を取り上げてないことに今さら気づいて閉まったわけです。なんで忘れたんだろう?不思議だ?
・監修:湯浅学「大滝詠一 NOVELTY SONG
獲物の分け前~ザ・ルースターズ『THE ROOSTERS(Z) OFFICAL PERFECT BOX “VIRUS SECURITY”SUB OVER SENTENCE.』その5
どうやら巷ではG.W.に突入した模様なんですが、私にとってはまだ解決していない問題があるので、モラトリアムな気分を満喫しております。
というか、役所から連絡があるまでこの状態なのはかなりしんどいので、早くきてほしいと心の底から願っております。
で、少し休んでいたザ・ルースターズ・ボックスを聴いているところです。
寝かせていた中で(私にとって)重要な一枚ですね、これは。
・ザ・ルースターズ『
獲物の分け前~「週刊文春 5月4・11日ゴールデンウィーク特大号」編。
このところ延々とザ・ルースターズ・ボックスについて書いていたので、ちょっと疲れてしまったので買い出しでゲトった雑誌について書きますね。
ちなみに私が住んでいるところではコミック雑誌は東京と同日発売なんですが、一般週刊誌や専門誌は一日遅れ(但し金曜発売に関しては月曜入荷)なんですよね。。
ゆえに都心部などでは昨日発売だったはずの週刊文春ゴールデンウィーク特大号は今日入荷したのでした。
・「週