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探究学習のお困りごと

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#社会課題

自由度の高い探究プログラム、生徒にどう寄り添う?【半年間のオンライン探究プログラムを運営してみて】

自由度の高い探究プログラム、生徒にどう寄り添う?【半年間のオンライン探究プログラムを運営してみて】

探究の授業から発展して、生徒から個別の相談を受けたりもっと発展的な内容に取り組んでみたいという相談を受けたことはありませんか?
そんな時、ぜひ力になりたい!と思う一方、限られた時間でどのように生徒と関われば良いか悩むことと思います。

リディラバでは、2022年9月から約半年、各々が興味のある社会課題に取り組むフルオンラインの探究プログラム「リディ部U18」を開催しました。
長期間にわたり、しかも

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【探究発表会・参加レポート】「社会課題を、みんなのものに。」する取り組みは、中高生の探究発表にも生かせる!

【探究発表会・参加レポート】「社会課題を、みんなのものに。」する取り組みは、中高生の探究発表にも生かせる!

社会課題の現場を訪れる探究プログラム「SDGs/社会問題スタディツアー」を実施しているリディラバです。今回縁あって、とある学校の探究学習発表会にご招待いただき、生徒の発表を見学させていただきました!
その時の様子をレポートします。

今回訪れた学校・発表会について今回お邪魔したのは公立の中高一貫校。中学校で社会課題を中心とした総合的な探究の時間のカリキュラムを実践しています。その一環として中学3年

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課題を自分ごと化するための「構造化」:探究で課題解決型学習を行うときに大切な「構造」という視点<後編>

課題を自分ごと化するための「構造化」:探究で課題解決型学習を行うときに大切な「構造」という視点<後編>

2022年度から導入され始めた総合的な探究の時間では、「自己の在り方生き方を考えながら、よりよく課題を発見し解決していく」ことが目標と設定されています。
しかし、現場の先生からは

『生徒が社会に対して課題意識を持てない』
『生徒が将来解決したい課題を見つけられない』

といった声がよく聞かれます。

前編では私たちリディラバが扱う社会課題とはどんなものか。なぜ社会課題が探究のテーマとして有益かに

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探究に社会課題がおすすめな理由:探究で課題解決型学習を行うときに大切な「構造」という視点<前編>

探究に社会課題がおすすめな理由:探究で課題解決型学習を行うときに大切な「構造」という視点<前編>

2022年度の学習指導要領改訂により総合的な探究の時間が高校で実施されるようになりました。もともと実施されていた「総合的な学習の時間」と異なり、「自己の在り方生き方を考えながら、よりよく課題を発見し解決していく」ことが目標と設定されています。言い換えれば、「生徒自身が将来解決したい課題を発見・解決していくこと」を目指します。

しかし、現場の先生からは

『生徒が社会に対して課題意識を持てない』

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生徒主導で自由な発想を深ぼる!?探究のグループワーク声かけ2ステップ<意見の選択編>

生徒主導で自由な発想を深ぼる!?探究のグループワーク声かけ2ステップ<意見の選択編>

探究学習では、グループワークを通じて生徒同士で議論する機会も多いと思います。教科とは違う時間だからこそ、自由にたくさんの発想が出て、生徒同士で意見を出し合いながら、より良いアイディアが出る!そんな教室の中が見てみたいですよね?しかし、実際は、生徒から意見が出てこなかったり、多数決で意見をひとつに絞っていたりする様子に悩んでいる先生も多いのではないでしょうか?

今回は、2つの記事にわたって、私たち

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生徒主導で自由な発想を深ぼる!探究のグループワークの声かけ2ステップ<意見出し編>

生徒主導で自由な発想を深ぼる!探究のグループワークの声かけ2ステップ<意見出し編>

探究学習では、グループワークを通じて生徒同士で議論する機会も多いと思います。教科とは違う時間だからこそ、自由にたくさんの発想が出て、生徒同士で意見を出し合いながら、より良いアイディアが出る!そんな教室の中が見てみたいですよね? しかし、実際は、生徒から意見が出てこなかったり、多数決で意見をひとつに絞っていたりする様子に悩んでいる先生も多いのではないでしょうか?

今回は、2つの記事にわたって、私た

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【イベントレポート】「探究」につながる校外学習の組み立て方とは🔎

【イベントレポート】「探究」につながる校外学習の組み立て方とは🔎

こんにちは!リディラバ教育旅行チームです。
2022年11月18日に「探究につながる校外学習とは?」というオンラインイベントを開催いたしました。
参加できなかった方向けに当日のイベントの内容をこちらのnoteで公開したいと思います!

0.イベント概要タイトル:「探究につながる校外学習とは?」
日時:11月18日(金) 20時-21時
参加者:学校の先生6割、その他4割

登壇者:HoBach氏(

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