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#プロダクトマネジメント
【保存版】 ジュニアPMにおすすめ 記事 / Podcast / 本 / 動画まとめ 5️⃣5️⃣個
こんにちは @macyamazaki_ です。
先日ジュニアPMや、未経験からPMやりたい人に向けておすすめの記事、本、Podcast 集を紹介しました。
予想以上に反響が大きくて3000いいねを獲得しまして、この領域で困っている方が多いと実感しました。
そして2年間くらいコツコツ貯めたおすすめインプット集の最新版をこのnoteにてまとめてみようと思った次第です。
「未経験からPMになりた
スタートアップ、 PMF と語られる事が少ない PCF (プロダクトチャネルフィット) 、PMF前の最優先事項
こんにちは。アメリカのとあるスタートアップで、アメリカ市場のグロースを担当しています (Twitter: @kossmori )
グロースの本質について興味がある方はこちらを読んでみてください。
今回の投稿は用語整理的な意味も兼ねて、6年間ほどシリコンバレーのスタートアップシーンにどっぷり浸かってみた私なりの、スタートアップの成長と PMF (プロダクトマーケットフィット) についての解釈をまと
プロダクトバックログを書くときに意識していること
はじめにみなさん、こんにちは。
フクロウラボのCircuit X リプレイスチームで、プロダクトオーナーをしている佐藤です。
リプレイスチームでは、スクラムで開発を進めています。
今回は、リプレイスチームで、プロダクトバックログを書くときに意識していることをご紹介したいと思います。
プロダクトバックログはどのように書いたら、開発チームに伝わりやすくなるだろうか。
これは、スクラムチームでプロ
開発経験なしでプロダクトマネージャーになって、やった事①
投稿目的今まで色々なポジションを経験して
経験・教訓をアウトプットしてみようと
書き始めてみました。
今回はプロダクトマネージャー(責任者)です。
書いてみて、かなりのボリュームになりそうなので
何回かに分けて
作成しようと思います。
会社(プロダクト)の状況入社した時にはパイロット版の
プロダクト開発は終わり
何社か利用を開始していた。
プロジェクトをリードする方はいたが、
今後、そのプロ
プロダクトマネージャーがプロダクト企画についてエンジニアと話すときに、あらかじめ書いておくとよいリスト(ラフな PRD テンプレのようなもの)
※この記事は 2020/06/09 に執筆した記事です。
以前「プロダクト企画にエンジニアを早めに巻き込む(嫌がられずに協力を得る方法)」という記事を書きました。
「TL;DR : ひとことでいうと」を抜粋すると以下のような感じです。
決定事項になる前に早めに巻き込もう
巻き込むときは、
その意図や相手に期待することを伝えよう
特性を理解して、ちょっとした工夫(最初の一声はチャットなど
プロダクトマネージャーに必要な13のこと
はじめに私はsalesforce.comでAI製品であるEinsteinの日本のプロダクトマーケティングマネージャーという役職になってから、サンフランシスコにある本社の開発チームとコミュニケーションをすることが多くなりました。
さらに今年からマーケティングではなく、プロダクトマネージャーとして、AI製品や、それ以外にもコアと呼ばれるメインの製品やEmerging Productsのような最新の製
プロダクトマネージャー3年目の教科書
こんにちは!
dely, Inc.で新規事業のプロダクトマネージャー (PdM) をしている奥原 (@okutaku0507) といいます。
この記事は「dely Advent Calendar 2021」の1日目の投稿です。最初の投稿で緊張していますが、今年もたくさんの仲間が記事をつないでいってくれるので、とても楽しみです。
はじめに毎年のアドベントカレンダーの時期には、それまでの1年間で
〇〇 強化型人間を目指す:PM + プロダクトに関わる人のプチキャリア論と、今後強化できる 20 のスキルについて
職種に通常求められる職能を超え、自身をあえて「自分は 〇〇 にも強みがあります」と主張する必要に迫られた場合。プロダクトに関わられているみなさまは、どんな言葉を 〇〇 に入れようと思われますか?
「アプリオタクなので、UX の引き出しには自信があります」「戦略立案なら、元コンサルの私にお任せを」「元エンジニア。開発 ROI 最大のプロジェクトを提案できます」などなど……色々な答え方があるかと思い
プロダクトの成功に必要な 3 つのステージと 20 のタスクについて:現場の動き方をまとめました
こんにちは、フリッツ です。プロダクトマネージャー(以下 PM)になってから相当の年月が経ち、特に、現職の US メルカリにおいては「 UIUX 強化型 PM 」として認知されるようになりました(ありがたい)。
ただ、最近は自分があまりにもいま持っているスキル・経験に立脚しすぎているなぁ、と感じており、強みの分野を広げようとお勉強中。
ということで、旅の序盤として、本記事では「プロダクトの成功