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#音楽
こんな世の中だから踊りだせ
“自分が大切にしていることに
時間(命)を注ぎたい!”
『こんな世の中だから踊りだせ』というエッセイ
ぼくの心の中の“たきだめ”を吐露したい!
から始まりました。何故、こんなことを始めたのでしょう?
ぼくは他人の評価を気にせず色々クリエイティブなことをやり続けたいと思ってるどうしようもない人間というのは最近気づきました。
“言葉にできること”は文章に…
“あまり言葉にできないこと”は音楽に
こんな世の中だから踊り出せ(仮
“脱欧米文化至上主義”
これは悪口を言いたいわけじゃないんです。
“欧米の文化が1番良い”と思っていました。
80年代当時の日本はバブルだったとうっすら覚えています。(88年生まれ)
なにもかも煌びやかな雰囲気であふれており
当然のごとくぼくのの物心ついたころのアメリカをはじめとした欧米文化が盛んな印象でした。(個人的な感覚)
TV番組、音楽、服装まで当時の日本は欧米文化の模倣があふれ、幼
こんな世の中だから踊り出せ(仮
“人の話を訊く”
人間と人間が触れ合うと必ず聞いた聞かないなど、問題はつきもの。
その中でも“人の話を聞かない系”の類は
誰でも起こり得るヒューマンエラーだと思ってて。
事実、僕も頻繁に“やらかしてしまう方”であり、“やられた側”でもある。
因みに僕は勘違い形が多いらしい。(自覚ない)
やられる側としては、決めつけて話されることが多い。(やられた側だから覚えてた)
やっぱり大切なのはまず
こんな世の中だから踊り出せ(仮
“多分、迷ってると思う”
文章を書き、曲を作り、絵を描いて
いつも思うのは「これ、誰が見聞きするんだろう?」という考えが心の内側からシミの様に滲み、いつの間にか心が汚れた感じになっていることがある。
つまり恥ずかしい話し“迷っているのだ”
自分のため、人のために等々考えてみるんだけど
僕にとっての創作活動は前に言ったかな?
忘れたけど…排泄。(あっ!前に書いたわ!)
つまり、【創作】が“生理
こんな世の中だから踊り出せ(仮
“ファンクだね”
僕はファンクミュージックがたまらなく好きなのだ。
リズムandブルース、ソウルにヒップホップはほんのり嗜む程度。いわゆるブラックミュージックがたまらなく好きで特に自分の音楽活動名は『ローファイイエローファンク』で“ファンク”とつけてしまうほどだが
かといって特にファンクミュージックにそこそこ知ってはいるが造詣が深いわけでは無いんですよね。
そんな僕が“ファンク”の何が好きな
【勉強ノート】『ビートルズ』のメロディ。
スピーカーの向こうのビートルズ【言わずと知れた超世界一有名なバンド…】
とは言っても僕は30代前半で同世代なのだが
『知っている(聴いてる)』
『名前は知ってる(聴いてない)』
『聴いたことない。(そもそも知らん!)』
知ってる、知らないでは半々だが僕の世代でも
【聴いてる】だけ絞れば、あまり聴いているという人はそんなに出会った事はない。
音楽を聴きはじめた中学生の耳には確かに『昔の音楽』と
【似ッセイ】『あぱんだ』〜吉田一郎不可思触世界
現在、僕はしこしこ制作している仮タイトル「ローファイベッドルームサウンドA面」「〜B面」なる『EP』を制作中で影響受ける予定の?大好きなアルバム。
「あぱんだ」に出逢うまでの自分リリースは今から五年前の2015年。当時、今以上にくすぶりに、くすぶりまくった わたくし、ヤナギサワ26歳。彼女なし、気配なし。
ストレス。
気になるあの人は何処へ、見た目良くない、コレといった特技もない、正社員では無
コノユビトマレ〜スガシカオ【似ッセイ編】
スガシカオ「sugarless」の思い出〜『似ッセイ編』〜
「黄金の月」この世界の暗闇を優しく照らす優しく歪んだ歌。
めんどくさい時期だ。中学生。出会いは15歳。もうすぐ16歳で漠然としているようで、先が見えず焦っては見るものの…どうやって焦ろう?
自分が押し潰されないよう自分では明るく振る舞っていた。【上手く笑えない】
僕の音楽人生を狂わす事件はここに集中する訳だが、当時、(今も)スガシ
NextJ-POP!「ハッピースイートバースデー」と「夢の国」と
佐々木彩香 「ハッピースイートバースデー」僕の夢が叶った事はそう多くはない。
特に子供の頃に描く夢ならば尚更だ。まるで欲しくてたまらなかった「おもちゃ」を使い自らの欲望を満たすまで遊び尽くし、壊し、それを満たせば新しい「おもちゃ」を求めて彷徨う。そんな事を繰り返し大人という人間になる。
なんて格好つけた文章で始めてみても、これから僕が描く事のニオイは消えないと思うが、僕は下着を下ろすが如く…
【第6回】妹が聴いてるので聴いてみた 〜パート1〜 奇襲っ! 【打首獄門同好会】の巻!
こんにちは!北海道で音楽活動やってます!
現在ミニアルバム制作中!noteでのサポートはもちろん、ポルカでクラウドファンディングも始めます!ヤナギサワシュウスケです!
今回はスリーピースバンド打首獄門同好会です!正直、僕は名前は知っていたのですが、ちゃんと聴いた事がありませんでした!
僕の妹が打首さんの大ファンなのでこれを機に聴いて、僕にとっての新しい発見を僕なりの感覚、言葉でレビューしていこ
【やっぱり殿下4ever!】{第5回}
相変わらずですが、曲を作りながら、悩み、苦しみ、楽しみ ただ刻々と時間が過ぎています。柳澤です。殿下こと【プリンス】は毎日音楽制作し、リリースする。自分もそのペースで書きたい(羨)。そんな殿下のDNAが詰まった曲を紹介!
もっとみる【第4回 カナダR&B/Soulが熱い】※個人的にw
こんにちは!音活やりだしました!柳澤秀典です!今年ミニアルバムだそう!大作の記事を書こうと意気込んでおります!ほぼ進んでいません!っと言っても前向きに言えば「ほぼ」なので一歩づつ進んでる!と宣言しておきます!w
{画像:universal music.co.jpより引用}
〜カナダ出身のR&Bシンガー「The Weekend」の源流の先に〜
個人的なことはいいとして。今、とても熱いR&B/s
【第3回 13ELL(ベル)/満月と黒猫】
{写真:13ELL 『CandyDate』−EP}
【的確なライミング 独特なフロウ “言葉”が心に刺さるラップ】
HIPHOPはよく聴くのだが、でも僕はあまり詳しくない。例えば「モス デフ」のような〈変則的なフロウ〉なラップや「エミネム」のような〈ライミング〉が大好きなのだが、5月10日にリリースされた三枚目のEP『Candydate』を初めて聴いた瞬間、【独特なフロウとタイム感】があ