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女という性を受け入れ愛して生きてきたけど悔しくて過酷で辛くてたまんない事実も認めてみた、その結果。
女に生まれて
結婚もしてみたし子供も男女一人ずつを産んだ。
多少のPMSはあっても月々生理も順調にあり大きな病気で苦しむこともなかった。
妊娠もつわりも出産も授乳も、しんどいことはあったけど
当時の旦那さんが聴くことといたわることがうますぎて
なんで女ばっかりと思う状況に置かれることもなかった。
習慣性流産という症状で何度も流産も経験したけど
それも、一人で苦しんだことはなかった。
子育てと自分
怖いものがいっぱいある弱さ、っていう才能
私が生きるのが苦手な理由は
怖いものがたくさんたくさんあったから。
今だってそう。
希望が湧いて、嬉しくて、さぁ始めよう!と思うと
怖さを見せつけるかのような現実がたくさん襲いかかってきます。
すごく楽しくお仕事させてもらったな
って思っていても
そのうちのひとりに
「思ってたのと違う」と言われたら
ほんとはみんな我慢してるんじゃないだろか、
って怖くなるし
数人に送った郵便が
たった一人