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20210316 通院メモ 身近なテーマから自分の特性を深掘りできてしまった
今日のクリニックの午後のプログラムは、7コラム法を書いた場合にどのように掘り下げていくかを取り組む予定だった。
いつもはグループワークで行うので、コーディネーターは同じクリニックに通っている患者同士で行うのだが、今日は書き慣れていない人のために行うプログラムということもあり、リハビリ担当の先生がコーディネーター役となった。
そのことをわかっていたので、10日前に書いてあった7コラムをタイミング良く取り上げてもらえたら良いなと思っていたのだが、誰も手を上げなかったので自分のテーマを取り上げてもらうことができた。
テーマとしてあげたのは、
「毎日のルーティンで行っているウォーキングなどの運動する前に、気分が下がってやる気がなくなる」
というものだった。
気分や自動思考、どうしてその思考が出てきたかの根拠をあげていく。
こちらが説明すると、それがホワイトボード上にどんどんと埋まっていく。
いつもだと、あまり掘り下げられることがないのだけれど、リハビリの先生は
「自動思考のところができなかったら、何が困りますか?」
と、さらにその思考が出てくる背景を引き出していく。
考えて、答えていくとさらにホワイトボードが埋まっていく。
1時間半ほど時間を掛けて書き出して、最後にどういった思考の癖や認知の癖があるのかを見ていく中で、自分のとても大きな気分としてあった「劣等感」から出てくる自動思考から、「完璧主義」があることを見いだし、そして躁のスイッチを押すことになる思考の流れというものを示された。
なんだか、目頭が熱くなってくる。
自分でもなかなかわからなかったところがほどけていく感じ。
色々と思い当たることがいっぱい出てくる。
自己価値が低く、マイナス思考が強くて、劣等感がとても大きい。
運動という入り口ではあったけれど、その「運動」というテーマから出てくる自動思考を分析すると、そのハンディキャップを取り返すためには頑張るしかないという思考が見え、たとえ自分の身体に強い負荷がかかってもやりきろうとするために頑張りすぎてしまうところがあるというのが見えてくる。
おそらく、仕事に対しても同じだろうということだった。
自動思考や劣等感と言うこと自体、持つのが悪いというわけではなく、そういう思考についても、それはそれで大切にすれば良いと言われる。
対処の方法を工夫することで、今後の人生でより豊かに、再発することなく生きていくことができるようになれるかもしれないという、そうした手がかりにもなるテーマになっていた。
ちょっと、自分が見えてきたような感じがあって、少しホッとした感じがある。
不思議な感覚ではある。