#フリーザスタイル
筆ペン持ったらなんか書けた…筆文字なんとなく好きだったのを思い出した🍀
まぁ小学校入学するかしないかくらいから
5年間お習字習ってたから
ヘンテコな段も頂いて
特待生候補3段とかなんとかっていう
ま、教えてくださる先生の所属してる協会によってこの辺の階級とか違うらしいけどね…
そこまで上手いわけじゃないけど
書くのは好きだったよね墨字…
毎週公民館でみんなで座卓並べて書いてた
終わったら何故かお遊びタイムで
部屋の中で野球?みたいな…
あれが嫌いだったけど拒否権
こだわり…ひとりという事象に対する執着…個であるがゆえの私
いや、やっぱり私は私にしか興味が無いようで
誰かの何かを語っていても
なんやかんや自分の話で終わるような…
さっき気が付いたけど
私は私であるがゆえ
ひとりという事象にめちゃくちゃこだわって
人と接する事を拒絶して楽しんでいる
と
そして時に人に触れ
その違いのギャップに対し
打ちひしがれてはまた私を生きる
というのを繰り返して生きているんだな…と
これが私のライフワークで
これを外してムリする
ことはならへてあそへやうたへ
なにも難しいことは無い
言葉を並べて
遊べば良いのです
歌えば良いのです
誰かになにか伝えようと
ムキになればなるほど
嫌われるのですよ
嫌われたいなら構いません
好かれたくてやってないならそれも良し
言葉を並べたら良いのです
浮かぶままに
赴くままに
心の中にあるその言葉を
ひとつづつ
並べましょう
上手くやろうとしなくていい
あるのは言葉の並びだけ
どんなに色々な感情を込めても
その感情
タイムラインに流されてこの記事読んで欲しいのにそんなにスキが付かなくて〜残念賞は要らないなって話?~
誰にも届いて無さそうだから
自分で宣伝しますよ
読みなさい
(笑)
創作してのです私が
サラサラっと
しかし多分タイムラインに流されて
スルッとスルーされてしまったんですよね
きっとそうだと思います
心込めて書きました
感想も待ってますので
読んでやってくださいませ
ファンになってやってくださいませ
今年はフォロワーより本当のファンを増やす
とか言う記事をどこかで読みましたが
まさにそれなの
好きになると好きで好きでどうにも出来なくなるよね〜心が不器用な私の話~
厄介なのだ
好きという感情の置き場が
どこにも見当たらない
仕方ないから
宇宙の家にあるブラックホールに閉まっておこうと思うのだが、あれって情報量が半端だと受け付けてくれなくて…
月の裏側の小さな池の中に隠した
あの貯金箱
まだ空き容量はあったかな?
なんて空想を重ねながら
切なくなる心
抑え込もうとする
シンドくて心がキュッと縮こまって
私もどんどん小さくなって
あの日あの時の反省も
ぶり返し