#音楽
【保存版】宅録環境でアンプの音決めからマイク録音する方法。その1。TONEX 、Quad Cortex,Kemper,BIASな人にも。
宅録ギターと言えばKemper,ZOOM, LINE6,Fractal AudioなどハードのシミュレーターやPositive GridのBIAS, IK MultimediaのAmplitube など、DAWのプラグインを使う方が今ではとても多いと思います。僕ももちろんハード、ソフト含めシミュレーターは頻繁に使います。シミュレーターもかなり進化して実際に録音された物だけではアンプを鳴らした
AmpliTubeで学ぶギターアンプ(9)- Marshall JCM800〜1980’sサウンド
AmpliTubeを使った今回のマーシャルはJCM800。1981年にリリースってことで、まさに1980年代のマーシャル・サウンド。
YouTube >> https://youtu.be/rY5qB3b-7g4
カバーしたのはラウドネスとヨーロッパ。80年代になると。。。とてもじゃないけど、ソロまでクイックではカバー出来ず。。。
(※UPDATE カバー曲を追加して4曲になってます)
魅惑の“コロコロサウンド”Wurlitzer(ウーリッツァー)の魅力 / アンプ vs DI
20代の頃に惚れ込んで購入したものの、ここ数年は倉庫に入ったままだったウーリッツァー(Wurlitzer)をオーバーホールしました。調律が整い、アクションの調子もすこぶるよくなって、いつまででも弾いていられる気持ちよさ。
シンセでエレピの音色はいくらでも出せるのですが、本物ビンテージ・エレクトリック・ピアノの音はなかなか他に代えがたい魅力があります。ちょっと録音してみました。
演奏はお粗末様で
自分の人生は、ちょっとずつ取り返しがつかなくなっている PIZZICATO ONE『わたくしの二十世紀』
もっと、上に行くと思っていた 少し前に、「お前はもっと、上に行くと思っていた」と言われたことがある。
突然のことなので、失礼だと感じるよりも先に苦笑してしまったのだけれど。よく考えると、いや、すこし考えてみただけでも、奇妙な話だ。
上というのはどこだろう?
なんとなく行ってしまった大学院で、業績を残す存在になると期待されていたのだろうか? ほんとうの秀才たちを目の当たりにして、レベル
BIASシリーズを使いこなそう 〜第三回 BIAS Pedal編 公開
Positive Grid社のBIASシリーズの連載記事を書いておりますが、ドライブペダルをソフトウェア上で創作、カスタマイズするというBIAS Pedalの記事が正規代理店のメディア・インテグレーションさんのサイトで公開されました。
BIAS Pedalの機能の他に、ドライブペダルを使う意味、使い方まで書いています。
興味あれば是非御覧ください。
http://www.minet.jp/b
テイラー・スウィフトの凄さについて話したい
2021年も早一ヶ月が過ぎてしまいました。昨年末は2020年のベストアルバムに関する記事や他数本をnoteの音楽まとめにピックアップいただき(ありがとうございます!)、たくさんの方の読んでいただけたようで嬉しい限りです。
自分の音楽や映画遍歴の記録・思考の整理がメインではありますが、読んでいただいた方の生活に少しでもプラスになることがあれば、と思いますので更新頑張っていきたい所存です。
今年1
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2022年3月15日 歌詞の修正等を行った完成版をアップしました!→https://note.com/sonicman/n/n41edeb6a83a3
よろしければ↑をお聴きください。
以下、古いバージョンです。
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昔、2ちゃんねるの「ニュー速VIP」にあった作曲スレでつくった卒業ソング。
作編曲は私で、作詞はそのスレッドの名無しさん(218さん)です。
この
AmpliTubeで学ぶギターアンプ(2) - Fender "ツイード" 期のアンプ
AmpleTubeにはFender Collectionって本家公認のモデルがあって、見た目はそのもの。
”ツイード期”のモデルは、"TVフロント”の次の50年代の「ロックンロール」の顔とでも言うべきなアンプ。プレスリーもチャック・ベリーもみんなフェンダーだった様子。。。
TVフロントのチャンピオンも含めたデモ。
YouTube >> https://youtu.be/hWdIL0VPk7o