ゲーム性のはなし

大体のこと、自分は関係ない

こんちゃ、
本日も読んでくれてありがとうございます!

仕事に夢中になるためには
ゲーム性を持たせた方が良い
いろんな方がそうおっしゃっておりますが
眼鏡屋さんオンデーズの
社長の田中さんは日本で
尊敬する方の一人で
そのことを
具体的に学ばせて
いただいたなって思っています
いやいや
直接ではありません笑
こんなパンピーが会えるはずがない苦笑

以前担任をさせていただいたときに
クラスをチーム分割して
チームで生活するという
共同生活の学びを
展開いたしました
前にも書きましたが
再度書かせていただきます
班長、副班長、学長(学習係)、
院長(保健係)、総監(風紀係)、
ミ〇キー(レク係)
です
そしてなるべく自分たちで統括し
助け合いやクラスに良いことをすれば
ポイント加算
ということをしてまいりました
当時は中途半端で
まずやってみるということで展開しました

週一回の班長会議を実施し
不安な仲間の共有
(カウンセリング関係など
レベルに応じて共有は避ける)
や、
連絡事項の共有、
週目標とつき目標の決定などを
行っておりました
その会議も
学級委員で運営して
なんとか
回らせておりました
慣れてくると
形だけの時もありました
それは反省です
やはり
生徒の心に火をつけることが出来なかった
自分がいけません
案外やはり他人には基本興味がない
それは否めない部分があるかもしれません
そういった子たちばかりではありませんが
つながりの大切さを
伝えきれなかった自分が行けないのかもしれません
反省です

ポイント制は
ゲーム性をもって展開するためです
最下位は罰ゲームの輪番制のトイレ掃除
一位にはご褒美を
買ったりしていました(プリンなど)
そしたら同僚に
お菓子で釣るんですか?
って冷ややかに
突っ込まれたりしました
やはり頭が回らなかったです。。

何が正解はないと思います
そんな中で自分なりに
答えは出しました
それが盛り上がるかはわかりません
やはり人生は
仮説と検証
なんだなぁ~
自分のためしは
ここでは言えません...
しかるべきところでw
それでわ

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