駄文「3.11のはなし（482文字）」

やまない雨は本当にない説

本日も読んでくれてありがとうございます！

3.11
あれから10年
あれ以来ボランティア活動を
毎年させていただいております

あの時には
通常のありがたみ
そして
絆の強さ
を感じました
それは去年も
つづらせていただきました
しかし
いつまでも
書いていきたいと思っています

当時は
交通機関が麻痺状態
復興を第一と考え
ＴＶはニュースのみ
娯楽も自粛が続きました
さらには計画停電も
受け入れ
皆で我慢し合って
協力して生きてきました

それが今では
ウイルスで
自粛状態が続き
マスクの生活が当たり前
密にならないように
気を付けております

日常が変わって
受け入れることが
危機を乗り越えて
行ってきたことです
そうしなければ
生きていくことができないから
それには
皆一人ひとりの
力が必要であることが
大切ですよね
危機を受け入れて
乗り越えていく
協力性
一人ひとりの力が
大きく世界を
変えていくんだなって思います

あんな事してたのって
ミライで思えることをしている
それは
雨が降ったときに
傘をさすのと一緒で
危機に臨機応変に対応していく
人間たちの力が
乗り越えていく
一助になるんですね
感慨深い
10年目の3.11でございました