
デザイナーは黙って好きなデザインすればいい。ウケ狙いとか空気読むとか、個人作品の時は気にしなくていいのだ。とはいえ、食わないとなんもできないね。受注業務の時はクライアントにチャネ…
- 運営しているクリエイター
2022年8月の記事一覧
不安と恐怖を断ち切る。自分に喝!
何事も怖がってたら前に進めない。ヘタレが突っ張る覚悟を鍛えるには、パンクファッション。とは言え無法者やサイコパスなんかじゃない。超インパクトありすぎで着て歩くだけでも勇気のいる服は、本当に気持ちがいい。自分の感情に負けそうなら着ない方がいい。しっかり自分軸に足りない強化パーツだと思えば、着ればいい。
こんなん只のグラフィックTシャツだが、勝手に何かを感じて近寄らない人も増えるかもしれない。何が起こ
自分が着たいものを自分でデザイン
世の中おかしいことになって、仕事干されたり暇に任せて、やれること色々やってるうちに「結局、自分の感性の爆発」を迎えてしまった。一般ウケ狙いとか、ビジネスとか、そういう頭が全く働いていないことに気がついた。
長年の受注仕事疲れと病気リハビリ疲れもあって、好きな創作を思うようにやれていなかったせいもあったのだろうか。自分基準の溢れるままの創作は楽しくて麻薬のようだ。評価を気にしない開き直りこそ健康の元