#ショーケース
日本語と開発言語という2つの言葉の壁を越え、4つのSaaS開発に携わるベトナム人エンジニア:バクさん
高校生の時、友達がキッカケで日本のアニメにハマり、翻訳無しで見ることができるようになりたいと思ったバクさん。父親の薦めもあり、ベトナムの高校を卒業後、日本へ留学しました。
日本語学校に2年通った後、3年間プログラミングの学校での勉強を経て、ショーケースに入社。現在は、SaaS事業本部 システム部 システム運用グループで活躍しています。
コーポレートサイトの見やすさ・使いやすさなどのUI/UXに
「会社に遊びに来るみたいに仕事を楽しむ」カスタマーサポート部 部長が語るメンタルマネジメントの大切さ
新卒でショーケースに入社した清水さんは、営業を3年経験した後、2年のカスタマーサポート業務を経て、メディア事業部の部長に。その後、再びカスタマーサポート業務に戻り、2022年から部長に就任。現在で入社9年目。
入社5年目でマネージャーに就任した清水さんですが、マネージャーになるという目標を早くから掲げ、「誰よりも自分が一番仕事をする!」と思っていたのだそう。
ところが、当時はマネージャーの指名で
新卒からの生え抜きエンジニアの成長を支えた、ショーケースの「話す」文化
ショーケースのエンジニアインタビュー第5弾!
新卒でエンジニアとして入社した三吉さんにお話しを聞きました。
大学で機械工学を学んだあと、ソフトウェア開発のエンジニアとしてキャリアをスタートさせた三吉さん。
ネット環境さえあれば世界中から仕事ができて、「動けば達成感があり、動かなければ原因がある」という、”ちゃんと正解がある”プログラミングに学生時代から興味を持っていたようです。
そんな三吉さ
「言われたことをやるテスト」から「どうやって品質を上げるか?」という“おもてなし”へのチャレンジを求めて
エンジニアと一言に言っても、その仕事内容は様々。
何かを作り出すことばかりではなく、作り出したものの品質管理や動作チェックを行うのも、もちろんエンジニアの役割です。
そういった仕事に特化したエンジニアをQA(Quality Assurance)エンジニアといいます。
今回は、ショーケースのQAエンジニアとして、サービスの品質を担保している田津原さんに、ご自身のキャリアや業務、当社での働き方につい
ネパールからのインターン生に聞いた!日本の印象&仕事スタイルの違い
外国人の採用を積極的に行う企業が増えているなか、(株)ショーケースでもフランス・中国・韓国・ネパール・ベトナムなど、あらゆる国の従業員が働いています。そして、この度、ショーケースがIT企業・Deerwalk Japanとタッグを組んで、インターンシップを実施。インターン生として出向しているネパール人の3名にお話を伺いました。
写真左から)
Kanchan Raj Pandey(カンチャン・ラージ
(株)ショーケース CSマネージャー・長澤瑠伊の「私はこうやって就活しました」
3月に採用情報を解禁、6月より選考開始という方針を経団連が企業に求めるなか、季節はもう夏間近。就活が本格化するこの時期に、(株)ショーケース入社3年目となる長澤瑠伊さんに学生時代の就活のお話を伺いました。
ショーケースへの入社は“挨拶”が決め手インタビュアー:今日は、今年で入社3年目となった長澤さんに、学生時代の就活ストーリーについて伺いたいと思っています。よろしくお願いします。
長澤:よろし
「売る」営業から「聞く」営業へ。(株)ショーケース トップ営業・安立健太郎の営業スタイル
新年度を迎え、やる気に満ち満ちて入社するも、1年目からすぐに成果を出すのは簡単ではない。でも、それは誰もが通ってきた道。今回は、株式会社ショーケース入社5年目の営業部長・安立健太郎さんに新人時代のモチベーションの保ち方や、トップ営業マンへと上り詰めた営業スタイルについてお話を伺った。
周りの2倍のアポを入れ続けた1年目インタビューアー:安立さんは、現在ショーケースで営業部長を務められ、大きな案件
本は読まずに“積ん読”歓迎!? (株)ショーケース エンジニア・飯嶋渉のインプット方法
世界中で需要が高まっていると言われるエンジニア。次々に新しい技術が生まれるなかで、エンジニアとして自分自身をアップデートし続けることは容易ではないように感じる。
そこで今回は、(株)ショーケースのエンジニア・飯嶋渉(いいじま・わたる)さんに、日々のインプットについてお話を伺った。
インタビュアー:本日は、エンジニアの飯嶋さんに日々のインプット方法についてお話を伺いたく思います。よろしくお願いしま
「ソファーみたいに寛げる総務でありたい」(株)ショーケースのマザーテレサ・山口麻実子の仕事観
“総務”と聞くと、どんなイメージがあるだろう?
事務? 雑務? 縁の下の力持ち?
そこで、今回は社員から(株)ショーケースのマザーテレサとも言われるベテラン総務の山口麻実子(やまぐち・まみこ)さんに、仕事観や組織の中での役割の見つけ方についてお話を伺った。
インタビュアー:さっそくですが、山口さんは長いあいだ総務一本でお仕事をされていると伺いました。総務の仕事とはいつ出会ったのでしょうか?