ガーナチョコの糖質とカロリーが1秒でわかる！ダイエット向き？
【ガーナチョコ（ミルク）／1箱（50g）】
糖質：28.3g
カロリー：278kcal
※食物繊維の記載が無いため「炭水化物＝糖質」としています。本来は「炭水化物－食物繊維＝糖質」となりますので、実際の糖質量は異なる可能性もあります。
ガーナチョコはダイエット向き？
ガーナチョコは糖質もカロリーも高くダイエットには向きません。
ガーナチョコはダイエットに向いてる？
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【ダイエットタイプ別のおすすめ度】
糖質制限ダイエット：おすすめ度×
カロリー制限ダイエット：おすすめ度×
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（※ダイエットのタイプ別おすすめ度はこちらの基準によって決定しております。）
ガーナチョコはミルクチョコレートで1箱＝板チョコ1枚（50g）あたり糖質28.3gです。チョコレートらしく非常に糖質が高いですね。
また、カロリーも1箱あたり278kcalと高くなっており、残念ながら糖質制限にもカロリー制限にも向きません。
ダイエット中に食べるなら1日1/3枚くらいが限度でしょうか。1箱の1/3であれば糖質10g以下＆100kcal以下まで抑えられます。
ガーナチョコの種類別の糖質＆カロリー
ガーナチョコの種類別の糖質・カロリーを見ていきましょう。
【ガーナチョコの種類別の糖質＆カロリー】
ガーナミルク： 糖質28.3g／278kcal
ガーナブラック： 糖質27.8g／287kcal
ガーナホワイト： 糖質19.1g／279kcal
ガーナローストミルク： 糖質26.2g／290kcal
※1箱（45～50g）あたり
ガーナチョコは種類によって1箱あたりの糖質・カロリーが異なります。最も高カロリーなのはローストミルク、最も高糖質なのはミルクですね。
なお、1箱の容量は基本的に50gですが、ホワイトのみ45gとなっています。そのため他に比べると糖質・カロリーが低めです（カロリーについてはそこまで変わりませんが）。
ガーナチョコのバリエーション商品の糖質＆カロリー
ガーナチョコには様々なバリエーション商品があります。それらの糖質・カロリーも確認しておきましょう。
【ガーナチョコのバリエーション商品の糖質＆カロリー】
ガーナグランデ（1粒7.7g）： 糖質4.2g／44kcal
ミルクの生チョコレート（1粒8g）： 糖質3.8g／44kcal
ベリーの生チョコレート（1粒8g）： 糖質3.9g／43kcal
ガーナリップル（1箱58g）： 糖質32.5g／324kcal
ガーナフィアンティーヌトリュフ（1箱49g）： 糖質28.4g／270kcal
ガーナミルクボトル（1パック118g）： 糖質63.1g／675kcal
ガーナポップジョイ（1袋37g）： 糖質19.8g／212kcal
ガーナローストミルクポップジョイ（1袋36g）： 糖質18.3g／212kcal
ガーナ 特濃ガトーショコラ（1個31g）： 糖質16g／146kcal
ガーナポップコーン（1袋65g）： 糖質39.7g／354kcal
商品によって1粒あたりや1箱あたりなど表記にブレがあるため比較しにくいのですが、全体的に容量のわりに糖質・カロリーが高い印象を受けますね。どの商品であっても食べ過ぎには気を付けた方がいいでしょう。
【ガーナチョコ（ミルク）の栄養成分表示（1箱：50g）】
エネルギー：278kcal
タンパク質：3.8g
脂質：16.6g
炭水化物：28.3g
（糖質） 28.3g
（食物繊維） 記載なし
※食物繊維の記載が無いため「炭水化物＝糖質」としています。本来は「炭水化物－食物繊維＝糖質」となりますので、実際の糖質量は異なる可能性もあります。
ガーナチョコは糖質もカロリーも高い
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【ガーナチョコのポイント】
〇糖質28.3g／278kcal（1箱：50g）
〇糖質もカロリーも高い
〇種類により糖質・カロリーが異なる
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ガーナチョコは糖質もカロリーも高いことが分かりましたね。一応は種類によって糖質・カロリーが異なるものの、ダイエット向けと言えるほど糖質やカロリーが低い商品はありません。どの商品にしてもダイエット中は食べ過ぎNGですよ。
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糖質制限shiru2@自己紹介😆
3か月で-10kgを達成した糖質制限アドバイザー「ねこた🐈」が糖質制限をはじめたキッカケ、そして1食20g以下の厳しい糖質制限を5年も続けられている理由については自己紹介ページにて✨