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47歳で独立した私が軌道に乗るまでに経験した99のこと

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47歳で会社を辞めて独立し、3年かけて軌道に乗るまでに経験したことを綴っていきます。
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記事一覧

61.人はどうしてモノを買うのか【47歳で独立した私が50歳で軌道に乗るまでに経験した9…

開業してから、たくさんの人に会った。 色々な才能を兼ね備えている人もたくさん見た。 多才な…

shiro
13時間前
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60.私ならその辺に落ちている石でも売れる!と言っていた女性がうまく行かなくなった…

女性は長い間「仕事」において損をすることが多かったと思う。 だけど今は時代が変わり、得な…

shiro
1日前
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59.女性だけど怖い目に遭ったことはない(一応対策としてやっていること)【47歳で独…

Zoomミーティングや動画での発信が当たり前の時代になった。 自撮り世代ではない私には、自分…

shiro
2日前
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58.自分を少しでもキレイに見せるためにハマったカメラの話【47歳で独立した私が50歳…

自分が健康で良かったと、開業して初めて思った。 開業してこれまで、体調を理由に仕事を休ん…

shiro
3日前
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57.独立開業に健康は絶対条件(私が健康維持のためにやっていること)【47歳で独立した…

開業3年目までに売上の作り方を徹底的に学んだ。 実際に売れているインフルエンサーやマーケッ…

shiro
4日前
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56.何を売るにも2段階で売る方が売れる【47歳で独立した私が50歳で軌道に乗るまでに経…

インターネットとSNSの登場で、ビジネスは大きく変わった。 今は一般人でも、ひとりでも、大き…

shiro
5日前
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55.SNSで稼いでいる人たちがやっていること【47歳で独立した私が50歳で軌道に乗るまでに経験した99のこと】

ファンを作れば売上が作れるというのは当然のことだ。 そんなの芸能人の話だというのは10年前のこと。 SNSの登場で、一般人もファンが作れる時代になったのだ。 開業当初、イケハヤさんやはあちゅうさんのブログが流行っていました。 2人とも、一般企業を辞めてブロガーになった人です。 ただし、2人とも一流大学を出て、一流を企業に勤めていた人です。 手の届かない人たちという印象でした。 しかも、2人ともまだまだ若い年齢でした。 会社を辞めて独立した私には、当時2人は憧れの存在でした

54.ブログで稼ぐためにやってみたこと【47歳で独立した私が50歳で軌道に乗るまでに経…

知ってもらうための活動として、講座開催を毎月続けた。 やっても無駄と言われたが、かなり効…

shiro
7日前
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53.無料と有料では講座参加者の質が全然違う【47歳で独立した私が50歳で軌道に乗るま…

講座開催は自分を知ってもらう大切な機会だ。 時々、営業目的の人が紛れ込むが、絶対に悪手だ…

shiro
8日前
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52.講座にしれっと参加してくる営業目的の人たち【47歳で独立した私が50歳で軌道に乗…

開業1年目に父がなくなり、母の介護が始まった。 そのタイミングでエンディングノートの講師…

shiro
9日前
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51.親が亡くなったタイミングでエンディングノートの講師依頼が入る【47歳で独立した…

開業1年目に親の突然死と中距離介護を経験した。 振り返れば良い経験になったし、仕事の幅も…

shiro
10日前
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50. 40代に降りかかる親の死や介護の問題(うちも例外ではなかった)【47歳で独立した…

都内に住めば、色んな会にも参加しやすいと思った。 ところが、逆に家に引きこもるようになっ…

shiro
11日前
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49.都内で社長にブチ切れられる(スイッチを押した瞬間)【47歳で独立した私が50歳で…

ひとり暮らしをしてわかったこと。 24時間すべてを自分のために使えるのは最高に幸せなこと。 …

shiro
12日前
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48.ひとりの時間を確保することで成功に近づく【47歳で独立した私が50歳で軌道に乗るまでに経験した99のこと】

開業3年目に、都内でひとり暮らしを始めた。 好きな場所に住むと同時に、それまでの習慣を終わらせるきっかけになった。 開業1、2年目は、売上を作るのが大変だったものの、1年目の終わり頃から長いお付き合いになるお客様との出会いもあり、少しずつ軌道に乗っていきました。 2年目の売上が年間500万を超え、これを何とかして倍にするぞ!という時に、思い切って都内でひとり暮らしすることになりました。 夫の単身赴任が良いタイミングで決まり、郊外の家や家具はすべて手放し、一からのスタートと