環境✖️選んだ選択肢を正解にする努力

ちきりんさんの本に書いてあった
「人間1人の人生なんて地球の歴史で考えたらたった100年というちっぽけなもので、小さいことにあれこれ毎日悩む事にどれだけ意味があるのか」
みたいな考え方、最近ふとした瞬間にできるようになってる

●大きい共同体に目を向けること

●社会の原則を知ること(社会の仕組みを学ぶこと)

が、広い心をもったり、人を騙す人に気付いたり、健全な諦めをするために必要なんだろうな

止まらない自己分析の話

企業で働くことへの
疑問とか抵抗とかいろんなプライドが押し寄せて

学外実習や実験を言い訳に(忙しかったのは事実
だけどできることはあった)、就活に対して
当事者意識がなさすぎる一年を過ごした私だった

今は、メンターさんとお話ししたり企業のこと色々調べて、やっと自分がファーストキャリアで選ぶ場所を本気で探そうと思えてる。

自分は、今いる場所を俯瞰しちゃうクセがあって素直に喜んだり楽しんだりでき

人生の目標はシンプルに生きること

最近のnote振り返って、

自分から出てきた言葉を
かいているのは事実だけど

難しいこと、重いことをつらつらと
書いてるなあと思った。

私の人生の目標は
シンプルに生きる

シンプルは私にとって、とっても難しい。

●人と自分の長所を認める。

●自分の足りないところは脳内で大反省会しない
　で、ただ自分にできることを、行動に移す。

言葉で言うと、当たり前のようなことだけど
頭は勝手にいろ

頑張る、頑張らないの二元論で生きていた

「今日もダメダメだった」
「今日もやらなかった」

去年までの私の日記に溢れていたこんな文たち

頑張る＝辛いことじゃないって
頭では理解しても、
ちゃんと心から思わないと、
「頑張らなきゃ、全然頑張ってない」
って思ってしまう

寝る間も惜しんでいろいろ勤しんだり
肌荒れがひどくなったり、蕁麻疹が出たりする。

頑張らなくても「頑張ってるね！」
って言われることを続けることが
自分のためにも周り