うし

22歳。『QOL』『自分と人に誠実に』 日々の感想、思い、悩みなど雑多に、マイペースに…

うし

22歳。『QOL』『自分と人に誠実に』 日々の感想、思い、悩みなど雑多に、マイペースに更新する。自分の頭に疎く、心に鋭くなりたい。文章力や語彙力を装備したい。

マガジン

  • QOLをあげる(考え方)

  • 忘れられないコンテンツ

  • QOLをあげる(ごはん)

  • QOLをあげる(生活)

  • ドキュメンタリーの感想

    ドキュメンタリーの感想

最近の記事

  • 固定された記事

【自己紹介】ノート習慣のはじまり

5年日記を書き始めて4年が経った。 4年目に入ると、さすがに「書かなきゃスッキリしない」と思って書くようになるので、 1年目みたいに書くのを忘れてイラストで埋めたりする日は無くなった。 習慣にすることは難しいけれど、 行動科学を活用して なるべく自分の生活の中で無理なくさらっと できるようにすることが大切なんだなあと思う。 本題です、 Noteには、たった5行の日記には書ききれない ●気になって調べたこと ●自分の今の気持ち、前の気持ち ●残したい出来事の記録 な

    • やりたいことをやるだけ、なのに、 考えすぎてしまった。 考えすぎて、やるべきだと思い込んでることをやりたいと勘違いして、言い訳を考えて、やりたいことをやるには?を考えることから逃げている。

      • 「自分なりの方法」じゃ意味無いから、模索して、自分とは違う相手を、大切に、愛する。 「大切にされても受け取れない体質」 にならないように。 相手の優しさに気づけるように。

        • ゴンさん

          私にとってゴンさんは、ちぎりパンみたいな人。いろんな具が入っているんです。 かじるたびに、 次はどんな味で楽しませてくれるんだろうって、これ以上食べると、 太っちゃうの分かっているのにやめられなくて。今の私にとってゴンさんは、 あまりにおいしすぎるんです」 「例えば私にとってゴンさんは、 やたらと色っぽい女子中学生みたいな存在。 しかも隣に住んでいて、ちぎりパンを片手に、『いつでも食べていいよ』って言ってくるんです。セーラー服に、生脚むっちり太ももです」 凪ちゃん、それは

        • 固定された記事

        【自己紹介】ノート習慣のはじまり

        • やりたいことをやるだけ、なのに、 考えすぎてしまった。 考えすぎて、やるべきだと思い込んでることをやりたいと勘違いして、言い訳を考えて、やりたいことをやるには?を考えることから逃げている。

        • 「自分なりの方法」じゃ意味無いから、模索して、自分とは違う相手を、大切に、愛する。 「大切にされても受け取れない体質」 にならないように。 相手の優しさに気づけるように。

        • ゴンさん

        マガジン

        • QOLをあげる(考え方)
          7本
        • 忘れられないコンテンツ
          7本
        • QOLをあげる(ごはん)
          4本
        • QOLをあげる(生活)
          8本
        • ドキュメンタリーの感想
          2本

        記事

          所謂沼男、らしい。

          変な顔も、適当なところも、 楽しんでるところも、 ぼーっとしてるところも、 今のままそのままで一緒に過ごしたい。 心が安らぐ、にこにこしちゃう、 関係を続けたい。 から、結局、進めずにいたのだ。 なんで惹かれたのか、 1ヶ月前の日記を見返してみた。 機嫌が良くて、眼差しが優しい。 わたしの話を逃さないで、 コミュニケーションをしてくれる(ちゃんと話を聞いてくれる、返してくれる人が本当に好きだ) 好きなところは、 会話のテンポとトーンがあうこと。 たくさん挟まれる小ネタと

          所謂沼男、らしい。

          1ヶ月前の思考メモ③(24.9)

          毎日写真を送ってしまいたい、 元気だって知りたい、 同じ時間をなるべく共有したい、 素直になりたい、 愛してしまいたい、 と言ってしまいたい。 私は、そんな簡単に心から好きなんて 思ったことないし、 こんなに返信の時間を迷ったりしないし、 こんなに好かれたいって思ったりしない。 無理したらいつか破綻するのはわかってるから、自分を無くしたく無いから、 自制して、会っていない時間、 連絡をとっていない時間が 『ただの、会っていない、 連絡をとっていない時間』にならないように

          1ヶ月前の思考メモ③(24.9)

          言葉にするとスッキリする。 でも、言葉にしたことが思考だと思い込んでしまう。思考の階層が浅くなる。今の語彙力だと。

          言葉にするとスッキリする。 でも、言葉にしたことが思考だと思い込んでしまう。思考の階層が浅くなる。今の語彙力だと。

          1ヶ月前の思考メモ②(24.9)

          1番良かったヒトは?って聞かれて 咄嗟に思いついたのはこの前だったけど、 強がって違うのを言った。 不安はたくさんある。 すでに頭の中がいっぱいになってる。 気まぐれじゃないか。 いつだかの思い出フォルダの 1人になるかもしれない。 忘れられるのは怖い、忘れるのは怖くないのに。何人かのうちの1人は嫌。 わがままばっかり、棚に上げてばっかり。 気づく。 色々覚悟して、 自分がどうしたいか、 相手に期待はせずに、 って思ったら、 やっぱり真剣に向き合いたいし、 体力使いたい

          1ヶ月前の思考メモ②(24.9)

          1ヶ月前の思考メモ(24.9)

          ふっと思い出して、 幸せと、 すべてを一体に考えて大事にできなかったことへの後悔と、 自分の頭の中での思い出す頻度の高さと、 知りたくないような、 でも知らないままじゃ 想像だけが走って辛い気持ちと、 色々混じって、じわじわぎゅっとなる、 この気持ちは忘れられないし忘れたくない。 人との繋がりを強く感じた経験は 長く残ってふっと押し寄せてくるから、 やっぱりつながり続けたい、 このあたたかい切なさは 人と、たとえひとときでも 信用しあって繋がることでしか 感じられないんじ

          1ヶ月前の思考メモ(24.9)

          AKG ファン感謝祭あとがき

          体から心が飛んでくような感覚に何回か陥った 眠かっただけかもしれないけど、 でもライブからぼーっと考える 日常に戻るようなかんじ、 こんな感覚のライブは初めてだ バックムービーが、いつも見入っている景色で、自分の頭の中が映し出されてるみたいで、 じわじわしあわせな気持ちが押し寄せて、 たまにふっとあと何曲だろうとか、 あの人のこととか、 孤独とか寂しさとかを感じたりしていた。 @横浜BUNTAI 1:遥か彼方 2:羅針盤 3:夏の日、残像 4:ワールドアパート 5:路地裏

          AKG ファン感謝祭あとがき

          違国日記を読んで

          違国日記を読んだ。 わたしはなにがすきでなにがきらいで誰なのか なんてわかる日が来るのだろうか。 あたりまえなんて、ないのだから、 せっかくなら苦しんで生きて、 最後に自分だけの人生だったと言いたい。 普通なんてない、普通じゃないなんてない。 わたしも、みんなも、『みんなとは違う』 って思いながら不確かな何かに迎合しているのかもしれない。 追記、読了。 まきおちゃんのエポック、朝。 泣かずにはいられなかった、 まきおちゃんが恐怖を超えて 愛する感情を出したところ。

          違国日記を読んで

          断捨離(定期)

          ああ、あんなことを書いておいて。 今週末は、人生で一番好きになっている人に会って、ヒトにもモノにも自分の人生にも誠実になろって思えたから、 断捨離(今後なくても自分の心が動くことはないと今断定できるモノを売ったり、売れないモノは捨てたりすること)をしようと思い立った。 これ定期的にすることで、ほんと幸せになる、 自分の周りが好きで溢れている実感って 本当にいいな。 今年の目標は、 『ひとつ買ったらひとつ断捨離』 なので、 今日5個新しいモノが増えたから、 5個売ったり

          断捨離(定期)

          久しぶりのドキドキだった

          カフェインみたいな人を好きになった。 そういえば、私は、 月みたいな人と一緒に過ごしたいんだった。 1人の人と愛を、信頼関係を、 築いていくつもりが、今はないのなら、 もう会わないと伝えた。 好きだと伝えた。 そうして、 "人とすぐには付き合ったりしない、 長い期間過ごさないとわからない" と返事が来て、区切りがついた。 正直、素敵な答えだった。 待って過ごしてもいいのかなって思った。 でもさ、今まで好きになった人はさ、 付き合う前にそんなことした? そうじゃないな

          久しぶりのドキドキだった

          世の中のとまとめてしまうのは暴力かもしれない。 世間は〇〇だから…私は世間とはちがって…とか思ってる、世間を作っているのは私なのかもしれない

          世の中のとまとめてしまうのは暴力かもしれない。 世間は〇〇だから…私は世間とはちがって…とか思ってる、世間を作っているのは私なのかもしれない

          人は、他人の矛盾にはきびしいがちらしい

          たとえば誰かが思ってないことを 口に出しやすい言葉を口走ってしまったき、 自分も思ってないことがパッと出てしまって 後悔することあるよなあと思って、 そのまんま言葉のまま受け入れるのでなく ちょっとだけ背景を想像したり、 言葉をまるでカタカナの読みのまま受け取るように受け入れてうなずいてみたりする、 そんな優しさや鈍感さも必要だなと思った夜。

          人は、他人の矛盾にはきびしいがちらしい

          好きそう、について

          『わたし、〇〇が好きなんだ』 といったことに対し、 『好きそう』 と返されると、 なんかもやもやするなと感じる。 たぶん、自分を包括して勝手に分類されているような気がしてしまうからだ。 自分がそれに対してどう思っていたとしても、 相手がそれを好きそうだと思ったとしても、 無意識に自分のフィルターを通さずに 相手を丸ごと、そのまま、 受け入れる、認める言葉を使いたい。 シンプルに、いいね、と (あなたが好きと感じるものがあるの)いいね、と括弧の気持ちを込めた上で私は答え

          好きそう、について