未来に残したい、日本の伝統工法「竹小舞」
「機械化できるところが、下穴開けるのにインパクトドライバー使うとこくらいなんですよ」
という言葉を聞いて、いざ竹小舞かきがはじまって、手作業の多さに驚いています。
建て方が無事に終わり、続いては屋根作業となるはずだったのですが、あいにくのお天気つづきで、まるで梅雨のような今年の晩夏。
参照:寄せ集めでできた、愛おしい家の骨組み
屋根作業は足元も危ないし、やっぱり天気がつづかないと作業効率も悪いので、夫・バタが雨養生をして、やり過ごしています。
そんな中、セルフビルド