闇雲にあてずっぽうに友達作らない

ネットで知り合った友達は疲れる。

なぜかというと、ネット上というものはそもそも、本来友達になれるタイプじゃなかった人なのに、そのタイプを予め把握できるような仕組みがないので容易にミスマッチが起こりまくるという、前代未聞の不自然さが残された（つまり改善可能な余地を残している）プラットフォームだからだ。しかもミスマッチであることはその時は両者ともわからない。

たとえばネットゲームを一緒にプレイしていて、そのゲームがチーム制であり、最終的に自分のチームが勝利したとする。お互い好きなゲームをプレイしていたし同じチームだったから、それが理由で初めてのチームメイトと仲良くなれるかも、フレンド申請してみよう！という錯覚がそうだと思う。

個人的には、そういうのって全然関係ないと思ってる。実に。

結局僕が数十年費やしてきた「ネットフレンドを大切にしよう」という行為は無駄だった気がした（でも別に無駄といってもそれらはすべて僕の経験という ”はしご” に還元されているので、”無駄という名前がついた得” をしていると思っている。ちなみにこういったパースをするのは僕の個人的な癖なんだってのは気づいている）。もちろん僕自身が幼少期から他人に興味がないという性格なのも原因だとは思うよ。親とか先生とかただの邪魔する要素でしかなかったし（今はお袋とはメールフレンドになってて、面白おかしくやりとしている）。

そしてある日、あることに気づいてしまった、でも気づいてよかった、という点を話してみる。

それは、知能やセンス、理解力が同レベルの人以外と友達になって付き合い続けていると、知能が高いほうはどんどん疲弊し得るものもなく、ただただ損しかしない と言うことだ。

とあるネットフレンドと話をしていて気づいた。

僕が常識だと思っている話（おそらく中学生以上の人は誰もが知っているであろう英語の話）をした際、彼はそれを知らなかった。いつも当てずっぽうに闇雲にそれらを使っていたらしい。それだと ”あまりにも学力が低い人” になってしまうので、不思議に思った僕は彼に「習わなかったのか？」と聴いたたら、彼は「その時期は学校に行ったり行かなかったりしてたし、授業も聴いてなかった」的な返答をしてきた。

この時、僕は彼に、非常に強い違和感を覚えた。学校に行ったのに授業を聴いてないなら、学校には行かなければいいのに、的な違和感だ。

なんのために行ったり行かなかったりしてたのか？一人じゃ寂しかったからか？誰かがそばにいないとやりきれなかったからか？一応社会的立場を考慮して、中学だけは卒業しておかないとやばいと思ったからか？義務教育だからか？自分の意見とかないのか？なんでだ？そもそもだとしたら、うさぎとかのげっ歯類みたいに、割りと比較的すぐ死ぬタイプの人間なのか？同じ人間なのになんでそんなに違うんだ？なんでそんなに精神が弱いんだ？と。

僕は典型的なマチズモとしての自覚があるんだけど、おそらく理由は、実際に精神も肉体も無理やり同時に常に鍛えられたという経験があるからだと思う。つまり自他共に認める打たれ強いタイプだと思ってる（あまりに強すぎて同性からも惚れられることがあるが、気をつけてほしいのが、僕はゲイを死ぬほど嫌っていると言うことだ）ので、なんで彼が意味もない行動で数年間弱々しく学生時代を過ごしたのかがいまいち納得できなかった。多分、みんな学校行ってるから、学校に行けば友達がいるから、とかとか、そんな理由なんだろうなぁ。

実は僕の職場（IT関連で、開発制作だけではなくAIやDXにも強く、人材育成なんかもやってる会社で、僕はシニア・リード・エンジニアを担当してる）には、自称「うつ病」「パニック障害」という人がいる。8歳からゲーム開発をしていた僕からしたら、どう見てもプログラマには向いてないが、熱意があるしよくわからんおっさんだし、面白そうなので、同じチームに引き込んだ（引き込んだのは、彼を必要としていたのではなく、他の人が彼の扱いに非常に困っていてどうしようもなくなり、役員から（見た目も中身も兄貴分である）僕に、どうにか出来ないか相談されたため、面倒臭かったこともあって、とりあえず僕のチームに入れた）。

僕が思うに「うつ病」とか「パニック障害」って、仕事する上でガチで全く無関係だと思ってる。そんなどうでも良い症状より、「アスペルガー症候群（あえて自閉スペクトラム症とは言わない）」や「ADHD」の方が、はるかに仕事する上では悪影響なんだよ。

理由はすごく単純。「うつ状態」や「パニック状態」は、何かをきっかけに引き起こす事が多い ので、そのなにかを本人が把握して予め避けるように工夫すれば良い（それすらしない他力本願の自虐クソバカ多すぎ！）だけの話。ゲームで例えるなら、好きなときに（条件はあるだろうけど）発動できるアクティブスキルみたいなもの。

しかし「アスペルガー症候群」などは逆で、パッシブスキルよろしく、常に発動し続けている症状 なわけで、周りからしたら本当にどうしようもないので、これはガチで自分で治すしかない（正直いうと僕は20代の頃、仕事がそれほど出来ず、話も通じない、他人が言ってることも理解できなく、自分でアスペルガーと気づいた。その後頑張って自力で治療した。10年くらいかかったけどね。つまり、ある程度の症状だったら、本人の気合と根性で治せるという根性論は否定できないんで、のっけから甘えるんじゃねぇよってのが僕の意見）。ここでは割愛したけど、アスペルガーを自力で治した話、オリジナルの治療法を知りたい人がいるなら話すよ（もちろんタダだじぇねぞ！）。

だから彼の言う「僕はうつ病で定期的にクリニックに通ってます」とか、ガチでドーデモイー案件 だったりする。彼の口から一度も出てきてない「アスペルガー」「境界知能」とかのほうが話はデカい。

そもそも精神科などのクリニックで働いている医者も、殆どがうつ病だったりする。こういったクリニックってたいてい、ただ気持ちを共感してくれるだけ なんで、あんまり治療という観点からすると意味があるのかよくわからんわけだよ。そして彼らも医者なのによくわかってないから、症状が重いと思ったらただただ薬を増やすだけでしょ。なんの意味があるんだ？

それは蛇口が壊れて水が止まらないってときに、ただ床が濡れないようにバケツを沢山用意してるだけ にすぎず、そんなアホな事してないで、ちゃんと 元栓締めて水を止めてから蛇口を直せ よ！とか思うけどね。大丈夫なのかメンタル系クリニックって？

で、今しがた説明したように、彼は実は典型的な「境界知能」で、人の言うことを全く聞かない。説明しても「何を言ってるのかさっぱりわからない」「そんな説明じゃ解らない」「色々説明してくれてますけど、僕を理解させようとしてますか？そんなの意味ないので、ただやり方だけを教えてくださいよ！あなたの説明じゃわかりません！」と怒りだす始末。典型的な「他責型のうつ病」が発動しがちなタイプなんだよね。

いわゆる ”何も出来ない雑魚以下の役立たずで無能” タイプで、”この病気の特徴である「のっけから解釈間違って明後日の方向に突き進んでいるくせに、自分は正しいことをしている感」がやたらつよつよ” なので結果的に ”社会的にただただ迷惑なだけ” 、というよくある（？）存在ね。

ここまで来るともう、笑うしかない。実際わらったしね（僕には弟が3人いて面倒みてたし（喧嘩のときとかは2階から落としてたりしたけど）、僕が結婚してたときは連れ子が2名、そして実の娘、それとは別に嫁の父が半身不随だったのでお風呂とかいれてあげてたんだけど、これらの対応って全く苦痛じゃなかったというか、そういう感覚は1mmもなかった。むしろ余裕。呼吸みたいに余裕。なので、なんで子育てとか介護で疲れるんだろ？ってその時は思ってたくらい余裕をぶちかませていたので、当然この社員も余裕であしらえてた）。

世の中には学力がない人ってのは一定数いるわけで、そんなポイズニーでハラショーな世の中に対し、いちいち文句言ってもしょうがないので、僕は彼を軽くあしらっているし、面倒くさいときは思いっきり説教するようにしてる（彼は毎回泣いて謝るんだ。必ず「分かりました！」「すみませんでした！」など発言するが、3日ほど経過すると、それらを見事なまで完璧に記憶から消し去り、同じ過ちを何度も何度も繰り返すんだよ。結局、数年間面倒見てきたけど、1mmも成長しなかった。プログラミングとかいままで40名以上教えてきたんだけど、一番できの悪い奴よりはるかにできが悪い）。

彼は僕の居ないときに役員に対し、僕の文句を言っている（パワハラ被害にあってます！など、自分は1mmも悪くない体で、大げさに話を盛って伝える）ようで、でもその役員から僕にそのまま話が伝わるレポートラインが確率されているので、殆どの内容が伝わってくる。

ちなみに僕は意地悪な人間ではないので（意地悪するってのは生産性がないどころか関係者全員が損するので、存在自体がアホなんだと思っている）、彼にたいしてその件で叱ったりする必要はないと思ってるし、そもそも他人が僕の事をどう言おうが関係ない（人様の主観はその人の持ち物だし、他人が干渉するべきでもないと思うし）、そして真実は1つだし、人を嫌いになったり好きになるのは本人の自由だと思ってるし、そもそもそんな小学生でも解るような感情の話に基づいた体たらくのくだらないことで脳を使うのは愚かだと思ってる。ただ僕は、「彼はそんな事でいいんだろうか？」と、彼に対する「親心」で思っていた。このままでいいのかな？

当然、よくないわけだよ。

彼は今、自滅しかけている。彼を見ていると、定食屋でいきがって大盛りを頼んだくせに食べきれず、会計すませたあと黙って店をでる意地っ張りなアホよりも、はるかにみっともない。

僕はそもそも人間を個別に見る性格だし、人間自体は個で生きていくものだと理解しているので、人間は集団でしか生きられないと思ってる人がいる昨今、”個”が集まることで”集”になるが、集団というのは集が”個”になり、もはや誰も救えなくなった状態 でしかない、と思ってる。つまり、彼は個も確率出来ていなければ、集にもなれない存在。それなのにそれに気づかず、自分は間違ってなく、僕から怒られても自分はそんなに悪くないという「よくわからんけどいつも困ったら周りの ”集団” から誰かが僕を助けてくれるはず」というのっけから他力本願的環境を脳内に作り出し、それが実現できないとすべて他人のせい（主に僕のせい）にするというパラノイアなコンボを毎回繰り広げて生きている。「集団に答えはない」のがこの世の中。つまり、お前は大丈夫なのか？と思うわけだ。

今まで数年間、数十回も助けようとしたけど、僕のアドバイスは1つたりとも達成してくれなかった。そして僕が言ったことも9割以上忘れている。忘れいているので「そもそもそんな話は聴いたことない」状態になるわけで、とにかく話が伝わらない。そして自分は悪くなくて、僕が悪いらしい。笑い話だ。

彼は自分が境界知能だという自覚がないので、何でもかんでも勝手な解釈をし、勝手にルールを代え、好きなようにやるが、それで正解するなら文句はないんだけど、ほぼ全て間違えてたりするので、たまに「そろそろお前は死ね」と思うことがある。もちろん冗談だけど（死ねというほど僕は疲弊してないよ。まだ余裕。だけど、刺さない蚊でも周りを常に飛んでいたらうざいよね）。

頭が悪いことは別にどうでも良いよ。だって人はそれぞれ違うから。問題はそこじゃない。

僕は調査の結果 IQ が 126 だった（僕のお袋は130らしい）。別に自分が頭が良いとは思ってない。そんな事どうでもいいよ。そんな数値より、女にモテたり海外で豪遊したりするほうが楽しい。毎日違う女のおっぱいを好きなだけ堪能したい。セックスも最低女性側が2名いたほうが良いと思ってる（まぁその話はどうでもいいのでまた別の機会に）。

そして、おそらく彼の IQ は 80 前後なんだと思った。だとしたら明らかに境界知能だね。

IQ って実は 20以上違う場合、お互いの話を理解できなくなるってアメリカのなんとかって人が研究結果を出していた気がする。実際問題クルド人とかも IQ が著しく低いし、彼らは世界最悪のイスラム教の熱心な信者だ。存在がテロだ（そもそもイスラム教ってステップ気候の地域で生き残りつつ子孫繁栄させるというサバイバル術マニュアルだったのに、勝手にムハンマドとかいう訳のわからんインチキ野郎を神にして宗教になり、ステップ気候じゃない国でも布教活動を始めるという、最低のテロ行為を続けている）。そんな彼らの IQ は80台 らしい。IQ が低いというのはまっこと迷惑だという典型例だ。

彼に対しては今はこう思っている。「お前がIT業界でプログラマやりたくて今の仕事続けるとしたら、”ほぼ確”で今から 1mm も成長しないし、お前を取り巻く環境もほぼ改善することは皆無（チーム内の他のメンバーは僕がガチガチに教育しててどんどん成長してるから疎外感、劣等感、孤独感が強まるだけ）なんで、どんどんお前の精神はすり減り、最悪お前は自殺するかもしれない。嫁と子供がいる環境なんだから、それは絶対に避けるべきだ」→「だから悪いことは言わない、自分にベストマッチした仕事を見つけ、そっちで活躍してほしい」と。

僕は基本的にこの世界の殆どを「モノ」「コト」「ヒト」で分けて考えている。これは そう考えたいのではなく第三者に説明するときに楽だから だ。その前提で改めて彼のことを話すと、僕は彼の「ヒト」を嫌ってはいない。あくまで彼のやらかす「コト」と、彼の作ったバグだらけのシステムという「モノ」に対して怒りを覚えてるだけなので、そこは誤解のないようにすると、僕と会ったときに殴られないで済むかもね。

で、ネットフレンドの話に戻るけど、僕が気づいたのが、僕の周りにいるネットフレンドって実はフレンドじゃなくてただのファンだったってて事に気づいたのですよ。

ファンなので僕の言うことは聴いてくれるし、賛同はしてくれるんだけど、結局僕の言ってる話の真意とか、全く意味がわかってない。伝わってない。理解出来てない。これは僕も非常に残念だった。がっくしした。

例えばそうだね、「スケベ」と「エロ」ってニュアンス違う（違いはこれを読んでいる己が自分で歴史を調べなさい）と思うんだけど、僕は「スケベ」な話を女子の前でするのが大好きだけど、エロい話をするときは予め断ってから話すようにしている。

で、ネットフレンドたちとスケベな話をしようとすると、僕のファンたちは頭が良くないからだろうけど、割りと本気でエロい系の話をしだす。使う単語がいわゆるそれ系で、僕は毎回「そうじゃないんだけどなぁ」ってなる。そしていつもの「なんで伝わらないのかな？」と。

伝わる人はリアルには沢山いる。僕はネットはリアルの中の一面でしかないことは数十年前から分かっていて、「ネット or リアル」みたいな話は嫌いなんだけど（どっちもリアルの世界なので）、あえてその単語を使って説明すると、僕にとってネットはおまけでリアルがメイン なんだよね（だから特定の Web サービスとかを ”居場所” とか言ってる人の気持ちは、直感的にはわからない。今お前がいるその場所こそがおまえの居場所だろ？と）。

実際に僕にはリアルの友達多いし、外国人も沢山いる（もちろん日本語話せない人とは英語でやり取りしてるし、英語以外にもロシア語、スペイン語、モンゴル語、台湾語なんかも勉強中）。LINEは好きじゃないので別スマホにしてるけど、ちょいちょいパーティとか飲み会の誘いが来る。ありがたし。

閑話休題。

もちろんスケベな話だけじゃないけど、とにかく僕のネットフレンド風なファンたちは非常に頭が悪いことがわかったので、当然センスもないわけですよ。こうなるとただ、僕のファンってだけで、こちらからは 1mmも共感できないわけ。

そして結果的に「もう疲れた」ってなる流れ。そしてその後に気づいた。

彼らはもしや僕の IQ と 20 以上の差があるのではないか？と。

別に IQ で人間良し悪しが決まるわけじゃないと思うし、低い人は低いなりに人生楽しんでいると思う。じゃぁ何がいいたいのか、というと、結構シンプル。

IQ や感性が近い人だけとフレンドになるのが本来の自然体である

って話。それ以外は無理があると思った。気づくのが遅かったけど、気づいてから一気に行動した。

SNS で「悪い奴じゃないけど思想や知能が合わないな」と思った人は問答無用でフォローを外し（Xでは一度相手をブロックして相手からのフォローをはずし、その後念のためそのブロックは解除しておき、最後にこちらからフォローを外せばキレイにサヨナラできる）、それを3日くらい続けていたら、キュレーションのためにフォローした人以外ほとんど居なくなってしまったので、その SNS 自体を退会した。

つまり SNS をどんどん辞めていったわけ。そして今、結構気持ち的にスッキリしていて、色々やりたくてやれなかったことができるようになった。

買うだけ買って読んでなかったビジネス書とか、マジで落ち着いて読める。とにかく時間が長く使える。これは居心地が良い。

他にも、知りたくもない”知能レベルの低い” ニュースとかネタとか、大して可愛くもない（確信犯的に言うと、大抵この手の女性は見た目が幼稚すぎて成熟した女性を求めてる僕のおちんちんが全く興奮しない事この上なし）若い女が下卑て媚びまくったポーズしてる写真が勝手に無許可に無断で無節操にストリームに流れてくることも当然なく、国語力が著しく壊滅したゆとり以降やZ世代がカジュアルに使ってる、解読不能レベルの宇宙人的日本語文章とかも目にしなくて良いので、本当に今はトイレ掃除した直後みたいに生活が充実し始めている。

ある程度おちついたらまた、別の形でネットフレンドを作るかもしれないけど、今回で学んだことは、

たかがネットフレンド程度で自分の人生を消耗する必要は全くない

ということをつくづく実感したよ。

SNS はすべて辞めたわけじゃないし、どんな人でも、生まれが悪くても育ちさえ悪くなければ許容した方がお互い良いとも思ってるし、そういう意味では全員切る必要はないと思ってるよ。でも SNS を続けるなら、ある程度話が通じる人たちとやりたいよね、と思ったので、とある SNS でいいかなって思った。

その SNS の名は MeWe。バカ外人が作ったバグだらけの SNS だ。

なぜこんな IQ の低いバカ白人のゴミクズ野郎がつくった愚かで救いようのないクソ SNS の MeWe を選んだかというと、ここには昔からの信頼できる仲間（Google+時代に知りあった人達。オフ会などで実際に会ってる人が大半）が Google+サービス終了後に引っ越して使い続けている ので。

彼らはもはや僕にとって「リアルの仲間」なのよね。当然合わない人はすでに関係を切断済み。でもそんな人でも当時の雰囲気はお互い理解してくれているので、オフ会とかで出会っても挨拶程度はするという、なんとも僕の好きな「賢く割り切ってお付き合いできる本当のソーシャル」が実現できている（いた）環境。

そして懐かしさも当然あるよ（まだ会ってない人とは近いうちに会っておきたいと思ってる。バイクで会いに行くから覚悟しておいてね！うっしっし！）。

MeWe が好きなのではなく、好きな人たちが集まってるのが MeWe という意味ね。分かってると思うけど。

というわけで、僕の IQ は比較的高めかもしれないけど、当然この数値ではメンサにも入れないし、もちろんギフテッドでもない（ギフテッドは精神が弱々しい人ばっかりだし、自分に自信がない奴ばっかりでガチでつまらん。”普通” を失って ”特別” になってるだけなので、それってリンゴかオレンジかの違いはあるけどどっちも果物だよね、としか思ってない）ので、自分自身特別な存在だとは思ってないよ。尖ってるタイプだとは思ってるけどね。

なので、YouTuber で IQ150以上あるという某氏（チャンネル登録してるけど関わりたくないので秘密にしておく）が常用している「みんな無能」「みんなバカ」など、不特定多数や個人に対して、わりかしガチ目に愚弄する発言とかはするつもりもないよ（僕としてはたとえ愚弄された側にあてはまっていたとしても、怒ったりはほとんど無いよ。だって相手がどう思おうが相手の自由だし）。その点は安心してほしいね。

そもそもバカでも天才でも生きてる時点で全員だいたい正解なんで。

ただ、一人ひとり、ちゃんとクラスタ分けは意識しようよ、というのが僕のいいたい話。そうしないと、真空的レベルでの孤独が発生して圧死、もしくは破裂死する可能性がある。

以上。