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そのままの自分で価値がある。
人から否定されて生きてきた人ほど、
自分はダメだって思い込んでしまうこと
あると思う。
ただそれは、
否定してきた人の価値観で否定してきただけ。
あなたとその人は、別の人間だから、
ただ価値観が違うだけだと知ろう。
わたしたちって、そのままで充分
価値がある。
命があるだけで、
ただそこに存在しているだけでいい♡
「〜ができないから」
「〜してないから」
条件つきじゃない。
ありのま
過去はどうであれ、どう生きていきたいのかが大事。
わたしが生きづらいのは、
過去に母からひどい扱いを受けたから。
わたしがパートナーといい関係を築けないのは、
幼い頃から両親がいつも
喧嘩をしていて不仲で
それを見て育ったから。
だから、わたしはこうなんです。
過去にあった辛いことを引きづりながら
生きていくの?
それとも、
わたしは過去に母から暴力を受けたり
辛かったけど、
それを反面教師として生きていく✨
両親は仲が悪かったけど、
心を整えられたキッカケと、想い。
これまでの人生、波瀾万丈で
メンタルの波も
良いときと悪いときの差が激しく
本当に辛かった学生のころ。
夜になると、
「人生ってなんのために生きるんだろう?」とか、
生きる意味って何、、?などと考え、
病むことも頻繁。
わたしがノート術に出会ったのは、
今から4年前ぐらい。
手帳が元々大好きで、
手帳好きが集まる
手帳サークルに入ったことがはじまりでした。
それまで、手帳に日記は書いて
考えかたを変えると、すごく楽になったよって話。
もちろん、
母から暴言暴力を受けていた当時には
客観的に考えることは無理な話で。
冷静になることも難しい。
母も感情的に怒りをぶつけてきていたから。
怒りには怒りでしか返らないのよ。。
そんな私でも、少しずつですが、
こう考えることにしたんです。
「尊敬はしてないけど、感謝はしてる。」
その言動からは尊敬はできないけど、
産んで育ててくれたことには感謝をしよう。
これが、スタートラインで
「毒親」呼びは、罪悪感がある。
よく耳にする「毒親」。
知っていますか?
「毒親」についての意味を調べると、
こう書いてあります。
毒親(どくおや、英: toxic parents)は、毒と比喩されるような悪影響を子供に及ぼす親、子どもが厄介と感じるような親を指す俗的概念である。1989年にスーザン・フォワード(Susan Forward)が作った言葉である。学術用語ではない。スーザン・フォワードは「子どもの人生を支配し、子
子どもにとっては、親が世界🌎のすべて。
大人になってから気付く、
なんだか生きづらいわたしの心。
なんでだろう?
読書が好きだから色々な情報は
目に入る。
HSP。へー、こんなのあるんだ。
人の目が気になる。
人の顔色を伺う。
自分の意見が言えない。
わたし、HSPかも。
なんだか、私だけではないことを知り、
ホッとしました。
でも、なんか違うかも。
あ、多分わたし生まれつきじゃない。
大きくなって、
暴力、暴