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一対一が苦手なのではなかった話
一対一が苦手なのは、自分の話をしないといけない時間があるからかもしれない。
黙っててもいい人、質問したら話してくれる人と1対1は全然おっけい。だから先輩とか社員さんだと質問したいことがあるから大丈夫なんだなぁと思った。
私が一対一の機会に何も思わずいける人誰だろうと思って考えると大体どこかしらめちゃ尊敬してる人。それか、黙ってても不機嫌じゃないって理解してくれる人。
人から話したいです、とか
世界から日本にへその緒事件。
私は大学2年生の夏休みの2ヶ月間アメリカにいった。将来は英語を使って世界を舞台に活躍したいと考えていたからだ。しかしこのアメリカ留学で諦めることとなる。
へその緒事件。
アメリカで通っていた学校の友達とランチをしている時のことだ。
アメリカ人2人と私と留学生で話していた。私の横の留学生の食べっぷりが非常によくて、その前に座っていたアメリカ人が
「あなたをみていると私までお腹いっぱいになるわ」
不幸を天秤にかけて勝ちたいわけではない。初めて病んだ時の雑記。
不幸を天秤にかけて勝ちたいわけでもないけど、病んでるって言える人が羨ましい反面絶対私の方がって思ってしまう。
けど高卒で働かないといけない人とか片親の人とかいると思うと、、私は大学行ってお金に困ったこともなくて父親も母親もいるのに家庭環境に不満を持つことはいけないような気がする。
病んでることに自分で酔ってるのかとも思ってしまう。友達の相談は乗るくせに、乗りたいくせに、私は誰にも相談できない相
人生初キャパオーバーにチャレンジ!
キャパオーバーしてわかったこと
なぜオーバーしたのか何をしていたのかの前に
・悪影響
・よかったこと
・今後気をつけること
を言います!
悪影響
突然のタスクを引き受けられない
➡︎罪悪感に苛まれる
遊びも含め既に決まってるもの以外の日程調整ができない➡︎素敵な機会を失う
家事など脳死でできてたことができない
(料理の手順が悪くなる、包丁のスピードが落ちる、洗濯の干し方ミスる)➡︎効率悪すぎて時