不幸を天秤にかけて勝ちたいわけではない。初めて病んだ時の雑記。
不幸を天秤にかけて勝ちたいわけでもないけど、病んでるって言える人が羨ましい反面絶対私の方がって思ってしまう。
けど高卒で働かないといけない人とか片親の人とかいると思うと、、私は大学行ってお金に困ったこともなくて父親も母親もいるのに家庭環境に不満を持つことはいけないような気がする。
病んでることに自分で酔ってるのかとも思ってしまう。友達の相談は乗るくせに、乗りたいくせに、私は誰にも相談できない相談というかいうことができない。
なんか友達一人もおらんのかなって、大好きな人たちのことを信用できてないは自分も嫌になる。
結局口だけやん。
生きてる意味あるんかなとか、もし今自分が死んだら誰が気づいてくれるんやろとか、心配かけたいとかいう意味わからん気持ちもあるし。
けど、みんな忙しいからみんな何か抱えてるから、みんな私の話なんかどうでもいいやろなって思ってしまって誰にも何も言えなくて。人が楽しそうにツイートとかLINEとかインスタしてるのみるとしんどい。Twitterで助けてって言いたいけどそんな勇気もなくて、頭の中に泥が溜まっていくみたいに何も考えられへんし、集中できひん。〇〇とか⬜︎⬜︎とか大学入って出会った人とかほんまに心の底から大好きやけど何も話せない。
結局私は一人なんかなって。
過去は精算できないし、こんなに楽しかったのに写真一枚で、おばあちゃんがいるというその事実だけでこんなことになるなんて思わなかった。
これから先ずっとこんな気持ちに襲われるんやって思ったら自分の人生ってもう最初っから終わってたんやって。
どんなに楽しいフリしても、どんなに周りの人に恵まれてると思ってても、多少いい人になれたと思ってても過去は変えられないし、ずっと自分はクソみたいな、いつまでも不幸ぶってる、奴のままなんや。誰か私のはなしをきいてほしい。
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