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1から作る創作 締め方
では元気に行きましょう、最終回です。
次何をしましょうかね、決めてません。リクエストあったらどこへなりとどうぞのレベルで決まってません。
えーっと、そうそう進捗です。
このままサラッと
そう言って笑う彼女はどこか楽しげだ。
みたいなのを入れたら完成します、本当です。普段の私はそうします。
ただまあ、今回ハウツーなので、ちょっと張り切ります。
具体的には鶴さんの主人公への
1から作る創作 跳ね方
実はもう筆のままに書いて最後に締め方をーなんてすれば割となんとかなる段階に来ています。
でもやりますか、そういう企画ですし。
今の状況はこんな感じです。
思春期の子供みたいな拗れ方をしている主人公がナマ言ってるところですね。
こういう作中で現実の知識を求められるところでとる手段はいくつかあります。
まず1つ目、詳しく説明しちゃう。
簡単でわかりやすいです、ただ今回使うには本編
1から作る創作 転がし方
ちゃっちゃかいきましょう、現在の経過です。
ボーイミーツガールしたところですね、互いに知り合いだから微妙に違う気はしますが。
鶴さんに話しかけられ、その存在を認識した主人公ですが、この先はどうなるでしょう。いつもは何となく適当にで進めてますが、折角なので今回も消去法でしっかり埋めていきますか。
まず右手、いや左手?どっちでもいいですね。主人公は熱いコーヒーを持っています、さっき買って
1から作る創作 膨らませ方
ふくらし粉って響きなんか好きです。ベーキングパウダーのことなんですけどあれって常備してる家少ないんですね、初めて知りました。
まず前回がこんな感じです
え?なんかついてる?いやまあ今回やる作業はここから始まる、ということで。
前回、入りの部分を作ったので今回は話を膨らませて行きます。今回は二千字行かない程度の短編を予定してるので、遠慮なく膨らませましょう。
もし数万字の長編なんかを
1から作る創作 書き出し
早速ツールを用意しましょう、そして書きます。終わりです。
ごめんなさいごめんなさい1度やってみたかっただけなんです、ちゃんと説明しますから帰らないで。
では気を取り直して
あ、ツールを用意するのは本当です。事前にやれることはもう終わりました。書きます。
当然ですが白紙です、なーんにもない。
タイトルを先につけたい!って方いますかね、いそうですね?気持ちはわかります。すぐ手をつ
1から作る創作 手の付け方
言い忘れてたような気がします、このマガジンは「私が1から作品を作るのを追いかけながら説明する」内容になります。
手っ取り早くお前の気をつけてることを教えろって方はTwitterでまとめてるものを見てください。
では実際に内容に入っていきましょう、準備段階で用意したモチーフを取り出しま…あれ?
…決めてませんでしたね。えーっと、誰かから窺ってもいいんですが、そんなすぐにもらえるはずもな
1から作る創作 準備
早速始めましょう。
とりあえず今回は書くために必要なものを整理します。
1.意欲
2.モチーフ
3.時間
4.ツール
とりあえずこの4つがあれば何とかなります。
ふわふわしたものしかないじゃねえか、そう言われても文章創作で立派なペンとか取り出されても…いや物から揃えるのはアリだとは思います。ただ別に文字が書ければ、残せれば充分でしょう。
ちょっと個別に触れましょうか。
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