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2019年11月の記事一覧
引きこもりだった私がハワイの賢者に出会って豊かになれた話
豊かで自由な人生を歩みたい。抑圧された偽りの自分ではなく、本当の自分であり続けたい。その心からの願いに応えるように、人生は私の元へラナンという1人の賢者を送り込んだ。
彼のおかげで私という人間は大きく変わった。出会って半年で私は水を得た魚のようにイキイキと変わり、人生終わったどん底モードから今ならなんだって出来そうな気がするモードへ変化していく。彼は私に豊かになる方法を教えてくれた。やりたいこと
だからあなたのアイディアは、誰からも奪われない
ライターとして10年間たくさんのコンテンツを生み出す中で、何度もアイディアをマネされてきた。書き上げたWebページを無断でまるっとコピーされたり、自分のコンテンツの模造品をオリジナル商材として販売されたこともある。初めは衝撃を受けたし、何か大切な権利を失ったように感じて悲しかった。でも今はまったく気にならない。それは確固たる自信が芽生えたからではなく、本当の意味で自分の大切なものが盗まれることな
もっとみる足のケガは、私になにを伝えてきている?
カナダのメタフィジックスの師・ドナは、身体の声を聞く達人だった。
40年以上数万人を臨床してきた彼女はいつも、病気やケガは私たちの敵ではなく人生を立て直すための身体からの《ギフト》だと言っていた。彼女はこうも言った。大切なことはケガや病気をした自分を責めるのではなく、身体からの愛のメッセージに気づき自分を許すこと。身体は必ず何か、必要なメッセージを私たちに伝えてくれているから。
例えば腰を痛
願いを叶える達人は”望む”より”信じる”
漫画『犬夜叉』で主人公の少女かごめは、願いを叶える石”四魂の玉”に闇の世界へ取り込まれ、こう問いかけられる。
四魂の玉「願え!この四魂の玉に。あの世界に帰りたいと願え。さもなくばお前は、永遠にこの闇の中…永遠にひとりーー」
かごめ「願えば元の世界に帰れる?…私はどうなるの?こわい。」
犬夜叉「聞こえるかかごめ!なにも願うな!おれが行くまで待ってろ!」
かごめ(犬夜叉の声が聞こえる!?)
四魂の玉
他人からの無視や拒絶に傷ついたら、最もやりたかったことを始めよう
人気YouTuberの友人たちと集まったある日、こんな会話が繰り広げられた。
「どうして自分のコメントだけ無視するのかってメールしてくる人がいて。たくさんくるから誰のコメントとか意識してないし、拾えるタイミングで拾ってるだけだから、そう返信したんだけど納得してくれなくって…」
「全部に答えられるわけないんだから、そんなの当たり前じゃんね〜!」
確かにそうである。とはいえ、私にも相手の反応があ
自分に時間を与えるシンプルな方法
あるとき私は『いつも時間が足りない』と感じていることに気がついた。やるべきことをする時間が十分にはないと信じ、忙しさを当たり前に受け入れている。
今日できることを明日に引きのばし、明日でもいいことを今日やろうとする。目の前にはいつもこなすべきタスクが山盛りだ。何か成し遂げてもその成果を味わい愛でる余裕はない。
遅刻してしまうかも、締切に間に合わないかもと焦っては、あともう1週間、あと1日、あと