Saori space

フリーランスの旅ライター。引きこもり建築大学院生→ハワイで人生が変わる師と出会い→ライ…

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フリーランスの旅ライター。引きこもり建築大学院生→ハワイで人生が変わる師と出会い→ライターとして独立。ハワイやセドナなど世界各地を巡りながら魅力的で個性豊かなメンターたちと仕事をしてきた。11年彼らから学んできた『本当の自分で豊かにハッピーに生きる叡智』をシェアしていきます☆

マガジン

  • 自分でいるのが楽しくなるメタフィジックスの教え

    本当の自分で人生を心から楽しみたいすべての同志たちへ。敬愛する世界のメンターたちから学んできたクリアーな思考とハートの保ち方や、悩みや恐れから自由になって毎日を楽しく豊かに生きるtipsをお届けします☆

  • 大好きな言葉たち

    ハッピーな気持ちになるアートと言葉をコラージュした一言ブログ。画像は主にiPhoneXの待受サイズで作ってます。

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引きこもりだった私がハワイの賢者に出会って豊かになれた話

豊かで自由な人生を歩みたい。抑圧された偽りの自分ではなく、本当の自分であり続けたい。その心からの願いに応えるように、人生は私の元へラナンという1人の賢者を送り込んだ。 彼のおかげで私という人間は大きく変わった。出会って半年で私は水を得た魚のようにイキイキと変わり、人生終わったどん底モードから今ならなんだって出来そうな気がするモードへ変化していく。彼は私に豊かになる方法を教えてくれた。やりたいことを見つけ仕事にするきっかけを与えてくれた。 いま私は好きなことを好きなときに好

    • GAME3 好きなことがわからないなら「全て全力でお願いしてみよう」

      「自分の好きなことがよく分からなくって。」 最近大学生の友人が増え、そんな相談をよく受ける。考えすぎて方向性が見えなくなったり、不安で何も決断できなくなったり。誰にでもそういう時期はあるものだ。そういうとき私は、数年前カフェで交わしたラナンとの印象的なこの会話を思い出す。 おしゃれなショップが軒を連ねるローカルタウンを訪れたある日、ラナンは私にこう尋ねた。 「今日のランチはどこにしようか?」 「どこでもいいですよ。ラナンに合わせます。」 「ーー本当に?キミの希望は何も

      • GAME2 運命を変える思考の選び方『本当はもっと大きな存在になれる』

        自分自身についてあなたはどれだけ正しく理解しているだろうか。ラナンと出会って間もない頃、私は自分をごく小さな枠の中に押さえ込んでいた。どうせ自分なんて、自分は何者にもなれない、外側の誰かと比較してはそんなことばかり考えていた。 『本当はもっと大きな存在になれる』もう歳だからと、特別な才能も経験もないからと諦めてしまいそうなときにはいつも、ラナンがくれたこの言葉を思い出す。小さな茶色のふわふわした生き物のイメージとともに、その記憶は鮮明に蘇ってくるのだ。 「先週とっておきの

        • 収入はどんどん増え続けていますールイーズ・L・ヘイ

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        引きこもりだった私がハワイの賢者に出会って豊かになれた話

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        • GAME2 運命を変える思考の選び方『本当はもっと大きな存在になれる』

        • 収入はどんどん増え続けていますールイーズ・L・ヘイ

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          9本
        • 大好きな言葉たち
          7本

        記事

          自分らしくあることに、リスクはありませんーウェイン・W・ダイアー

          自分らしくあることに、リスクはありませんーウェイン・W・ダイアー

          自分になるために生まれてきましたーロバート・ホールデン

          自分になるために生まれてきましたーロバート・ホールデン

          GAME1 言葉の使い方を変えると、現実は大きく変わる

          「言葉の使い方を変えてみようか。」 メタフィジックスの賢者・ラナンの初めてのレッスンはこれだった。出会って数分、緊張してもごつく私をよそにフレンドリーに話してくれていた老人は、透き通るブルーの瞳を少し細めニコニコしながらそう提案したのだ。 「今日から3日間、うまくいくように言葉を発してみよう。どうやらキミの思考の中は明らかな不安や不足、恐れで埋め尽くされているようだからね。」 例えば待ち合わせ場所に向かうときには 「ちょうど良い時間にそこに着くと思う。」 レストランを

          GAME1 言葉の使い方を変えると、現実は大きく変わる

          自分を大切にするほどに、人生も良くなっていくーロバート・ホールデン

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          私の人生は楽しむためにありますーエスター&ジェリー・ヒックス

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          新しい身体を創るのに、遅すぎるということはありませんーキャロライン・メス

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          世界には、喜んで力を貸してくれる人が大勢います〜ウェイン・W・ダイアー

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          だからあなたのアイディアは、誰からも奪われない

           ライターとして10年間たくさんのコンテンツを生み出す中で、何度もアイディアをマネされてきた。書き上げたWebページを無断でまるっとコピーされたり、自分のコンテンツの模造品をオリジナル商材として販売されたこともある。初めは衝撃を受けたし、何か大切な権利を失ったように感じて悲しかった。でも今はまったく気にならない。それは確固たる自信が芽生えたからではなく、本当の意味で自分の大切なものが盗まれることなど、決してないと気づいたからだ。 一流のシェフはレシピが外に出ることを気にしな

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          足のケガは、私になにを伝えてきている?

           カナダのメタフィジックスの師・ドナは、身体の声を聞く達人だった。 40年以上数万人を臨床してきた彼女はいつも、病気やケガは私たちの敵ではなく人生を立て直すための身体からの《ギフト》だと言っていた。彼女はこうも言った。大切なことはケガや病気をした自分を責めるのではなく、身体からの愛のメッセージに気づき自分を許すこと。身体は必ず何か、必要なメッセージを私たちに伝えてくれているから。  例えば腰を痛めたとき身体は「お金の心配をし過ぎて、経済的に支えられていないという思考に支配さ

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          願いを叶える達人は”望む”より”信じる”

          漫画『犬夜叉』で主人公の少女かごめは、願いを叶える石”四魂の玉”に闇の世界へ取り込まれ、こう問いかけられる。 四魂の玉「願え!この四魂の玉に。あの世界に帰りたいと願え。さもなくばお前は、永遠にこの闇の中…永遠にひとりーー」 かごめ「願えば元の世界に帰れる?…私はどうなるの?こわい。」 犬夜叉「聞こえるかかごめ!なにも願うな!おれが行くまで待ってろ!」 かごめ(犬夜叉の声が聞こえる!?) 四魂の玉「犬夜叉に会いたいか?」 かごめ(いつだって、犬夜叉は来てくれた。) 四魂の玉「

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          他人からの無視や拒絶に傷ついたら、最もやりたかったことを始めよう

          人気YouTuberの友人たちと集まったある日、こんな会話が繰り広げられた。 「どうして自分のコメントだけ無視するのかってメールしてくる人がいて。たくさんくるから誰のコメントとか意識してないし、拾えるタイミングで拾ってるだけだから、そう返信したんだけど納得してくれなくって…」 「全部に答えられるわけないんだから、そんなの当たり前じゃんね〜!」 確かにそうである。とはいえ、私にも相手の反応があるかないかで気持ちが舞い上がったり、ガクッと落胆してしまったり。そういう経験はあ

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          自分に時間を与えるシンプルな方法

          あるとき私は『いつも時間が足りない』と感じていることに気がついた。やるべきことをする時間が十分にはないと信じ、忙しさを当たり前に受け入れている。 今日できることを明日に引きのばし、明日でもいいことを今日やろうとする。目の前にはいつもこなすべきタスクが山盛りだ。何か成し遂げてもその成果を味わい愛でる余裕はない。 遅刻してしまうかも、締切に間に合わないかもと焦っては、あともう1週間、あと1日、あと1時間あれば…と願っている。 気づけば1年も半年が過ぎてしまった。残り3ヶ月だ、

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