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【IBの課題から考える】多言語国家の可能性
高校1年生の頃に国語総合の課題で書いたレポートを元にしたものです。
当時の課題の内容としては「多言語国家の可能性」とは具体的にどのようなものか考えるというものでした。
私が挙げたのが「多様な文化を尊重し、差別のない平和な社会を作ることができる可能性」です。
同じようなテーマが書かれた久米絵美里さんの著書『言葉屋⑦ (光)の追跡者たち』には、以下のように要約できる文章がありました。
歴史を振り
高校1年生の頃に国語総合の課題で書いたレポートを元にしたものです。
当時の課題の内容としては「多言語国家の可能性」とは具体的にどのようなものか考えるというものでした。
私が挙げたのが「多様な文化を尊重し、差別のない平和な社会を作ることができる可能性」です。
同じようなテーマが書かれた久米絵美里さんの著書『言葉屋⑦ (光)の追跡者たち』には、以下のように要約できる文章がありました。
歴史を振り