#櫻坂46
この曲の主人公の中に存在する、愛すべき三つの「矛盾」ー櫻坂46「UDAGAWA GENERATION」歌詞考察
主人公は、知識もあるし、頭も冴えている。
不安定な自分の立ち位置をわかっていながら、それでいて自分を見失わない。
誰かにカテゴライズされるのは嫌いで、自らのアイデンティティはしっかり確立されている。
そしてそんな中でも、自分はやりたいようにやるという。
これって、まさしく…
2月5日、櫻坂11thシングル「UDAGAWA GENERATION」MVが解禁された。音源解禁から少し間があったのは何
【ご報告】推し増しについてー櫻坂46小池美波卒業発表・坂道一期生全員卒業へ
11thシングルが発表されて、ずっと違和感というか、もっとはっきり言えば悪い予感に襲われたままでした。
発売は発表されたのに、なぜかミーグリの応募が始まらない、フォーメーション発表も行われない、これは何かあるぞと。それもよろしくないことがあると。
ただ私は、自分のネガティブな思いはなるべく発信したくないのでずっと黙っていました。杞憂に終わるならそれでいい。いや、どうか杞憂であってくれと。
…よ
本当は書くべきことがあるけれど、書く気にはなれないので、久々にテーマを決めずに徒然草
久々に懐かしい写真からスタートしました。
新年からいろいろと怒涛の日々が続いております。
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
川島です。
年初の仕事もひと段落つきまして。
そろそろ腰を落ち着けていろいろ始動しようと思ってたんですが、乃木坂与田祐希さん・日向坂一期生佐々木久美さん・佐々木美玲さん・高瀬愛奈さんの卒業が発表されて。
櫻坂だけ何もないのが、逆にBuddiesに不気味さを感じ
2025年新年推し活指針ー今年は櫻坂日向坂推しとしてこだわりたい節目がある
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
旧年中、2024年はnoteを始めてから、最も皆様のお力をお借りする機会が多くあり、本当にたくさんのご協力を頂戴して感謝の言葉もございません。
本年2025年は、そんな昨年よりもさらに皆様に頼らせていただくことになるかもしれませんが、その分私の想いはこちらにぶつけてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
さて。
私はいつからか、
2024年総集編〜月毎に川島の推し活を総括する
季節の風物詩である仕事、冬期講習の真っ最中ではあるし、それなりに気温も下がってきて冬真っ只中であるはずなんですが、なぜか年末の実感があまりない川島です。
皆様年末の多忙な時期に私のnoteなんぞを開いていただいて、本当にありがとうございます。
メンバーがよく「ブログ開いていただいてありがとうございます」と書いてたりしますが、本当にそうだなぁと改めて思います。貴重なお時間を割いて私の文章をお読み
自分を変えたいその気持ちと、ほんの少しの行動力が道を作るー幸阪茉里乃生誕祭
欅坂46の冠番組「欅って、書けない?」(通称けやかけ)の空気が、今でもとやかく言われることがあるけれど、それはおそらく座っていたメンバーの反応が悪かったから、ということに集約されるような気がする。
私は既存のアイドル番組も乃木坂のそれしか知らないが、アイドル番組だから盛り上げるべし!という考え方もそもそもなく、その人の個性を素直に出せれば、人となりがわかってもらえていいのでは、盛り上げるよりそちら
Twitterで年末企画〜以前から一度やってみたかった、メンバーそれぞれについてじっくり書いてみた(更新後随時アップデート)
何度も申し上げているとおり、私はたぶん永久にあのSNSのことは「Twitter」と呼びますが笑
ただ大きく変化した中で、140字以上書けたらやってみたかったこと、というのはずっとありまして。
そこで思い切って今回、課金することにしました。
釈然としない想いはあることはあるんですが笑、それはとりあえず置いておくことにして笑
おかげさまで相当長く書けるようになりました。
加えて、意外とよく誤字るの
推しアーティスト2024ーBuddiesよ、おひさまよ、櫻坂日向坂へのあなたの想いをnoteに残してみませんか
noteのほうから、こんなランキングが発表されまして。
個人的に、毎日noteが自分のミスで潰えてからしばらく休んでましたが、こんなランキングが出てきたとあれば、またぼちぼち動き出そうかなと笑
私が以前から考えていたのは、櫻坂や日向坂の面々はパフォーマンスでそのときの思いを表現してくれているわけですが、受け取る側もいろんな感情があるはずだ、ということ。例えばそれが、Twitter140字程度で収
幻の卒セレとなるのかー上村莉菜、10th BACKS LIVE欠席と今後の可能性、そして浮き彫りになる、グループに横たわる根本的課題
運命の神様というのは、本当にいるのかいないのか。
いるとしたら、なぜこんなところまでその試練を与えようとするのか。
この卒セレ直前になって、莉菜ちゃんの腰にSTOPがかかってしまった。
体調面の問題で卒業セレモニーそのものが中止になる、というのは前代未聞かもしれない。
もちろん、そこに向けて準備していただいた多くの皆様のご尽力がある。おそらく完成したであろうドレスも、あとは主役が袖を通すのみ、
クリエイターの皆様の矜持を最大限形にしたくなる櫻坂46の奥の深さー立て続けの企業案件にみる櫻坂の可能性 毎日note neo EX 2024年11月21日付
アニラ前にもう一つ触れておきたいことがあって。
それは、このところ急に櫻坂に纏わる企業CM案件が相次いでいることである。
ここ1・2年は本当にCMに起用されることが多くなった。
ただここ最近の起用は、企業のイメージアップという従来の目的以上に、クリエイターの皆様が櫻坂メンバーを使ってご自分の表現したい世界を如何なく発揮されているのではないかという気がしてならない。
例えばこちら。
谷口愛季の
アニラ直前!櫻坂4thアニラで観たい櫻坂楽曲を独断と偏見で 毎日note neo #81 櫻坂な水曜日 2024年11月20日付
本当は一週間前を記念して書こうと思ってたんですけどね笑
一週間前の土日がアニラ前怒涛の多忙な土日だったことを忘れていて、全く書けずにここに至りました…
早く書かないと当日になってしまう笑
というわけで、櫻坂4thアニラまであと数日となりました。
昨年のアニラのセトリを参考に、今年披露してほしい曲をセトリ風に並べてみました…
一応、Twitterでも募集はした上での結果です!
ご参加いただいた皆
紅白歌合戦出場者発表瞬間のドキュメントと少し冷静になって考えたこと 毎日note neo #80 フリーな火曜日 2024年11月19日付
今年は遅いなぁとは思っていた。
マスメディアの報道なんて、兵庫県知事選の過程を見るまでもなく、とっくの昔から信じていないし、それはどこかの文のつく週刊誌のせいでもあるけれど(ちなみに兵庫の話も発端はそこだったらしいから、何をか言わんやだなまったく)。
ただ紅白出場歌手の発表の遅れについて、どこかのスポ新が何か言ってたけど、まあそれは参考程度に、しっかりその瞬間を待つ、という姿勢は変えず。
そん
欅坂46の「マモリビト」ー小池美波生誕祭 毎日note neo EX 2024年11月14日付
欅坂46に二期生が入ることになり、オリジナルメンバーは「欅坂46一期生」と呼ばれるようになった。
二期生歓迎派の私でも、正直最初は違和感しかなかった。
違和感なんてものは、過去の経験のなさからくるものであってさほど大した感覚ではない、慣れに勝る違和感なし、というのが私の持論だけど、欅坂46に「一期生」という言葉が誕生して、その言葉に慣れるまであんなに時間を要するとは思わなかった。
今になって振り