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推しアーティスト2024ーBuddiesよ、おひさまよ、櫻坂日向坂へのあなたの想いをnoteに残してみませんか

noteのほうから、こんなランキングが発表されまして。
個人的に、毎日noteが自分のミスで潰えてからしばらく休んでましたが、こんなランキングが出てきたとあれば、またぼちぼち動き出そうかなと笑


私が以前から考えていたのは、櫻坂や日向坂の面々はパフォーマンスでそのときの思いを表現してくれているわけですが、受け取る側もいろんな感情があるはずだ、ということ。例えばそれが、Twitter140字程度で収まるならともかく、あの彼女たちの渾身の表現力を受けて、何かを語りたくならない方が不自然だろうと思っていたわけです。

だからみんな書けばいいのになと。

もちろんプラットフォームはなんでもいいと思いますが、その感じたことを発信することでその人の想いに触れる人が現れ、さらにその輪が広がる。場合によってはもしかしたら、メンバーが目にすることもあるかもしれません。
私のように、毎日書くなんてのは当然エネルギーも必要になるし、たぶんコツもあると思うので、よほどでない限りはオススメしませんが笑、LIVE後とか、冠番組歌番組の後とか、櫻坂チャンネル更新後とか、スポット的に書くことだったら可能な気がするんですがいかがですかね。

実は、未確認ではありますが、某メンバーが私の文章を目にしたことがあるらしいという情報は得ています笑

まあいずれにしても、認知を目的にnoteを書く、というのはさすがに本末転倒な気もしますし、邪道ではないかと思いますが。



文とか、言葉って、意外と熱を持つんですよ。

想いの熱量が、そのまま言葉になるから読む方々の目を引く。そういうことだと思うんです。
よく語彙力がないから…とかでご遠慮されている方のお話もお聞きするんですが、こういうとき語彙力なんて必要でしょうか?とも思うんですよね。

綺麗な言葉は耳障りは確かにいいですが、他人が使っていない言葉を使って、自分の文章を人の心に棲まわせようというのはちょっと違うような気がします。
本当に見たまま、そしてそのとき感じたままを言葉にすれば、それだけでとても強力なものになる。
誰かの心に突き刺さる力を得るのではないかと。


やはりそこに必要なのは、一つの言葉に強さを持たせる想いの方ではないかと感じています。


櫻坂や日向坂のことを書いて、自分という存在の承認欲求を満たすのか、彼女たちのことを書いているnoteを増やすことで、グループの世間への認知度を上げる一助になりたいのか。

その違いではないかと思います。


ちなみに私の場合は、もう完全に想いが溢れたので、その溢れるものを掬いつつ、どこかにぶつけられる場所はないかということで始めたのがはてなブログであり、移転してきたnoteであった、ということです。
お会いする方々の多くに「note見てます!」と言っていただけることが本当に増え、その影響力の大きさを実感するとともに、そんな私自身の名前が変に売れてしまっているという副産物に戸惑いをずっと感じています笑



また改めて、上村莉菜さんと齋藤冬優花さんの卒業に関しては書きたいと思っているし、実はすでに書きかけのnoteもあったりするのですが、卒セレが仕事で観られなかったものの、ふーちゃんのスピーチの中で「今でも自分にファンの方がいらっしゃるのが不思議な気がしています」という趣旨の発言をしたと流れてきました。
ふーちゃんとは全く違いますが、私も私は存じ上げないのに、あちらは川島のことをご存知である、という状態が増えてきていることに、とても不思議な気分になるのは事実です笑

前述のように、私は私の想いが溢れたものを言葉にしているだけであって、有名になろうとも名前を売ってやろうとも全く思っていないので笑


とはいえまぁ、ここまでお育ていただいたアカウントでもあり、多くの方にご評価いただいた「川島雅隆」という名前でもあると思うので、せっかくならそれを活かして櫻坂や日向坂に何か貢献できることがあればいいなぁと漠然とは考えています。



ちなみにですが、一年を振り返る年末noteも、新年の抱負noteも予定していますので、よろしければ気長にお待ちいただければ幸いです。


2025年は、漢字欅・ひらがなけやきともに結成10周年を迎える年となります。この節目の年に、漢字欅の流れを汲む櫻坂46、ひらがなけやきが転生した日向坂46ともに、そのファンによるnoteがもっともっと増えていけばと願ってやみません。



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川島 雅隆(かわしま まさたか)
noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。