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この曲の主人公の中に存在する、愛すべき三つの「矛盾」ー櫻坂46「UDAGAWA GENERATION」歌詞考察
主人公は、知識もあるし、頭も冴えている。
不安定な自分の立ち位置をわかっていながら、それでいて自分を見失わない。
誰かにカテゴライズされるのは嫌いで、自らのアイデンティティはしっかり確立されている。
そしてそんな中でも、自分はやりたいようにやるという。
これって、まさしく…
2月5日、櫻坂11thシングル「UDAGAWA GENERATION」MVが解禁された。音源解禁から少し間があったのは何
推しメンの卒業、ということについて徒然なるままに〜櫻坂日向坂過去2名の推しメン卒業を見送った人が感じていること
小池美波さんの卒業が発表されて、もちろん自分の感情も方々に振れているわけですが、何かどこか冷静な自分もいたりして。
それでも大きな出来事には違いなく、それでいて今までの他の誰の卒業のときともなんとなく違う空気を感じていたりする。
結構不思議な感覚に陥っています。
Twitterのタイムラインはもとより、YouTubeのBuddies系YouTuberの皆様の動画も、少しずつあがってきていて。そう
心機一転と共に、原点回帰ー櫻坂46、激強フロントで勝負をかける11thはここに注目したい
昨年…ではなかった、一昨年か。
3rdアニラの少し後に、8thの制作に入っているような空気感があって、12月末にMVを撮っていたのは後にはっきりした(小林由依ソロ曲MV撮影と同じ日だったと明かされた)ので、似たスケジューリングで動くとすると、昨年末にはすでに曲そのものはできあがっていて、振り入れが結構進んでいた年明けだったのではないか、と思ってはいた。
そして、実際に年明けを迎えて。
おそらくそ
【ご報告】推し増しについてー櫻坂46小池美波卒業発表・坂道一期生全員卒業へ
11thシングルが発表されて、ずっと違和感というか、もっとはっきり言えば悪い予感に襲われたままでした。
発売は発表されたのに、なぜかミーグリの応募が始まらない、フォーメーション発表も行われない、これは何かあるぞと。それもよろしくないことがあると。
ただ私は、自分のネガティブな思いはなるべく発信したくないのでずっと黙っていました。杞憂に終わるならそれでいい。いや、どうか杞憂であってくれと。
…よ
本当は書くべきことがあるけれど、書く気にはなれないので、久々にテーマを決めずに徒然草
久々に懐かしい写真からスタートしました。
新年からいろいろと怒涛の日々が続いております。
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
川島です。
年初の仕事もひと段落つきまして。
そろそろ腰を落ち着けていろいろ始動しようと思ってたんですが、乃木坂与田祐希さん・日向坂一期生佐々木久美さん・佐々木美玲さん・高瀬愛奈さんの卒業が発表されて。
櫻坂だけ何もないのが、逆にBuddiesに不気味さを感じ
2025年新年推し活指針ー今年は櫻坂日向坂推しとしてこだわりたい節目がある
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
旧年中、2024年はnoteを始めてから、最も皆様のお力をお借りする機会が多くあり、本当にたくさんのご協力を頂戴して感謝の言葉もございません。
本年2025年は、そんな昨年よりもさらに皆様に頼らせていただくことになるかもしれませんが、その分私の想いはこちらにぶつけてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
さて。
私はいつからか、
主人公よ後悔するなー「桜月」センターにおける守屋麗奈が本当は感じていそうなこと〜守屋麗奈生誕祭2025
本日1月2日は、守屋麗奈生誕祭である。
彼女の生誕祭というと、どうしても「桜月」との関連を書きたくなってしまうのだけれど、今年もその衝動に駆られている。
基本的に「桜月」という楽曲が心を捉えて離さない、というのがあるのだけれど、あの曲の美しきメロディラインの中に感じる寂寞感、それもそこはかとなく、というレベルではなく、結構強めの寂寞感の正体が知りたかった。
歌詞としては、地元を離れて東京に向
2024年総集編〜月毎に川島の推し活を総括する
季節の風物詩である仕事、冬期講習の真っ最中ではあるし、それなりに気温も下がってきて冬真っ只中であるはずなんですが、なぜか年末の実感があまりない川島です。
皆様年末の多忙な時期に私のnoteなんぞを開いていただいて、本当にありがとうございます。
メンバーがよく「ブログ開いていただいてありがとうございます」と書いてたりしますが、本当にそうだなぁと改めて思います。貴重なお時間を割いて私の文章をお読み
自分を変えたいその気持ちと、ほんの少しの行動力が道を作るー幸阪茉里乃生誕祭
欅坂46の冠番組「欅って、書けない?」(通称けやかけ)の空気が、今でもとやかく言われることがあるけれど、それはおそらく座っていたメンバーの反応が悪かったから、ということに集約されるような気がする。
私は既存のアイドル番組も乃木坂のそれしか知らないが、アイドル番組だから盛り上げるべし!という考え方もそもそもなく、その人の個性を素直に出せれば、人となりがわかってもらえていいのでは、盛り上げるよりそちら
Twitterで年末企画〜以前から一度やってみたかった、メンバーそれぞれについてじっくり書いてみた(更新後随時アップデート)
何度も申し上げているとおり、私はたぶん永久にあのSNSのことは「Twitter」と呼びますが笑
ただ大きく変化した中で、140字以上書けたらやってみたかったこと、というのはずっとありまして。
そこで思い切って今回、課金することにしました。
釈然としない想いはあることはあるんですが笑、それはとりあえず置いておくことにして笑
おかげさまで相当長く書けるようになりました。
加えて、意外とよく誤字るの
推しアーティスト2024ーBuddiesよ、おひさまよ、櫻坂日向坂へのあなたの想いをnoteに残してみませんか
noteのほうから、こんなランキングが発表されまして。
個人的に、毎日noteが自分のミスで潰えてからしばらく休んでましたが、こんなランキングが出てきたとあれば、またぼちぼち動き出そうかなと笑
私が以前から考えていたのは、櫻坂や日向坂の面々はパフォーマンスでそのときの思いを表現してくれているわけですが、受け取る側もいろんな感情があるはずだ、ということ。例えばそれが、Twitter140字程度で収
幻の卒セレとなるのかー上村莉菜、10th BACKS LIVE欠席と今後の可能性、そして浮き彫りになる、グループに横たわる根本的課題
運命の神様というのは、本当にいるのかいないのか。
いるとしたら、なぜこんなところまでその試練を与えようとするのか。
この卒セレ直前になって、莉菜ちゃんの腰にSTOPがかかってしまった。
体調面の問題で卒業セレモニーそのものが中止になる、というのは前代未聞かもしれない。
もちろん、そこに向けて準備していただいた多くの皆様のご尽力がある。おそらく完成したであろうドレスも、あとは主役が袖を通すのみ、
【相当有料部分あり】【激長編】【20000字超え】レスを求めて三千里II〜4thアニラの、アリーナから感じたことを添えて 毎日note neo SP 2024年11月24日付
Prologue~肉眼で顔が見えてこそ
その座席を知ったときから、すべての勝負はこの日だと決めていた。
どう考えても、アリーナ真ん中寄りの位置。
座席が送られてきたときはまだステージ構成は当然わかりはしない。ただ昨年のアニラの座席配置を参考にするならば、アリーナ中央からややライト寄りの位置にしか見えない。
レス。
何故オタクはレスをもらうことに、それほどまでに執心するのだろう。
そもそ