見出し画像

Twitterで年末企画〜以前から一度やってみたかった、メンバーそれぞれについてじっくり書いてみた(更新後随時アップデート)

何度も申し上げているとおり、私はたぶん永久にあのSNSのことは「Twitter」と呼びますが笑
ただ大きく変化した中で、140字以上書けたらやってみたかったこと、というのはずっとありまして。

そこで思い切って今回、課金することにしました。
釈然としない想いはあることはあるんですが笑、それはとりあえず置いておくことにして笑

おかげさまで相当長く書けるようになりました。
加えて、意外とよく誤字るので笑、編集機能がついたのもありがたいです(60分以内という注釈付きですが笑)。

そこで、そのやってみたかったことを年末企画として始めております。

ちょうどこの企画を思い立った日、この日から始めればピッタリ大晦日で全員終了する、ということに気づいて始めたというところもあります笑

(※大晦日まで更新中)

本来なら、というわけでもないんですが、例の毎日noteで、こっちであげていくべきものだったのかもしれませんが笑
課金したTwitterで、長いツイートというのがどれくらい目にしてもらえるかという、実験というと聞こえが悪いですが、そういう意味も少しあります。

あるんですが、その大半はやはり、一人一人のメンバーに対してしたためておきたいことが多い、というのに尽きると思うんですよね。


現在12月19日時点で、まだ今年を振り返るには早いんですが、一年という月日の速さは否応なしに感じさせられます。小林由依卒業コンサート、まだ今年の話ですから…
つい最近の話のようでいて、どこかで遠い過去になってしまったようにも感じられる部分があって。

あの桜月の途中で消えゆく小林由依、あの儚さの具現からまだ一年経っていない。

そう思うと、その前の7th BACKS LIVEから始まって、相当数のLIVEをこなしてきた櫻坂46。そう思うだけでも、時の一瞬の過ぎ方を感じます。


その後、上村莉菜・齋藤冬優花両名の卒業もあり、来年2025年中のどこかで四期生の合流もあります。

今のメンバーでの活動は、本当に今しかない。

だからこの時点でのメンバー評を書いておきたいと思えたわけです。


もっと書けと言われたら書けることはいくらでもあるんですが、いい塩梅のところで止めるのも、また読み手のことを考えると適切なのかもしれません。


アイドルとして、というよりはどちらかというと本当にアーティストのような一年だった櫻坂46でした。
振り返るnote は年末にも書くとして、とりあえずこのTwitter年末企画で大晦日まで走り抜けたいと思います。

いいなと思ったら応援しよう!

川島 雅隆(かわしま まさたか)
noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。