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おじゃ 寝れんので書いてます こういう突発性の高いものは早く書き上がって良いね 最近のあったこととそれについての自分の噛み砕きに対して嫌だなぁという気持ちになったのでみんなも嫌になろう そんな話
前置き おじゃ 数年ずっと Arcane見なきゃなぁー でもネトフリ入んの面倒だなぁ と言い続けて漸く見ました 長いよもう シーズン2出るよもう しかも見てから一か月以上経ってから書いてるから薄れとるわもう 全体の感想ストーリーへの感想 全体的にまぁ面白かった。 というかゾウンとピルトーヴァー辺りが精細に描写されていて解像度上がったなぁって感じ ユニバースはころころ変わるしね あと個人的にピルトーヴァーが真上にあってゾウンが下にあるゾウが地球を支えてるインドの図みたい
後悔 人は多かれ少なかれ後悔と背中合わせ ないし同居していく生き物である みんな身に覚えがあるだろう 俺も多かれ少なかれある 今回はそこの部分の話 結論から言えば自分は「短期的な物は少なからずあれど、どうしてもあの時に戻ってこうしたい!って物は正直一つもない」 短期的なものはありますよ人間ですし 厭世家にしては珍しいようだが、 そもそも自分に対して良くも悪くも期待をしていないので 「どうせ戻った所で外的・内的要因で同じになるであろう」と思っているからである よくある
今回は生業に関する話 まず自分の話だが、親しい友人は知っているが わりところころと職を変えがちだ 大体年一程度だろうか まぁわざわざいうことでもないしな 根本的に働くことが本当に好きではない お金がないと困るから お金がないと好きなものが買えないから お金がないと友人から遊びに誘われたときにごめんと断らなくてはならないから お金がないと嫌なことを嫌と言えないから とりあえずそんなような理由で仕方なく働いている 最近で言えば休日は特に何もしないし 恋人も居ないので大きく
今回は自分が生まれてこの方ずっと付き合ってる持病に関する話を書こうかなと思います 先日、友人と話をしてて馴染みない感じだったので 狭いコミュニティに生きてると忘れがちよね 別にそんな重たい話でも無いんですが 自分はまぁいろいろとアレルギー体質複合してて許せねぇよ世の中って感じなんですが目立ってずっと付き合ってるのがアトピー性皮膚炎ってやつです アトピーって肌終わっててキモ!って一般人の方はそんな認識なのかなと思いますが 自分は幸か不幸か身の回りに本人が罹患している 或
表題の通りである 僕は須田景凪の楽曲が好きだ つい先日公開された「Alba」 こいつがはちゃめちゃに良い PCからでないと書きにくいのにスマホから書き始めてる程良い お前らも聞いてくれ 須田景凪の楽曲は個人的にだが男女に関して主に歌う事が多い というかほとんどだと思ってる 1番好きな曲は「鳥曇り」だが差し迫るほど好きだ 詞の引用はどういう扱いなのかわからんが から始まる 主人公は退屈な毎日に飽きているのがよくわかる書き出しだな みんな「毎日最高!楽しい事いっぱ
導入と注意書き 人間関係に関する悪癖というのは皆何かしらあるとは思っている。 良くないなぁとは思いつつもって奴である まずもって念頭に置いていただきたいのは別にこういう悪癖があるのでこの記事を見るかもしれない友人などにどうこうしてほしいとか俺に合わせろとか思ってないので悪しからず。 俺の悪癖は俺の問題なのでなんとかしてほしかったら直接言うわ 覚悟しとけよ(?) 本題 結構Twitterとかでぼやくので知ってる人は知ってると思うが自分は 「他人の好感度を勝手に推し量
非常に月並みなことである。 でも大切かなぁなんて思う事だ まぁ日記なんだが 先日、すごく久しぶりに会う友人たちと会って話をした 色々話をしたが一節 「あれ?お前髭マスクだから手抜いた?」 ドキッとした 自分は髭が濃い めっちゃ伸びてくるしめっちゃ多い 嫌だなぁーと思ってる部位、所謂コンプレックスだ 「つかもみあげと繋がんの?それ」 うわーやだなーと思いながらも「うん、めっちゃ多いからな、うぜぇよこれ」と答えた 「いやでも羨ましいぜ、才能だべ」 「そう
最近なにかと取り沙汰される自己肯定感 己がよく見るだけかも知れんが… まぁこいつの話だ 初めに言おう 親しい人間なら分かると思われるが僕は自己肯定感が低い 無いと言っても差し支えない いつからと言われても非常に困るが中学時代くらいに異性に「君はとっても優しいから」というニュアンスの内容を告げられたが 「いやいや、俺なんかより優先されるべきはそっちなんだからそっちを重んじただけなんだよなぁ…」 と思った記憶がある もちろん伝えてない、言われても返しにくく無い?
他者に対して自身が100の好意を持っていたとする その他者の言動などから推察出来る自身に向けられる好意と自身が抱く好意が釣り合わない場合に僕は非常に興味を無くす 人間臭いと言えばまぁ聞こえがいいが自分に興味が無さそうな人間と付き合う事は非常に苦痛なので自分と話をしたそうな人、話が合う人、好きな人だけと関わって生きていきたい 前述したものを見れば如何様に身勝手かわかるとは思うけど一度「うわーもうこいつ嫌いや無理」となったらどれほど仲が良かったとしてもほぼほぼもう立ち直せな
少し前にTwitterにて考えたことをまた長くなりそうなのでこっちで書こう 何点かnoteでも見かけるが物事を考える際に脳内でどう処理するかについて 自分の話をすると音声が流れる 字面だけ見ると怪しいな・・・ 例えばで言えば、 小説を読むときに文字を目を追いつつ頭の中で音声が流れている Twitter見ていてもそうなる これの面白いところが自分の声ではないということである 自分と年の近い男性の声が基本的だけど、 別にそれだけじゃなくても意識すれば出せるって言
どもどもお久しぶり?です 生きちゃってましたなんかしらんけど 表題の通りなんですが、まぁ書くって言ったし覚えてる内に書いとこうかなって思います よろしくお付き合いください(いっくんTVおもろいよ) んでまぁ駆け足に書いてるわけですがとりあえず最新の拡張の大筋までは終えたってんでざっくばらんと今までの総括までしようと試みてるわけですが 駆け足で書いてんのに何してんだろうな、未完の大作より完成する拙作だぞという眼差し 新生わり、あんま覚えてねぇわ とも言ってらんねぇ
皆さんは自身について確固たる”自分像”を持って生きているだろうか? 己の指針、信条はこうであり 支えがなくとも人生という大海を征く羅針盤はその手中に収められているだろうか? 俺はない さて俺らしくなったな いざいざ意識を低めに構えていこうと思う 確固たる理念、信条、思想、意思 「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」とマカ・アルバーンも言っていたが精神と肉体の因果関係は大なり小なりあるとは思う して己の自分像というものであるが 断言しよう俺は明確にはない 京楽
数回前に書いた好感度の話に付随するような 多少の深掘りをして見るかって感じ 俺は良くも悪くも他人にあまり興味がない ここでいう他人は以前の記事に準ずるようにモブとかそんなもんだ この範囲の差異が人間を生きにくくしてるように感じるってのもあるよな 俺からは興味ないけど向こうは知ってて「え??」ってなることが多い その逆も然りって感じ 自分は正直知人以上くらいから認識し始めて興味を持ち始める 友達の友達とかも「俺の」友達でないなら特にって感じ 逸脱して来ないなら