人間関係にまつわる悪癖
導入と注意書き
人間関係に関する悪癖というのは皆何かしらあるとは思っている。
良くないなぁとは思いつつもって奴である
まずもって念頭に置いていただきたいのは別にこういう悪癖があるのでこの記事を見るかもしれない友人などにどうこうしてほしいとか俺に合わせろとか思ってないので悪しからず。
俺の悪癖は俺の問題なのでなんとかしてほしかったら直接言うわ
覚悟しとけよ(?)
本題
結構Twitterとかでぼやくので知ってる人は知ってると思うが自分は
「他人の好感度を勝手に推し量る」
という悪癖がある
自分の中で人間関係はすべて
親友
知人
知人の友人等の体裁上仲良くしとくようなお客さん
モブ
でカテゴライズしている
上から下に行くに連れてその人個人に対して興味がなくなる
仮に知人程度の仲の人間から年単位で交流がなかったとしたらグレードを勝手に下げるって事である
遊びの誘いをこっちからしかしないとか遊びの誘いを複数回断られるとかもある
自分勝手だなぁ・・w
まぁ根底にある思想は他人からの好感度には賞味期限があると思うからっていうのがある
会って話をする
一緒に飲みに行く
ゲームを一緒にやる
どっかに遊びに行く
等のイベントを挟むことで他人の好感度を更新しない限り日毎に減ると思っているからって事
そもそも自分がそう思うからっていうのもあるな
年単位とか大して会いもしない友人と会っても「え?今更なんかある?」って思ってしまうから
書いてて辟易してきたがそんな悪癖と結構長く付き合っている
大体相違ないってのも良くないかもしれん
何年も会いもしない奴と別に会わなくても困らんし興味もなくなるし
毎回こっちからしか遊びに誘わないような奴とは疎遠になるのはさもありなんという感じなのだが・・・
親友くらいの関係だと思う人にはどう思う?なんて聞くこともあるが大概はそんな制度が自分の中で適用されている
別にそんな事思ってねぇよとか全然会ってないけど俺は仲いいと思ってるよと言われることが何回かあったので「あんまよくねぇのかな、これ」と気付いた感じ
他人の好感度は据え置きで会おうが会うまいが変わらんって人もいる
どっちが良いのかわからんが少なくとも自分は友達が少ないのであんまよくねぇと思う←
己の悪癖とどう付き合うかってのも人生の課題だよなぁ
俺だよ