思考のプロセス
少し前にTwitterにて考えたことをまた長くなりそうなのでこっちで書こう
何点かnoteでも見かけるが物事を考える際に脳内でどう処理するかについて
自分の話をすると音声が流れる
字面だけ見ると怪しいな・・・
例えばで言えば、
小説を読むときに文字を目を追いつつ頭の中で音声が流れている
Twitter見ていてもそうなる
これの面白いところが自分の声ではないということである
自分と年の近い男性の声が基本的だけど、
別にそれだけじゃなくても意識すれば出せるって言うのも便利だなぁと思う
小説で言えば
A「~についてどう思いますか」
B「○○だと思います」
ざっくばらんではあるが上記のような会話があったとする
Aが女性であるという描写があれば女性の音声で再生しながら読んでいる
登場人物ごとに声が違う感じ
こういうのって他人と共有しないから自分のが全員そうなのだろうと思って居たがどうやら違うというのが最近わかって面白いなぁ~と感じた
似たような感覚で言えば友人に色弱の人がいる、
自分の見てる色とその人が見えてる色が違うというのがわかったということ
自身の当たり前が他人の当たり前じゃないんだなー
自分の感覚が他人と相違していることや処理のやり方が違うなんて言わなきゃ・知らなきゃ想定もしないんだろうなぁ~と感じてる次第です。
似たようなことあれば知りたいです
面白いですよね、当たり前が揺らぐ感じ
俺だよ