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ひとりチャーミーグリーンしてみた函館八幡坂
お昼ごはんは、どうしようかな?と五稜郭タワーからエレベーターを降りた2階に、和食屋さんがありました。
「あの空の向こうに ぼくたちの未だ知らない広い世界がきっとある」
そうなんですよ。
まだまだ知らない世界があるのです。
函館はとにかく異国情緒が溢れています。
どこか?懐かしいような、それでいてモダンな街かな?と感じました。
つくづく私は港町が好きなんだろうと思います。
生まれ育った鹿児
函館から東京まで青春18きっぷで帰ろうとしたら
前回の記事はこちらからどうぞー!↓
函館のミッション
「透明なイカを食べる!」が、あっという間に終了したので、帰りの旅程を焦りながら考えました。
函館から、、又フェリーに乗って、青森→秋田か岩手→そこから関東と青春18きっぷ利用となると、宿代は確実に2泊かかる!
貧乏くさいですが、ここはどうにかお金を使わずに帰りたい!!
青春18きっぷ旅の良いところは、旅の変更も自由だし途中下車してその土
ドでかいパワーをもらった3年ぶりの青森ねぶた祭り
↓前回の記事はこちらからどうぞ。↓
青森駅に到着して、昨日検索して慌てて予約した宿へ向かいます。このホテルは急にキャンセルが出たのか、軒並みビジネスホテルが高額な中、10000円であと!2部屋と空いていてドキドキしながら予約を入れたのでした。
初ねぶた祭りを見ることが出来るなんて!
青春18きっぷ利用「リゾートしらかみ」目的旅でしたが、偶然に感謝です。
旅の達人とは、この私です。
前回の記事はこちらからどうぞー。
↓↓
私は元々は飛行機旅の方が好きで、チャンスがあれば海外に目を向けていました。しかし、このコロナ禍で国内のまだまだ知らない日本の素晴らしさに自分でもビックリしています。日本って本当にすごいです。世界に誇れますよね。(円は弱くなっていきますけど、、、)
タイトルの「旅の達人」ですが、大きく出ていますけど、旅は楽しんだもの勝ちですから、旅を愛するすべての人は皆『
2410円で東京から秋田まで行く方法
今年の春は西へと青春18きっぷで旅していました。↑↑
こちらの記事も、よかったらどうぞ。
意気揚々と始発に近い列車に乗って出発しました。
18きっぱーの朝は早いのです。
旅には電車より、「列車」という言葉が似合いますな。ただのガチガチの昭和の女だからかもしれませんが。
ひとり旅と誰かと行く旅の大きな違いは、話し相手がいるか?いないかにあると思います。そして二人旅だと、何かトラブルが起きたと
青春18きっぷで夏の陣!まずは東京から秋田まで(思いついた編)
いまの私は、先のことをあまり計画出来ない状況にあります。宿の仕事のこともありますが、コロナ感染拡大が東京でも広がる中、あまりがっちりと予定は立てたくなく臨機応変に動けるように対策しなければなと思っています。
ちょうど先日、何とか3日くらいだったら動けるかな?という状況にありました。そんなタイミングを私が逃すわけがありません。笑
「どこかに行こう!」
そんな私の味方は青春18きっぷです。ご存知の
青春18きっぷで温泉まみれ旅③
旅に行く時は本を持っていきます。今回のように一日中電車に乗っているので3冊くらいは読み終えてしまいます。
それだけでも重いので電子書籍にしようかな~と思ってはいるのですが、どうしても紙をめくってしまう昭和の女。です。
さあー。青春18きっぷで温泉まみれ旅、2日目もはりきっていきましょう!
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2日目の旅程です。
平日ですが、通勤ラッシュのように混んではいなか
青春18きっぷで温泉まみれ旅④
旅のおもしろさは、少ない予算でどれだけ充実したプランになるか?というゲーム性もあるかと思います。
宿泊費に1泊何万円もお金をかけた旅が満足度と比例するか?といったら、案外そうでもないのだと、やっかみや、ひがみではなく思ったりもします。
そんなお金をかけたことはないのですがね。笑
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今回のお宿は、私の直感の選択を褒めてあげたいです。
民宿「はるかぜ」さん。
青春18きっぷで温泉まみれ旅⑥
世界一周旅の時にずっと行きたいと思っていたマチュピチュのおなじみの風景を見たとき、「あれ?意外とフツー」って思ってしまった私です。
絶景スポットを目の当たりにしてそんな感想だったのはTVやガイドブック、旅雑誌でその姿を見すぎていて期待が大きすぎたからなのかも、、なんでしょうか?
マチュピチュの記事はこちらからどうぞ。
『鶴の湯』は乳頭温泉郷の中で最も古い歴史を持ち、秋田藩主の湯治場だった由緒あ
潮待ちの鞆の浦で風向きが変わるのを静かに祈る(2022年3月瀬戸内旅)
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人生を生き抜いていくためにはいろんなしがらみや葛藤もありますが、何よりも自分がしあわせと思うことを行動にうつすことだなと。
私はこの青春18きっぷでのプランニングがとても楽しかったです。前もって完璧にするのではなく、行き先々でピンときたものを調べていく方式でした。
福山宿泊にしたのも、『仙酔島』という島が気になりすぎて仕方なかったからです。
仙酔島は福山市
尾道のゲストハウスに泊まって気づいたこと
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尾道のお宿は、尾道の雰囲気を味わえるところがいいな、とたまたま見つけた『いろは荘』さんにしました。
メールのやり取りで前日に鍵の暗証番号が送られてくるセルフチェックインを取り入れています。
宿への行き方は動画で紹介されていて、方向音痴の私でも、わかりやすく
「あ、ここを右に行くのね」と、ちゃんとたどり着くことが出来ました。
途中、後ろを振