2023年4月の記事一覧
朝の「1時間」の使い方
朝の時間の過ごし方、あなたはどうしているだろう?
という人もいれば、
という人もいるだろう。
これに何が正解というものはなくて。
各々が求めるものに対して、選んだ”それ”が正解となる。
自分の中での1つの正解が、最近見えてきた気がする。
昨日したツイート。
塩浦良太という人間は、朝の時間を「ゆっくりと考えごとをする時間」に使いたいなという結論にいたった。
もちろん寝れるならゆっくり寝
誰かのためを想える人は、誰よりも自分と向き合った人
#新卒採用の現場から
「誰かのためになることがしたいんです」
学生と面談をしているとそういった言葉をよく聞くことがある。
私がこれまで話してきた学生さんたちは皆さん優秀で、自分の考えをしっかり持たれている方が多くて「誰かのため」を想う気持ちにすごく一貫性があって素敵だなって、学びになることが多い。
「誰かのためになりたい」、これって世の中いっぱい言っている人もいる気がする。言い方はあれだけ
自分にとっての「バイブル」は、過去の自分だったりする。
皆さんにとって「バイブル」と言える存在のものはあるだろうか。
そもそもバイブルとは何か。
と理解していただいて問題ないだろう。
自分にとってターニングポイントとなるような本は確かに何冊かある。
例えば『嫌われる勇気』とか、『メモの魔力』とか。
でも最近気づいたことがある。
自分にとっての一番のバイブルは「過去の自分のノート」だってことに。
*
何か気になること、思ったこと、学んだことが
見ようとしないと、見えるものも、見えてこない。
すごく回りくどい言い方になった。
以前こんなツイートをした。
そしてnoteでも似たような記事を書いた。
〈respect〉それは日本語では「尊敬する」という意味でつかわれることが多い。そして英単語の構造的にいうと、「re(再び)」+「spect(見る)」という構成で、「二度見てしまうほど」「振り返って見るほど」という意味合いがあるということを紹介した。
だから「respect」の対象に年
やっぱり、1人より誰かと共有したい。
”幸せ”ってどういうときに感じるだろう。
そんなことを耳にすることがある。
確かにその理論はすごくわかる。
だって自分で自分のことを幸せに、ご機嫌にできないことほど大変というか、疲れることはない。
目の前で起きる変化に一喜一憂して心休まるところがない。
自分でコントロールできる対象は何か。
そう、自分。
だから自分1人で感じられる幸せを見つけることが1番の幸せだ、って。おそらくそういった仕
程よい諦めの悪さは持っていたい。
「最初から難しい思ってました。」
「今は厳しいと思っています」
何事においても予測や仮説だてって大切だ。
予測するからこそ、「次の一歩二歩」が早くなるし、
万が一億が一に備えた準備だってできる。
仮説を立てるからこそ、上手くいったときはそれが自信につながり、
上手くいかなかったときは「上手くいかなかった方法」を見つけたにすぎないので、それは失敗じゃなく成功とさえ言える。
また無謀な挑戦を避け