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”言葉”について

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”言葉”をテーマに書いた記事たち
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#noteの書き方

「開く」と「閉じる」

最近学んだことがある。 それは文章表現、校正における「開く」と「閉じる」という考え方。 …

塩浦良太
1年前
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飾りじゃないのよ比喩は。

冒頭に、私の記事のタイトルの作り方を1つご紹介したい。 なんせ私はタイトルに気合を込めてい…

塩浦良太
2年前
57

目指すは「映像が浮かぶ」文章

最近、新しくマガジンを作成した。 その名も「noteマイルール」。 1000日も続けていると必然…

塩浦良太
2年前
91

”自称エッセイスト”は今日も書く

noteを毎日書き続けている。 気づけばもう700日以上。もうすぐ丸2年を迎える。 書き始めたの…

塩浦良太
3年前
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書いて消化する。

「寝たら忘れる」 何か嫌なことがあったとき、忘れてはいけないことがあったとき、失敗をして…

塩浦良太
3年前
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言語化が調子のバロメーター

最近になって気づいたことがある。 それは「言語化が調子のバロメーター」だということ。 気…

塩浦良太
3年前
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「共鳴」を生むための提案を出来るように。

こういったnoteに限らずだが、何かを発信するとき、プレゼンするとき、そもそもで言葉を発するとき、気を付けたいことがある。それが、 「悲鳴だけでは共鳴されない」 ということだ。 この言葉は私が愛読する一冊の本、『超言葉術』という作品で登場してくるものである。 本文にはこう書かれている。 「どんなに絶望的な状況でも、くまなく見つめていけば1%の希望はある。そう信じてみる。だから、あらゆる角度から物事を見てみる。」 「うまくいかないことが続いて鬱々としてしまい、この世

「、」とか「。」とか

皆さんは、文章を作成するにおいてのこだわりってあるだろうか。 言葉選びだとか技法だとか、…

塩浦良太
1年前
49

”脳は主語を理解できない”らしい

私たちは日々情報の海の中を泳いでいる。 目の前で起こっているもの、テレビで流れてくるもの…

塩浦良太
2年前
53

スルメのような文章を。

いきなりだが皆さんは「スルメ」を食べるだろうか。 絶賛スルメを近くに置きながらこの記事を…

塩浦良太
2年前
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過去の自分が欲しかった言葉を紡ぐ

自分が小さいころに、noteみたいな居場所があればどれだけ気持ちが楽になっただろう。たまにそ…

塩浦良太
2年前
55

言葉を紡ぐとき意識していること。

文章を書くプロでもなんでもない、ただ「書く」ということが好きなだけの自分が特に偉そうに言…

塩浦良太
3年前
59

言葉や文章は諸刃の剣

諸刃の剣:《両辺に刃のついた剣は、相手を切ろうとして振り上げると、自分をも傷つける恐れの…

塩浦良太
4年前
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